〈5/11 阪神 2-3 広島(甲子園)〉
勝:九里
S:栗林
敗:渡邉
8回表。カープ攻撃先頭の西川はファーストへのゴロ。
カバーに入る湯浅との競争になった。
湯浅は、マルテからトスされたボールを受け取り1塁ベースを踏む。
そのときに帽子が飛ぶ様子が、リクエストによるリプレー検証のスロー映像で繰り返された。
はい!「帽子が飛んだ湯浅」が今日の見どころ。
たまらん。
この人、なんともいえぬ色気があるのだ。
投げては、帽子をとり汗をぬぐってまたかぶり直す。
その汗をぬぐうときの目線。
たまらん。
なんてな、ビハインドの展開で勝ちパターンを投入するのは賛否あろうけども、その前に秋山が5回を投げさせてもらえないほど今は信用ないということはわかった。
その割には、打線には好きにさせるというか。
あかん、、湯浅もっかい見とこう。
ヤーッ!
[今日のマルテ]
一死満塁。空振三振。バット折る。
ものすごく悔しかったのだね。
でも、だめです。バット折っちゃ、だめです。