〈3/30 広島 1-0 阪神(マツダスタジアム)〉
勝:森下
S:栗林
敗:西勇
三振に倒れゲームセット。
佐藤輝明はベンチに戻ると、持っているバットを階段に叩きつけた。
まるでこの敗戦が自分のせいであるかのように。
この日は、4打数1安打3三振。
確かに、1打席目と2打席目は、前を打つサンズが四球を選んで出塁していたし、もっと言うとその2打席目は一死満塁のチャンスでもあったから、打ってほしかったという思いはあった。
けどね、まだまだ私の中では「佐藤輝明のせい」ではないんだな。
10年早いわ!っと言っておこうか。
(やっぱりルーキーなんだなって安心してる自分もいる。)
道具は大事にしなされ。
まぁ、もともと「誰のせい」も追及するつもりもないわけで、よくあるいつものただの無援護さ。
開幕3連勝で夢を見てたんだ。
「西に援護をー」
今年がようやくスタートしたってことだ。
西も打たんと。(平常運転)
明日もサンテレビ。
♪てーってれてってってって
[今日のマルテ]
♪誠志郎とマルテの♪
声出しシリーズ☆彡
坂本「挑・超・頂!」
マルテ「イイカンジ!」
坂本「挑・超・頂・チョー!」
マルテ「イイカンジ!」
連勝止まって、このシリーズの存続が心配で心配で。