藤浪プロ初ホールドのナイスゲーム!

〈9/29 阪神 7-3 中日(甲子園)〉

勝:高橋
敗:勝野

この日、梅野がファームで実戦復帰。
3打数3安打1打点という好成績だったようだけど、梅野にしてみれば、しっかりバットを振れるとわかったことが一番嬉しかったのでは。
矢野監督は早速30日から一軍に合流させると言ってる。もうほんと緊急事態だからすごい助かる。
ってことは原口と坂本…なんだけど、二人とも活躍したの、これからどうしようか(笑)
原口は、4回裏、二死満塁からの逆転のタイムリーヒット。
高橋遥人の苦しいピッチングに根気よく付き合った。
坂本は、7回からのリリーフ陣を支えた。
そして、8回裏の追加点。
スアレスにセーブがつかん(笑)

しかし遥人、今日はたまたま勝ち投手になったけど、ずっとここのところよくない。躍動感あるピッチングが見たいのに、置きにいくピッチングが目立った。
次も今日みたいに援護あるわけじゃないから、自分でしっかり立て直そうな(鬼)

そんな遥人に勝ちをつけてくれたのが、糸井。
綺麗なバックスクリーンへの勝ち越しの2ランホームラン。
やっとだ。糸井、これが今季2号。
糸井の打球がフェンスを越えなくなって、見てる方としても辛かったのだ。

あと、糸井と一緒にホームランでお立ち台に上がった大山。大山のコメントが最近だいぶ好きだ。
糸井が隣で大きな声で「ナイスバッティン!」って言うからものすごく笑ってたのに、ホームランダービーの先頭をいく岡本の名前が出てその話題になると、途端に口数を減らす。余計なことは一切言わないから、余計なこと聞くな、っていう意思表示が、急にすごい。
このあたりが大山のいいところだと思ってる。
相手があることだからね。その相手に対するリスペクトも見える。
こうなると、シーズンが終わってからのコメントがますます聞きたくなる。もちろん、大山がホームランキングの立場で。

それから8回表に投げた藤浪。
大きな拍手の中、リリーフカーに乗って登場。
今回の緊急事態がなければ、こんな光景はなかった。
藤浪は、先頭バッターに四球を出してしまい、二人目も2ボールとコントロールが定まらず、でもスタンドからは頑張れ!の合図の拍手。
コロナのない頃だと、大きなため息やヤジが聞こえてきてたのにな。
コロナが終わってもあの拍手がいいなぁ。
あの2ボールのとき、すぐにマウンドの藤浪のところへ走って声をかけた坂本、今日イチバンのナイスプレーだった。
三つのアウトが全部、代わったばかりのセカンド植田海のところだったというのはちょっと面白かった。海くんも大変やな(笑)

藤浪が笑ってベンチに戻る。
「死ぬほど緊張した」というマウンドから、無失点で降りてきた安堵の笑顔だ。
先発投手の勝ちがかかった場面の大変さを経験したという、藤浪自身の言葉がまた、嬉しい。
とんでもないきっかけで、リリーフに回ることになったけど、この甲子園でのリリーフ登板で掴んだんだって、のちに藤浪の口から聞きたいと思う。
プロ初ホールドおめでとう。

同級生北條もチャンスメイクで今日の勝利に貢献。
近本の足やっぱ速い!毎日惚れ惚れ。

ナイスゲーム!

[今日のボーア]

エラーは良くないけど、エラーしたときのあの気まずそうな顔がまた好きだわー!(笑)

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ひとつ勝ってこんなにも嬉しい!

〈9/27 ヤクルト 3-9 阪神(神宮)〉

勝:秋山
敗:吉田大喜

なんで吉田大喜って「吉田大」っていう表記じゃないんかなーって不思議に思い、選手名鑑見たらスワローズには「吉田大成」っていう選手がいるんだね。
なるほどー!納得。

さて。
秋山原口バッテリーで挑んだゲーム。
梅野離脱中。その間基本的には坂本が代わりを務めているのだけど、いいよね。巡り合わせというか、やっぱりこの二人の組み合わせにはドラマがあって夢がある。

秋山は、初回こそどうなるかと思ったけど、立て直してコントロールが決まりだした。

勝ち越し許してもすぐ、2回表には先頭原口が同点のホームラン。
さらに7回には、一死満塁から2点タイムリーヒットで、リードだけでなく打撃でも援護した。
二人の甲子園のお立ち台はもうすぐそこまできてる。

