引き分け!

〈9/23 中日 3-3 阪神(バンテリンドーム)〉

佐藤輝明が帰ってきた。
日焼けして真っ黒な顔。頼もしくて、心なしかベンチ全体にもハリが戻ったような。

伊藤将司がナイスピッチ。
7回を被安打2の1失点のみという素晴らしい内容。
大山のタイムリーヒットで勝ち投手の権利も生まれ、笑顔でガッツポーズを見せた。
そう、大山にとっては11試合ぶりの打点。
そして、先制点はマルテのバットから。
ファームから戻ってきた佐藤輝明も、あと少しでホームランといういいスイングがあった。

クローザーのスアレスが打たれてしまったが、こんな日もある。
むしろ、同点でよく踏ん張ってくれたと、スアレスには感謝してるぐらい。

近本と小幡の足を絡めた攻撃が得点になり、中軸が打点をあげ、先発投手に勝ちの権利を一時はつけて、戻ってきたルーキーにも復調を予感させるものがあった。
9回裏だって、中野のファインプレーがあり、ダブルプレーをとった梅野の最後の1塁への剛速球なんか160キロ超えてない?(超えてない。)

トドメは、サンテレビボックス席のかっこいいエンディング。
笑顔いっぱいの映像には、泣かされるかと思った。危ねぇ。

チームは上向き。
いざ、東京ドームへ。

[今日のマルテ]

開かずの金メダル箱が…開いた!
(佐藤輝明のホームラン未遂)
(ここはメダル箱のコーナーじゃない)

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いいプレーもあったけど。

〈9/22 中日 2-1 阪神(バンテリンドーム)〉

勝:松葉
S:R.マルティネス
敗:青柳

1、2、3番の3人で7出塁。
4、5、6番の3人でタイムリーは1本。

チャンスはある。わりとたっぷり。
中軸が打てん。
しかし、結構長いことこの調子なわけで、「中軸が打てないから」という言い訳はとっくに成り立たっていない。
さぁ、動こう。今なら誰も文句言わないよ。

7回裏。
昨日悔しい降板をした小川がマウンドへ。
2点を追う展開だったとはいえ、このまま後ろへ繋ぎたい重要な場面。
悔しいまま日が経つといつまでも切り替えられないと思うので、昨日の今日で出してもらったというのはありがたい。矢野監督と福原コーチの親心だ。
小川だってこの機会をもらい、感謝の気持ちを持ってマウンドに上がったはずだ。

さぁ一平ちゃん。
先頭バッター高松にフォアボール。

おい一平。。。

福原コーチが、即ブルペンへ電話。
そらそうじゃ。親もやってられんわw
先頭にフォアボールって、一平、あんたそれ昨日もやって、今日もやったら、親心なんかもうないで?そもそもほんまにあったんかどうかも疑わしいのに。(えっ)

一平ちゃんピンチ。
しかし!ここで梅野が高松の盗塁を刺して助けてくれた!梅ちゃんありがとう!!
一平ちゃんが一軍にいられるかどうかっていうぐらい大事な登板でのこの梅野のプレーは大きかった!
またやり直しの機会をもらった小川は、3番大島をショートゴロに。4番ビシエドにはやっとコース決まったストレートで見逃し三振。
ぎゅっと口を結んでベンチに戻る一平ちゃん。
わかるよ、これぐらいじゃあかんって気を引き締めてるんだ。でも嬉しくて笑っちゃうのも我慢してるんだ(笑)

近本が8回裏、福留さんの大飛球をフェンス当たりながらのジャンピングキャッチ!あれはうまかった!

また明日。

[今日のマルテ]

サンテレビのカメラが、ベンチをじろじろ映すのが好き。
今日は、金メダルの入った箱がベンチの最後列でひっくり返りそうになりながらバランス保って置かれてるのを見た。
そして誰もその箱を開けることがなかった。なかった。。

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全員野球!

