それでもメッセはよく投げた!

〈6/1 ロッテ 8-1 阪神 (ZOZOマリン)〉

:唐川
:メッセンジャー

サンテレビボックス席
いつものオープニングテーマが流れて、試合へと映像が切り替わると、センターの頭上を越えバックスクリーンへ飛び込んでいく打球が見えた。
バッターは高山だった。もう2塁を回っていた。

これが、世に轟く「幻のホームラン」というやつだ。
唯一の得点を、リプレイ映像でしか見ていない(´・_・`)

あのメッセでさえも制球に苦しんだマリンのマウンド。
振り返らなくていい。
今シーズンそこで投げることはもうないのだし、あっ、あるとすれば日本シリーズあるけど、さっさと切り替えた方が得策だ。

クリーンナップがスッテンテンなのに、上本と糸原が猛打賞。
攻略の手本はこの二人が持っていたということ。チームとしてそれを活かせなかった。

振り返ろう。
ものすごもったいなかったわ。

明日は甲子園。
正攻法でいけるな。
(何が正攻法かって知らんけど…)

行けーー!岩貞ーーー!!!!

[今日の柴田]

ああ…登録抹消

[今日のキャンベルちゃん]

ああ…ベンチ

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