秋山にはあと、1,2イニング投げてほしいなって思ってたけど、エドワーズと藤浪のピッチングがそんな未練をバッサリと切ってくれた。
二人が本当によかった。
とくにやっぱりどうしたって藤浪だ。
1イニング良かったぐらいで復活うんぬんは早いって思うけど、本当にいい顔して投げてたし、なんせ、ほら、チーム状況はアレだからさ。アレって便利なコトバ(笑)

そして、今日のサンズ。
4回裏、二死2塁からのファインプレーにはまいった。
エスコバーの打球は、レフトのサンズの前に落ちると思って見てたら、サンズが飛んだ。
どの時点で飛ぶって決めたのかな。最初から捕るつもりで走ったのかな。
後ろに逸らしたらまた同点に追いつかれて、それも秋山のピッチングにまで影響することは簡単に想像できる。(悪い妄想ならお手のもの)
サンズのあのプレーはタイガースに流れを呼ぶプレーだった。
サンズのファインプレーってときどきある。それもバクチのようなチャレンジじゃないの。サンズの中では堅実に見えているのかもしれないな。

サンズは打つ方でも猛打賞の活躍。
昨日みたいなセーフティバントなんかもうやらないね(笑)

あと、ファインプレーと4安打という固め打ちしてしまう近本が、また面白かった(笑)
打席、6度も回ってきて、近本が先頭に入る意味めちゃめちゃある。
初回の近本の二盗成功は、バントのサイン出さなかった矢野監督のファインプレーでもある(笑)

そして、小幡がいいよなー!
足速いのも魅力。
ショートの守備もうまい。
これ、木浪、ドキドキなんじゃなかろか。
木浪戻ってきたら、ショートのポジション争いが楽しみ。

雨の3日間。現地行かれたタイガースファンには酷なカードとなったけど、攻守にいいプレーが出て、最後にひとつ勝てて、よかった。

[今日のボーア]

久々のエアハイタッチの列。
糸井がまた妙なリアクションして通り過ぎたと思ったら、その後ろで糸井のマネしてる(笑)

大好きな甲子園に帰ってきたらまた打っておくれよな!

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サンズのセーフティバント

〈9/26 ヤクルト 2-1 阪神(神宮)〉

勝:スアレス
S:石山
敗:藤浪

ガンケルが来日初登板以来の先発のマウンド。
初回。
先頭 坂口 デッドボール
2番 青木 2ベース
3番 山田 フォアボール

で、4番村上ですよ。
よく、この回1点で収まったと思うんだ。
ガンケル、いけるんちゃうか―
ほんの少しの、それがまぐれでも、今の私ならなんだって希望に見える。
朝見た今日の星占いが1位だった。(確固たる根拠)

この日、1番近本と、2番セカンドでスタメンに入った北條の連打が得点に繋がった。
それも、3回に同点に追いつけたのだから、あとはガンケルが粘って投げてくれることと、打線。打線…;

結果的にこの日はこの1点のみだったことがすべて。
やっぱり歯がゆいゲームとなってしまった。
星占い…サラサラサラサラ…

6回の、サンズがセーフティバントを試みた場面。
悲しかったなぁ。
無死1塁の場面は、バント失敗でサンズが1塁に残って、次の大山は6-4-3のダブルプレーに。これ以下はない最悪な結果となった。
サンズは必死だった。自分の調子も下がってきている自覚があるんだろう。
だけど、あのプレーこそが今のタイガースの象徴だ。
みんなやる気がないんじゃない。
だけど自分の立場もやるべきことも見失っている。
監督の考えがわからないからでは?
監督自身がブレているからでは?
負けているのに守り勝つ野球なんてできないはずなのに、バントで1点をとりにいく。最近こんな光景ばかり見てきたから。

大量選手の入れ替わりの動揺が、ベンチに充満している。
矢野監督には、審判にかみつく前に冷静になってほしい。

藤浪が2イニングの中継ぎ登板。
村上に一発浴びたものの、緊急事態の中で飄々と投げる19番の背中は頼もしかった。
藤浪には今のチーム状況も何も関係ない。自分のことをやるだけだからね。

「オレがヤル」。
今こそ、誰だってそのチャンスがあるはず。
しかも消化試合でなく。
矢野監督も思い出して!

