〈6/29 中日 6-1 阪神 (ナゴヤドーム)〉
勝:大野
敗:青柳
先頭バッタービシエドへの7球目、梅野が構えたのとは違うところでストライクになった。ビシエドは見逃しの三振。青柳さんらしいといえばらしいストライクだった。
だが次の高橋周平には低め意識が先行し過ぎたか、一つストライクを見てもらったものの、簡単に歩かせてしまう。
次の井領にも四球。
阿部にライト前まで持っていかれて満塁。
打率だけ見ると怖くないはずの加藤だったが、まだ2回だというのに前進守備敷いてド真ん中。2点を取られる。
そして大野の打球はセカンドへのゴロだったがマルテがホームに投げるつもりで飛び出していて深追いする形。捕球したが糸原の1塁ベースカバーが間に合わず。青柳もマウンドで硬直。ベースカバーには行かず。
また満塁となって平田にタイムリー。
京田の…これもセカンドゴロだが糸原がボールを握れず、エラーつかずも失点。
そして大島にも…
続き、いります!?!?(言い出したの自分)
打線については、言うまでもなく…。
PJさんがこの日から一軍復帰となったが、うっかり温存してしまう。
リーグ戦再開は明日からだそうだ。
ちゃんと、やろう。
[今日のマルテ]
6月の打率が3割超えてただと!?
(ガシャーン)
(何かしら落とすほど)