この季節になると、野球がない日の朝、スマホを見るのが怖い。
『桑原引退』の文字が飛び込んできたのは20日。その日のうちに会見が開かれ、桑原が今季限りで引退することを語った。
2度のトレードでタイガースへやってきた桑原を見出したのは、当時の金本監督。
「あれは打てん」と、「バッター金本」の目線での桑原評には期待でいっぱいになった。
そして2017年。そのとおりになった。
“真っスラ”で打者を手玉にとり、チームに欠かせないセットアッパーになって、最優秀中継ぎ賞というタイトルも獲得した。
それまでの過去9年で一番登板機会の多かったのがルーキーイヤーの30登板。あとは数えるほどしか一軍では投げていないという選手が、こんな風に花開くことがあるんだって、私だけじゃなく、多くの選手やファンが桑原の活躍に希望をもらったはずだ。
桑原、ありがとう。

〈9/21 中日 2-3 阪神(バンテリンドーム)〉

勝:岩崎
S:スアレス
敗:R.マルティネス

なんとか無失点で粘っていた秋山だったが5回まで。6回から継投に入った。これでいいと思った。

だが、この後を託された小川が一死しかとれず降板。
ベンチでは悔しくて唇かみながら時々首を振ってた。
代打福留が準備する中、マウンドに上がったのは及川だった。

これはいいのか!?
こないだガツーンと打たれて負けたのはこの組み合わせではなかったか!?
でも面白い対戦には違いない。
ちょっとドキドキしながら見てたら、福留さんをセカンドゴロに。
乗り越えた!及川が自分で乗り越えたよ!
が、ここで併殺取り損ねたことで、束の間、次の京田に同点のタイムリーヒットを打たれる。

そして試合は、9回へ。
6回の守備から出場していた島田が先頭の打順。
矢野監督って持ってるんかもしれんな。
島田はセカンドへの内野安打。速い。

そして次は極度の不振に陥っているサンズ。
サンズはこの日も当たりがなかった。
だがサンズのこの打席がめちゃめちゃ良かった。ちょっと泣けるぐらい。
カウントを悪くしても島田が走るのを助け、そして島田はそれに応えた。この盗塁は価値があった。
無死2塁のランナーを、サンズが還せるか…そう思って見ていた8球目。見逃せばボールだったと思う。悪球に窮屈にバットを当てにいった。サンズが右打ちした。島田は3塁へ進み、一死3塁の形が出た。
変な言い方になるが、素晴らしいファーストゴロだった。
チームバッティングに徹したサンズ。ものすごい不格好だったけど、それがまたかっこいい。
ベンチに戻ると「上からこうやって当てたんや!」というジェスチャーをして笑うサンズ。そのジェスチャー、サンテレビの中継で確認できるだけでも4度。「上からこうやってな」「バットこないしてな」「こうやってな上からな」…多ない!?(笑)

そしてこの日スタメンだった木浪が値千金の犠牲フライを決めた。
これも簡単じゃない。
この日は守備の判断ミスがあったり、三度の打席でも凡退。
代打の糸井や原口がいた中で与えられたチャンス。
すごいことだ。

チーム状況は、投打ともに苦しい。
けれど、いつもはベンチで待機しているメンバーがしっかり勝利を運んでくれた。
「全員野球」と声出しをした木浪がヒーローというのは、かなりイケてる。

明日もな!

[今日のマルテ]

2-2同点の8回表。
一死1,2塁で打席が回ってきたマルテは、併殺打に終わった。
悔しくて悔しくてベンチで頭を抱え込むマルテの肩に優しく手を置いた選手がいた。
勝ち投手の権利を得ながらも後続が打たれ勝ち星がなくなった秋山だった。
優しいな秋山。。
あんなポンコツの4番にさ…。

…って誰がポンコツやねん!明日打つわい!

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小さくなって大きく負けた

〈9/19 阪神 1-8 巨人(甲子園)〉

勝:菅野
敗:ガンケル

今季最後の甲子園での阪神-巨人戦。
2週間前の3連戦で2勝1分と悪いイメージはない。
ここで叩いておきたい。

先発はガンケル。
相手は菅野だが、他チームとの戦績を見ていてもそれほど嫌な感じがしない。
タイガースは、順位通り優位に立っていると思って臨んだが…

初回、ランナーを背負っても動じないガンケルは、いつものガンケルだった。

その裏、菅野を得意とする近本が2ベースで出た。
まだ1回。
ベンチは、2番中野にバントの指示。
一死1,3塁で、糸原がタイムリーヒットを打ち、先制はしたがこのあとが続かず1点で終わった。

2回表。
一死2,3塁、8番大城に対して1点をとらせない前進守備。
糸原が追いついていただけになんとかしてほしかったが、これこそが前進守備の怖さでもあり、2失点。
そこから、エラーがあり、ガンケルも3ランと2ランを浴び、7失点。