ひとつ勝って、甲子園に帰ろう。

[今日のボーア]

いつもずっとニコニコ。
今日も穏やかな笑顔。
癒される。。

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ダメ虎

〈9/25 ヤクルト 6-3 阪神(神宮)〉

勝:梅野
S:石山
敗:西勇

この日こそ「ダメ虎」と言わずしてなんというのだろう。

コロナウイルスに感染したことがダメなのではもちろん、ない。

コロナウイルス感染によって、球団のとっていた対策は甘かったと言わざるを得ないこと。

その球団の定めたルールすらも破った選手、スタッフがいたということ。

チームメイトには、基礎疾患を抱える岩田がいて、ガン治療を続けてきた原口もいる。
病気のせいで昨年引退した横田の涙をもう忘れたのかと。

思いっきり蒸し返す。
緊急事態宣言中にあまりに軽率で無自覚な行動をとった西に対する扱いもそう。

フロント、監督コーチ、選手。球団まるごと、甘い。

阪神タイガースの今回の件は、一球団で済む問題ではなく、球界全体の問題にも発展する。
プロ野球は開催して良いのかと。

そして、何が問題かって、許された月に一度の、それも移籍選手の歓迎会だって聞くと、擁護したい気持ちが私自身にあること。
この日のゲームだって開催されることになって、なにか少し許された気持ちにすらなってる。
他球団のファンからしたら論外よな…
みんなガマンしてるのにな…
とにかくお詫びしたい気持ちでいっぱいです。
ごめんなさい。

それでも、この緊急事態に一軍昇格した選手にはチャンスなのだ。がむしゃらに頑張ってほしい。

ゲームをやるからには、ベンチにこそ必要だったのは開き直りだったわけで、「むちゃくちゃしたれ」ぐらいの起用や作戦を実行してほしかった。
それがあの6回のスクイズだったぞ!と言われても、まったくそんな気がしない。
ヤクルト梅野は明らかな乱調。
4回には、坂本と小幡の連続長打で得点したじゃないか。
もういっぺん打ってこい!…そう言って打席には送り出してほしかった。
信用ないのよな。
選手も信用されてないって思うよな。
だから試合後にみんな好き勝手するんちゃうかー!

…開き直り。

[今日のボーア]

サンズタイムリー!
ボーアホームラン!

普通にこれは嬉しい。

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今季甲子園初完封負け

〈9/23 阪神 0-4 DeNA(甲子園)〉

勝:上茶谷
敗:青柳

雨柳さんタオルの続編、「晴柳さんタオル」23日発売。
全天候型目論んでるんじゃないかと、密かに見張ってる。

声を出す応援が制限されていることもあって、タオルを掲げての応援スタイルが定番となってる。
色んなタオルが増えて楽しいのだけど、球場行くときの荷物がめっちゃ多い。
ユニと、キャップと、タオルタオルタオルタオル
あかん、タオルでゲシュタルト崩壊起きてきた。

そんな晴柳さんタオル発売日。完封負けときたか。
青柳さん、カウント悪くしての投球、ランナーを背負いがちだったので、印象としては良くなかったのに、振り返れば6回1失点、被安打は2。球数もっといってるかと思ってたけど88球。
ベイスターズも、なんだかよくわからないけど打てなかった、という感じだろう。
点をとらなきゃいけなかったので、代打が出たが、なんやかんや抑えてる不思議な青柳さんであった。あ、これぞ青柳さんの真骨頂というピッチング。

打線。
大山は3安打猛打賞。
糸井マルチ。
代打荒木今季初ヒット。
安打数ではなく、安打した人数よ…

寝よう。これも野球だ。寝よう。寝るにかぎる。

[今日のボーア]

サンズもちょっと打てなくなってて心配。

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秋の甲子園日記!

