〈5/3 阪神 0-3 ヤクルト(甲子園)〉
勝:小川
敗:西勇
恒例になった『ゴールデンウィーク こどもまつり』のスコアボード表記。
ひらがながかわいい。
「さとうて」の佐藤輝明が絶好調だった昨年の記憶が鮮明にあるので、今日も期待したがさとうて選手もノーヒットに終わり、ヤクルト先発小川の前に完封負けを喫した。
西勇輝は、ホームラン1本含む3安打で負け投手となった。
……(今ちょっと涙拭いてるから待って)
先頭坂本が出塁した6回裏。
西を続投させたいのはわかるが、今日の小川に対してチャンスはここぐらいではなかったか。
西に代打を送らず、そして西はバント失敗という、まるで野球の神様からお仕置きをくらったみたいなシーンにうつった。
または、坂本に代走を出す考えもなかったか。
なんのための出し惜しみなのだろう。
大入りの甲子園でなんちゅうセコい野球…
次はちゃんとやろうな。ちゃんと!