1点を守ろうとして大量失点したわけだが、この守備よりも、私はその前の攻撃の方が悲しい。
首位はタイガースなのだ。ホーム甲子園で、なぜあんなに守りに入らなくてはならない?
1,2番にリーグ最多の盗塁数を持つ選手を置いているアドバンテージすら感じられないというのは、選手の責任ではない。

「自分たちの野球できなくて残念」と語った矢野監督だったが、「できなくて」ではなく自らその野球を放棄したように思うよ。私が思う矢野野球の理解が合っていれば、の話だけど。
1-0で勝とうなんて、そんなのが見えた時点でこの日の勝敗は決まってた。

ちょっと笑ったのは、原監督が今日は坂本勇人を9回表までしっかり出場させたところぐらい。

はい!
あと29試合!
まだまだこれから。

今日は忘れて寝る!
寝る!!

[今日のマルテ]

8回裏。サードゴロに倒れたマルテ。
ヘルメットをとり、ちゃんと(ちゃんと?)叩きつけたが、バウンドが変わって慌てて捕獲。
カッコ悪くてかわいいw

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ハルトケントのお立ち台!

試合のなかった16日、俊介の引退が発表された。
独りだけの入団会見からタテジマで12年間。
ルーキーイヤーは開幕一軍、自身の誕生日にプロ初本塁打、入団当初はいい意味でたくさん予想を裏切ってくれた。
守備がうまくて、足が速くて、長打が打てて。
ただし外野のポジション争いは激しかった。
既にベテランの年齢となっていた昨年2月。俊介は安芸キャンプにいた。後輩の面倒見が良すぎて、逆に心配になったぐらい。
その頃にはもう肩の状態が良くなかったんだな。
引退会見で真っ赤な目で、花束を受け取った俊介。
お疲れ様でした。タイガースに来てくれてありがとう!

〈9/18 阪神 1-0 中日(甲子園)〉

勝:高橋
S:スアレス
敗:大野雄

復帰戦となった前回、4回6失点で降板した高橋遥人。
…って書いてはみたけどまるで遥人だけが全然あかんかったみたいやんか。書き直す。

復帰戦となった前回、味方の数々のやらかしにより4回6失点で降板することになってしまった高橋遥人。
うん。これでよい。

対するは、大野雄大。
試合前には不安しかなかったこの対戦だったが、(案の定打てなかったが)楽しかった!

ぶっちゃけると、私は大野雄大が好きだ。投げっぷりが楽しくて頼もしい。
今日なんかまさにそれで、対するはバッターのはずが、高橋遥人との対戦を楽しんでいるかのように投げる姿にはやっぱり見入ってしまう。

4回裏、一死1,3塁で5番大山に投げた4球目のストレートがボールの判定となった。
少し膝を落として苦笑いした大野。
だがすぐにボールを受け取り、ここから3球全てストレートを投げ込み、大山をファーストへのファウルフライに詰まらせ、続くロハスも打ち取りこの回、無失点で切り抜けた。
カッケー!腹立つー!(笑)

そしてこちらの高橋遥人には、そういう余裕が一切感じられないのがまた好対照でいい(笑)
余裕ないとは言いつつ、今日の遥人の投球は圧巻だった。
7回95球。無四球で10個の三振。被安打は2の無失点。
抜群にコントロールされた糸を引く遥人のストレートが、梅野のミットに吸い込まれていく。
超気持ちいい!!

味方の援護を待ちながらキャッチボールするときも必死で余裕ないのも、そのくせ打席には「ポニョ」で入るのも、全てが高橋遥人の魅力。たまらん!

そして、打の方は猛打賞で遥人を援護した糸原。
6回裏。
先頭近本がライト前ヒットで出塁。
送りバントの策にきっちり決める2番中野。いやこのバントまたちょっと不満だったけどね、木下の肩と、大野雄大からの1点ということを考えると、仕方ないか。
そしてこの仕方ない送りバントの選択が正しいことを、このあとの糸原が証明してしまう。
引っ張って一塁線抜くタイムリー2ベース!
ピカピカの顔して2塁ベース上からベンチに向かってやったぜ!のガッツポーズ。

あとはブルペンの仕事。打線の仕事は終わったの。(スンッ)