〈9/22 阪神 6-3 DeNA(甲子園)〉

勝:岩崎
S:スアレス
敗:石田


今季初めての「みつくに会」で、甲子園へ行ってきました。
(みつくに会とは…松竹芸能代走みつくにさんと、サンテレビの中の人と、私、というサンテレビ大好きメンバーズ)


「今日は遥人が先発や!勝ったな!ハッハー!」
「この前大山、DeNA坂本からホームラン2本打ったよな!」
「ほな今日は4本やな!ハッハー!」

気分もよく、天気もちょうどよい曇り具合で、風が気持ちよくて、全部いい。

みつくにさんがお土産をくれました。

安芸キャンプの。2月の。
カツオ!?
もしかして高知の鰹と(平田)勝男ファーム監督がかかってますか!?
買ってきてくれてたことも嬉しいんですが、今までわざわざ持っててくれたことも嬉しい。(9月終わる)
だってみつくにさん、安芸まで行ったけど、あの日は雨で、何も、誰も、見れずに、帰ってきたんですよ…泣ける…

タオルといえばこれも。

サンズ打ってくれー!

さて。
その遥人の立ち上がり、初回。
無死満塁。
え。
この回無失点で切り抜けたけども、そっちの方がすごいけども、思ってた感じと違う…

大山ホームラン4ほ…
ん。
ない。

要するに試合前の「ハッハー!」は、何一つ的中していないし、勝ち越しを許して追う展開になってしまっていたのだから、もうちょっと暗くなっていいのだけど、なんせ甲子園にいるってだけで幸せに思うから、応援には向いてないんちゃうかあの球場(笑)

同点の8回裏。
代打陽川が先頭、ヒットで出塁。
(陽川よくやった!)
このあと野選とバントで、一死2,3塁とすると(江越の足凄かったー!)、打席は糸井。
糸井は、右中間への2点勝ち越し打を放つ。
ベイスターズの外野が前進守備だったから、ちょっとムッとしたけど、糸井自身が冷静だった。
余裕で頭越して、そのあとの大山の追加点へも繋げる、価値ありの一打だった。
スタンドには入らなくても、今の糸井のやり方があるのだな。
私が今までの糸井に囚われすぎていたのかもしれない。

それから最後を締めた木浪と小幡のファインプレーは、生唾もの。
ショート木浪、横っ飛び捕ってグラブトス、セカンド小幡の身のこなしも速く正確、かつ強い送球でダブルプレーを完成させた。
木浪は4回のエラーで大ピンチを作ってしまったが、きっちり今日の試合で取り返した。
エラーはない方がいいけれど、最後まで守らせてもらえて、あのプレーが出来たのは、偶然じゃない。

勝利投手は岩崎。
お立ち台の
「タイガースファンズ、イツモアリガト」
これが聞けて、満足です。

優さん!こちらこそイツモアリガトウ!

[今日のボーア]

またバット折ってた。

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ボーアの大当たり!

〈9/21 阪神 5-3 DeNA(甲子園)〉

勝:岩崎
S:スアレス
敗:国吉

余談ですが、2021年のファンクラブ継続申込手続きを完了しました。
自動更新にしていない私は、この「契約更改」が楽しみだったりします。毎年一年一年が勝負だと、単年契約のベテラン風情を味わえるイベントです。
といってもWEBで完了するし、5分もかからない上、お金払うのはこっちの方なのですが。

さて。
今日は、ベイ先発の京山が右だから、陽川がスタメンじゃない。
従って、2番陽川バントにカリカリすることもない。
陽川には何の責任もないのに、陽川がスタメン外れてホッとしてるなんて、ひどい話だけども。
いや、もしあれを続けるなら、GP(ゴリラパンチ)じゃなくて、GB(ゴリラバント)のネーミングつけて、タオル売ってからやるぐらいの商売気見せてほしいもんだね。
ていうか今日出てない陽川でここまで語るか。

というわけで(?)、2番は糸原。3番には糸井。
スタメンマスクには原口。そして先発が昨年8月以来の一軍登板となる岩田だ。

糸井が早速2ベースで出塁。
そして、サンズが詰まった当たりだったけどショート頭上を越すタイムリーヒット。
いい形で先制した。

糸井は、5回にもタイムリーヒット。これでマルチの活躍だけども、本音を言うと、少し寂しい。
ホームランもまだ今年は1本。
当たりは悪くないのに、打球がスタンドへ届かないのを見るたびに、なんとも言えない気持ちになってるし、ここんとこそういう思いが蓄積してる。
でかいの1本打つ糸井が観たいなぁ。

さぁホームランいこか。
ボーア!
1点を追う6回裏の打席。
ワンバンになったボールを拾ってあげたりしてね、またその顔がいい笑顔なんだこれが。
ただただ、ボーアちゃんええやつや~と、ポーッとしていたら、フルカウントになってた。
そしたら、ボーアのバットがスッと出てきて、腰を引いたようにも見えたしバットの先でやっと当てただけのようにしか見えなかったのに、打球は真っすぐ伸びてって、センターの梶谷が見送った。
そこ大当たりのとこ!
バックスクリーンホームラン賞!
ボーア、同点のホームラン!!
うわわわわわわ!!
しかも勝ち越しのタイムリーまで出て!!(出て!!)
超嬉しいんですが!どうしましょう!
とりあえずファイアボール作っとくわ!

