衝撃の次の日

〈5/29 西武 1-0 阪神(メットライフ)〉

勝:今井
S:平良
敗:伊藤将

やっぱり阪神だねぇ。。うん、阪神だ。。とほほ、、あんまりだZ。
秋になってベストゲームを振り返ったとき、衝撃のゲームの次の日は1点も取れずに負けたこともセットで思い出すようにしよう。

失点は「1」。伊藤将司がそりゃベストピッチではなかったにしても、山川穂高に許したソロホームランだけに留めたというのは、先発としてよくやったと思うんだ。
伊藤将司だって、いつか打ってくれるだろうと思ってたはずだ。
今年の打線はすごいのだ。粘って投げていればそのうち…と待ってたけど、援護より先に福原ピッチングコーチがやってきて、交代を告げられた。援護さんひどい!騙したのね!

救いは、小林と齋藤がしっかり無失点で繋いでくれたことかなぁ。

佐藤輝明さんは、憧れの高城れにさんがラジオの放送席から見守る中の4タコ。
よし。佐藤輝明も人間だった。空回りすることがあるんだね。むしろ安心したぞ。

球審のジャッジには泣かされた。
ストライク、ボールでガタガタ言うなって言われるかもしれないけど、そのジャッジひとつでピッチングもバッティングも変わる。チームの勝敗だけじゃなくて、彼らの野球人生も変えてしまうかもしれない。

しかし伊藤将司と佐藤輝明のルーキー二人は、首を傾げたくなるような判定にも不満を見せず、自分の中に収めた。
えらい。見習いたい。勝負の相手を間違えてはいけないのだ。
けど、裏ではめっちゃ言うてな!(笑)

以上!明日や明日!

[今日のマルテ]

明日はプロ初登板の村上に援護を!

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