8回の岩崎は走者出すものの関係ないって顔して無失点。

9回のスアレスは無死1、2塁のピンチを作ってしまう。
ここからは3番大島、4番ビシエド、5番福留
…正直オワタ/(^o^)\と思ったけど、大島のバントをスアレスが迷いないサード送球でアウトを取ると、そこからはいつものスアレスだった。

329日ぶりの勝利を掴んだ遥人と、大野雄大から打った糸原がお立ち台に上がった。

遥人が「なんとか試合作ろうと思って投げました…ました…」っていちいち、糸原の顔見て笑ってんのなにっ!?(笑)
夕日が照らす二人のヒーロー。
一人はオドオド、一人はニヤニヤ。
このチーム、個性強すぎ(笑)

日記にメッセージ寄せていただいたかにちゃんさん!ありがとうございます!久しぶりに勝った日記が書けました!

[今日のマルテ]

マルテがあかんかったんじゃなくて大野雄大がすごかったの!

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どこのチームと言わないが

〈9/15 ヤクルト 1-0 阪神(神宮)〉

勝:小川
S:マクガフ
敗:伊藤将

6回1失点好投のルーキーを見殺しにするチームがあるらしい。
なんでもそのチームの攻撃ってのが、1番バッターの4度の打席全てがその回の先頭バッターで、猛打賞の活躍だったそうだ。
先頭が出たらどうなったかって?
その先頭打者は足の速いランナーでな、盗塁…?それはなんだい?よくわかんないな。
ああ、塁上は大いに賑わったらしい。
ただ、そのチームでは不思議なことにホームを踏んじゃいけないらしいんだ。
「チャンスはピンチ」って古くからの言い伝えがあるだろ?
伝統を重んじるチームだからね。みんな従ったのさ。

そうそう、そのチームには「ラパンパラ」という年に数回、祭りがあるそうだ。
首からキラキラしたものをぶら下げてね、老いも若きもこのときばかりは辛いことを忘れて「ヤー!」なんて片手をあげるんだ。

いいチームだろ?

(;ω;)ブワッ

[今日のマルテ]

ところで次の祭りはいつかね?

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チャンス潰すも最後は同点ラパンパラ!

〈9/14 ヤクルト 4-4 阪神(神宮)〉

13日の中日-ヤクルト戦。
1-0の9回表、一死1,2塁での審判の判定が大混乱を招き、結果ヤクルトが負けた。
…こんなんの次の日…そらもうヤクルトさん、一丸となって燃えてるやんか…こんなアツアツでぶつけられるって、ワシら関係ないもん…ほんま勘弁してくれ。。。

アツアツは、雨ぐらいじゃ冷えてはくれなかった。結構強く降ったんだけどな…
先発の雨柳さんは、中断もあった中でも粘って投げていたが、打線との兼ね合いで5回まで。
で!点はとれない。
チャンスだけ作っては、せっせと潰した。
2回表も3回も4回も5回も。
3点ビハインドのまま7回まで進んで、近本、中野の連続ヒットで1点を返すのがやっとだった。

5回表には、ヤクルト先発スアレス兄が中野への危険球で退場となった。
無死1塁からマウンドに上がったのは、2年目の大西だった。
準備なんかできていなかっただろう。
糸原ヒット、マルテ四球で、たちまち満塁になった。
しかし大西は大山、糸井に対し、全球ストライクゾーンで勝負。
開き直って腕を振って、スコアボードに「0」を入れた。
無我夢中で投げたあの姿、高揚し何度も何度もガッツポーズをする大西に、正直、感動すら覚えた。

7回表は、無死1,2塁で、マルテがレフトのポール際に大ファウルを打ち込んだが、どれだけ飛んでもファウルはファウル。逆転3ラン未遂。
明日頑張ろうって、そう思ってた。

ところが!!
9回表!!
マクガフから!!
マルテが!!

今度は正真正銘!レフトスタンドへ運んだ!!

3ランホームラーーーン!!
同点ーーー!!!