ボーアで勝ち越したあとの木浪の犠牲フライも大きかった。
木浪は、2回裏の柴田の守備のスキを突いた好走塁良かったなー!

岩田に勝ちはつかなかったけど、また力を貸してもらうときがくるはず。
そのときは、5回までにもっと点をとれますように。(泡の期待)

帰ってきたエドワーズと、岩貞、岩崎、それからスアレス。
この4人が頼もしすぎた。
リリーフ陣の奮闘なくしては、ボーアのお立ち台での「イイオテンキデスネ」も聞けなかったわけで、感謝しかない(笑)

明日も頼んだ!

[今日のボーア]

21日が20歳の誕生日だった小幡に、ヒーロー賞のトラッキーのぬいぐるみをプレゼントすると見せかけて…せんのかい(笑)

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ビックリホームランも。

〈9/20 中日 4-2 阪神(ナゴヤドーム)〉

勝:松葉
S:R.マルティネス
敗:中田

2軍から上げてきた先発中田を早々に諦め、3回表、中田の代打に送ったのは、「第3の捕手」長坂。

ここでの長坂という選択はわからなかった。
では今日は原口を最後まで置いておくのかと思えば、原口も7回で使ってしまう。
結局、緊急事態には中谷がその役目を務めるのだと思うけど、振り返ればそれなら捕手3人制をとった意味は。上げてくるべきは長坂でなく他の野手ではなかったか。

その長坂が唯一の打点である2ランホームランを打ったからって、このゲームにおいてそれがなんだっていうんだろう。
もちろん、長坂は必死にくらいついて、滅多にやってこないチャンスで最高の結果を出したのだから、嬉しいには嬉しい。
3点とられた直後の1点差に迫る素晴らしいホームランだった。ベンチのムードもそれなりに変わった。
せっかく長坂が変えてくれたというのに、その流れに乗ってくれる気配はベンチにはなかった。

終わってみれば、打線は3安打。
今日も、2番陽川にバントを命じ失敗して、自らチャンスを手放した。
昨日の日記を書き写すようなことはしたくないけれど、2番に陽川を使う意味は。

勝ち負けよりずっとずっとその手前で、既に「おもんない」のだ。
共感できないことが多いからだ。

選手の起用や作戦に多少の不満はあれど、だいたいは「現有戦力ならそうなる」と見てる。
それを踏まえてから、場面場面で選手には結果を出してほしいって応援してるのだ。
選手を生かすも殺すも、ベンチ次第。

落ち着けベンチ。
頑張れ、タイガース。

[今日のボーア]

せめてな、陽川がバント成功してくれればこうはならんかったんやけどな。二日分。ここで言っとくわ(笑)

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負けるべくして負けた

〈9/19 中日 4-1 阪神(ナゴヤドーム)〉

勝:福谷
敗:秋山

初回、先頭近本が2ベースで出塁。
まだサンテレビのオープニングテーマが流れている中での出来事だ。
申し分ないオープニングに気をよくしていたら、2番陽川がバットを寝かせた。
2番梅野にも思ったことだが、陽川を2番に入れた意味を矢野監督に問いたい。
井上ヘッドと談笑しながら片手間にサイン出していたように映ったから余計に思う。
陽川は、2球続けて失敗。打てに変わったところでデッドボール。
これでよかったのだと思ったら、3番糸原にもバント。失敗。
4番サンズは珍しく審判のジャッジに不満をぶちまけ、5番大山もゴロ。

この日、打線は散発5安打。
秋山の二つの送球エラーが悲しい。

キーーーーッ!

「まだまだこれから。」
昨日、うっかりそんなことを書いてしまった私こそが、まだまだであった。
勝って慢心していたのは他でもない、私だ。
タイガースがそんなに簡単なもんか。
締まっていこう。

[今日のボーア]

唯一の打点ありがとう…(犠飛)

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大山の逆転満塁ホームラン!