大粒の雨の中、ブルペンで肩を作っていた弟スアレスが登板。試合を締めた。

この試合、勝てなかったとするか、負けなかったとするかというのは迷うのだけど、ラパンパラ見られたら結局のところ悪い気はしない。
…甘やかしすぎか。

[今日のマルテ]

帰り道でもスタンドのファンに向けてラパンパラ!
いやぁ、ほんと大将ゴキゲンさんで(笑)

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大敗の一敗

〈9/12 DeNA 8-1 阪神(横浜)〉

勝:今永
敗:ガンケル

6回裏、無死満塁。前進守備を敷いたタイガース内野陣。
バッター大和の打球は、ショート正面のゴロ。中野は余裕のあるバックホーム…だったが、これが一塁側、つまり梅野のグラブとは反対の方向へ逸れウゲーーー!
しかし梅野はこれを捕ったのだ!
目一杯のばした身体、だが、ホームから離れてはいけない。
のばしながらも、つま先をホームに残すという曲芸のような捕球をしてみせた。一瞬足は離れたが、すぐに足をつきなおした。

この梅野、超ファインプレーだと思うのだ。
あんなに身体伸ばせないし、伸ばすだけで痛いと思う私のような寝っころがって野球を観てるような女には特に。

しかしまぁ、なんかこう、、バババッ!と負けましたね。

近本猛打賞!
欲を言う。出たら走って!
頼んだ!

[今日のマルテ]

1回表、二死3塁。
マルテの打球はショートへのゴロ。
マルテの足に無警戒だったショート柴田。ああそうさ、私もアウトだと思ってたね。少し柴田はボールを持ち過ぎた。
ここで全力疾走していたマルテ。
1塁セーフ。タイムリー内野安打となった。

「あの瞬間は俊足になった気分だったよ(笑)」
ゴキゲンさんでなによりです(笑)

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ラパンパラ飛び出て秋山10勝と糸井さん300盗塁!

〈9/11 広島 1-4 阪神(マツダスタジアム)〉

勝:秋山
S:スアレス
敗:高橋昂

アッキャマーン!
2年連続の二桁勝利、おめでとう!
これでEXILEのATSUSHIさんに曲を作ってもらうという目標を達成した。
だけど秋山が達成感得てしまっていたらこの先どうしたもんか、って思ってた矢先…
ATSUSHIさんが自身のインスタで「日本シリーズに間に合うように頑張ります!!」と明言。
秋山のための登場曲、日本シリーズ行ったら聴けるの!?
ATSUSHIさんグッジョブ!秋山、まだまだ頑張るぞ!(笑)
そして秋山じゃなくてもその曲聴きたいな!

さて、そんな今日の秋山。
6回までなんとノーヒットピッチ。
打線の援護には相変わらず恵まれなかったが、秋山のピッチングは間違いなく相手を焦らせたし、そして味方の攻撃の意欲も高めた。(だいぶ時間かかっとったけどな!!)
7回にホームランを許してしまうものの、7回をこの1失点に留めた秋山は随分と強くなったもんだ!
それと、8回岩崎、9回スアレスへの直通特急が快適過ぎる!

この秋山の勝利を援護したのが、4番マルテだった。
0-0の6回に、7月9日以来となる一発。
オリンピック期間もあったから余計にだけど、長かった。
特に4番に入ってから打点があげられず、本人もフラストレーションがたまってただろう。
それが抜けたのが、昨日の最終打席。
二塁打ひとつでみんな褒めてくれて、ちょっとその気になった。それが決勝3ランという最高の形になったのだ。マルテ、ちょろいな(笑)

実はこのホームランが出るまで3回にも二死1,3塁のチャンスはあったのだけど、見逃し三振。ストライクとコールされたジャッジに不満げだったが、あの場面を堪えたのはえらかった!

そして昨日の西の100勝に続く、念願の糸井の300盗塁!
8回表、無死1,3塁で代打で登場した糸井はヒットで出塁。
ここで糸井が仕掛けた。
三走植田を警戒した會澤が投げてこなかったため、悠々到達。
「300盗塁達成」の文字がバックスクリーンに映し出されると、3塁ベンチから、記念ボードが出てきた。
昨年の7月2日が299盗塁。このあとから用意されていたというボードは、こんなにかかるとも思わず、チームスタッフはボードをずっと一軍帯同させた。
年を越した。
そして今日9月11日、ようやくあのボードが役目を果たす日がきた。
おめでとうボード!!

それぞれの目標とした数字を達成できた、記念すべき勝利だった。

ロハス!ダメ押しタイムリーありがとう!

[今日のマルテ]

試合後の矢野監督インタビュー。
「久しぶりのラパンパラでベンチもタイミングを一致させるのがなかなか難しかった」

矢野監督が求める最高のラパンパラ、見せてやろーじゃねーか!
(いや、最高のホームランの方がんばれ)

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西100勝!

〈9/10 広島 1-4 阪神(マツダスタジアム)〉

勝:西勇
S:スアレス
敗:大瀬良

35打席ヒットがなかった佐藤輝明が二軍へ。
理由は不振からなのだが、打率.254、ホームランはチームトップの23本。打点もサンズの63に次ぐ60。
要するに、前半打ち過ぎたん…
タイガースが首位を独走する間、チームをけん引したのは佐藤輝明であるということは揺るがないし、ただ、その分相手チームの佐藤輝明に対する攻めは、ルーキーに対する生易しいものではなくなったということだ。
佐藤輝明であるが故の試練。
本人は気落ちもあるだろうが、この二軍行きは私は賛成だ。
このままなんとなくたまに打ったりできていたら、そのまま一軍のベンチにはいられたかもしれない。だけどそれで佐藤の成長になるのかと思うと疑問だ。
それに一番の賛成の理由は、ファームには平田勝男監督がいる。
平田さんも楽しみにしているだろうし、平田さんのもとで思いっきり暴れてくるといいよ。悪いことはしっかりカミナリ落としてくれるし、いいことには祭りかっていうぐらい褒めてもくれる(笑)

そして、藤浪もこの日二軍へ。
昨日のリリーフ登板の2イニング目の急変が、その理由だ。
平田監督は、藤浪の顔を見るのは嫌だろうなぁ。顔を見ないことこそが一軍で活躍している証だから。
藤浪は、さっさと戻っておいで。

あとは、いるメンバーでやる。
西勇輝は、勝利あるのみ。
何度目? 8度目か。長かった…。
100勝は、大きな大きな節目。
やっと乗り越えられたというか、本人のせいだけで足踏みしてたわけちゃうしな、、打てないのに“打線”なんて書く打線がさ・・・
西は、青柳の上をいく投球回数を投げてくれているピッチャー。
以前、岡田元監督は、当時の井川を「200イニング投げてくれるところ」に信頼を置きありがたい存在だと語った。
勝敗数だけでは計れない貢献が西にはある。

1-1同点の6回。
一死満塁というチャンスで西の打席がやってきた。一打勝ち越しの場面で矢野監督が打席に送ったのは、ベンチスタートだったサンズだ。
原口と迷う場面、矢野監督の判断は何だろう?
データもあるが、でもきっと最後は「なんかやってくれそう」だと思う(笑)
で、その「やってくれそう」は現実のものとなる。
サンズ、すごいな!
調子悪いからこそのベンチスタートなのに、プレッシャーかかる場面、打っちゃうか!
大瀬良には気の毒なジャッジもあったが、確実に1点をとるためコンパクトなバッティングに徹したサンズに拍手を送りたい。
このあとさらに追加点をあげた中野。ちゃんと打つもんな…怖いw

そういえば、この場面と8回、いずれも二塁走者だった梅野が本塁死。
梅野は足の遅い選手ではない。全力で走ったあと梅野に降り注いだのが、前のランナーからの祝福ではなく、審判のアウトの無情なコールって、あんまりや(笑)(←笑ってんじゃねーよ)
一試合に2度も、こんな目にあわされた梅ちゃんは、あとで藤本コーチに何かいいものもらってください。

あと大事なところ!6回小川、7回及川の継投だ。
勝ち越したとはいえ、相手は連続試合本塁打記録のかかる鈴木誠也もいる打線。
西の100勝目という、平常時ではないプレッシャーも二人にかかる。
二人ともピンチを作ったが、キツい場面をしのいだ。
大きかった!勝敗だけではない希望をみせてくれた。
余談ですが、この二人の継投、代走みつくにさんが「ダブルリバー」と言ってます。うまいこと言ったと悦に入ってます。よかったら使ってあげてくださいw

西、100勝おめでとう。
タイガースのイエローと、オリックスのブルーが配色された100勝の記念プレート、いいよね!

[今日のマルテ]

5打席目でやっと出たヒット。
ホームランじゃなかった分、おおっぴらには喜べませんねんっていう微妙な表情を塁上では見せていたが、ベンチに帰るとみんな褒めてくれたので、しっかり喜んでた(笑)
みんなアリガト!

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