〈9/18 中日 4-8 阪神(ナゴヤドーム)〉

勝:馬場
敗:柳

巨人戦で大勝の翌日…となるとすっかり気が抜けてゲームにならないというのは、辞典に載ってる話だ。
カード負け越してんの忘れんな!…と何度テレビの前でぼやいたことか。
苦手柳相手に5回までヒットは初回陽川のホームラン1本のみ。
そのホームランの1点もその裏すぐに追いつかれ、2回表の攻撃は3人で終わった。

ガルシアは序盤からカリカリ。
2回裏、あえなく勝ち越され、4回にも追加点を許した。

前日、途中で下がった梅野は「右腹斜筋の筋挫傷」のため登録抹消。
梅野離脱のショックは大きいし、ガルシアは4回すら投げ切れずこのゲーム展開。

ただ、心の支えがひとつだけ。
悪いなりに、失点したイニングを1失点に留めていたことだ。
ビッグイニングを作らせず、4回の二死1,3塁アルモンテというところで、ガルシアを交代させたタイミングも、ベンチは良かった。
代わった小川も、サイン違いがあったのか、すぐに坂本がマウンドへ行き、修正。そこからは坂本の構えたところへ投げ切って、ピンチを脱した。
このゲームでは小さな功績かもしれないけれど、なんとなく今も大きく頭に残ってる。ガルシアがベンチで頭抱える一方グラウンドでは…と、そんな場面だった。

それでも柳相手に2点のビハインドは小さくないなと感じていた。
6回表。
そうそう、この日梅野抜けたあとの2番に入ったのは陽川だったんだ。それ言うの忘れてたw
その陽川のヒットから始まって、「3番不在問題」にケリをつけたキャプテン糸原が続いた。
無死1,2塁。ここで4番サンズ。
その初球、デッドボールの判定。
ユニフォームの袖をかすめたと、サンズからアピールがあった。
この当たったアピールは意外だった。
サンズは打ってほしかったし、そしてサンズ自身も自分が打ちたいのでは?と思っていただけに。
話は逸れるが「ハッピーハンズ」は、一人一人にするはずのエアタッチを一度で終わらせたいと始まった、無駄を省いた合理主義からきたものだ。そう考えると、このデッドボールもタダで出塁できるなら合理的と言えるか。
私はまだまだサンズを知らないのだなw

さぁ!ノーアウト満塁の場面になり、打席は大山だ。
打席に立っただけでこんなにもワクワクするバッターって、近年他にいただろうか。
サンズともまた違うワクワクなのだ。
最低でも犠牲フライ…などとこすい祈りは、この打席に関しては微塵もなかった。冒頭から柳相手に分が悪いと書き続けてきたくせにだ。
逆転満塁ホームラン―
打つ前から見えていた。
ストライクにはフルスイングをする。
大山がこだわって、続けてきたからかもしれない。
いらぬ「助言」も耳に入っただろう。だけど信じてやり続けたことが今、この打席に詰まっているのだと、結構感情的になって1球1球見た。
少し浮いた4球目。
振った!打った!大山がこだわったあのフルスイングで!
逆転満塁ホームランだ!!!!
やった!!大山!!やった!!
思ってたより、遠くへ、高く飛んだ特大のホームランだった。

巨人にマジックをつけてしまったのは、他でもないタイガース。その巨人にまた負け越して、今日もまた、打てない相手に打てない―
ストレスがフルスペックでやってくる秋めいた日常に、大山のホームラン。
あぁ、大山のホームラン、ってなんでこんな嬉しいんだろな。
しかも、2打席連続の、大山のホームラン。
2本目は試合を決定づけた。
ホームランダービーの先頭に並んだが、ヒーローインタビューにもほぼ「定型文」。
大山の中では打ったあとのことの方が大事なのかもしれない。

そして、今日嬉しかったのは、この6回、逆転したあともなお、打線は1点をとりにいくため決して切れずに、代打福留の犠牲フライと繋げたことだ。
まだまだこれから。そんな気持ちになれたゲームだった。

[今日のボーア]

6回、福留さんの犠牲フライでホームを踏んだボーア。
福留さんが戻ってくるのを待って、グータッチして、それから福留さんのあとベンチへ戻った。
師匠さんだもんな!

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