タテジマ最後のワインドアップ

〈11/11 阪神 1-0 DeNA(甲子園)〉

勝:岩貞
S:能見
敗:石田

120試合目が終わった。
例年より少ない試合数、でも、試合日程決定時にはこの数さえ、無事にやり終えられるのか心配した。
無観客という形でどうにか開幕にこぎつけ、徐々にファンを受け入れ、手探りは最後まで続いた。

批判もあるのかもしれないけれど、ここまでやってくれたNBPと12球団の運営側の方たちには、感謝しかない。
もちろん一番は選手が頑張ったし、そして全国のプロ野球ファンもみんな頑張った。
応援するチームは違っても、野球が観たいという思いは同じだったから、あらゆる場面でガマンもできた。

最後のゲームを、勝利で締めくくった。
木浪、近本が二人で点をとってくれた。
新しいタイガースの象徴ともいえるこの二人で勝てたことは嬉しい。

先発は藤浪。
勝利投手にはなれなかったが、抜群のピッチングをして、2020年を終えることができた。
終わり良ければ…なのだけど、来週にでも藤浪先発で開幕してほしいぐらい。それぐらい良かった。
「能見さんまでいい形でつなぎたいと思って…」と藤浪がコメントしていたが、そのとおり、馬場も伊藤和雄も、それから岩貞も、全員で無失点で繋いだ。
9回、セーブシチュエーションでの登板となった能見さんまで。

「能見信じて」―
登場曲の流れる中、笑みを浮かべながらリリーフカーで登場した能見さん。
タテジマで甲子園のマウンドに上がるのは、これが最後。
第1球、能見さんが振りかぶった…!
封印していたワインドアップだ。
泣いた。
引退するわけでもないのに、能見さんの投げる姿、懐かしささえ感じるあのワインドアップに、ものすごく泣いた。

どこへ行っても、能見さんのことは応援する。
能見さんが野球を続けられるなら、それだけでも幸せだと思う。
だけど、タテジマで16年、タイガースを支えてくれたエースが去って行くのに、これでよかったなんて、全然言えない。

最後は、ストレートで空振り三振。
梅野が泣いても、岩貞がウイニングボールを譲ろうとしても、能見さんは感情的になる様子を見せず、いつもの能見さんだった。

場内一周は能見さんやらないかな、と思ってたけど、トラッキーに促され、場内を一周した。
トラッキーありがとう。
甲子園のファンが能見さんに「ありがとう」を言える機会があって、本当によかった。
福留さんや上本は一軍へ上がることを固辞したというけど、能見さんのためだけの舞台を用意してくれたのかもしれない。
でもね、やっぱり、二人も最後は甲子園にいてほしかったよ。

あかん、、寂しくてたまらん、、、

今年も「虎ギャル応援日記」を読んでくださってありがとうございました。
「読んでるよ」ってときどきお声いただいたり、ツイッターにもポチしていただいたりして、本当に嬉しかったです。

今年こそ優勝日記書くもんだと思ってたんですが、来年また機会があれば…

福留さんや上本や、能見さんや、それから現役続行を表明した伊藤隼太や、みんなの第2章も応援していきたいと思います。

ありがとうございました。

[今日のマルテ]

来年もいてな!サンズもな!

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オレたちの誇り藤川球児

〈11/10 阪神 0-4 巨人(甲子園)〉

勝:戸郷
敗:青柳

球児の引退試合。

引退発表から今日に至るまで、ビジター球場でもセレモニーをしてもらい、笑顔で写真を撮り、新しく始めたSNSでもその様子を更新してきた球児。
引退を満喫するというかね、こんなに楽しそうな引退って、過去あっただろうか。

9回表、「あの頃」と同じように矢野さんの待つマウンドへ。違うのは、矢野さんが監督だってことぐらい。二人とも、当時と同じ笑顔でボールを交わした。
打者3人、12球全てストレート。
1球だって逃さず球児の投げる姿とボールをみんなで見守った。
ジャイアンツのみなさんもありがとう。


ホーム甲子園での、想いのつまったスピーチ。何度か言葉をつまらせながらも、丁寧に聞かせてくれた。


リンドバーグのあの登場曲が流れる中、ファンは球児の姿を焼きつけようとしたし、球児もファンの姿をその目に焼き付けた。
私も、目の端に涙溜めながらではあったけど、球児との最後の楽しい時間を過ごした。


これはかつて私が撮ったとっておきの1枚。
2005年5月14日の甲子園。
ジェット風船をバックに7回表のマウンドに立つ球児がいる。この景色は宝物。

決して完全無欠なピッチャーではなかった。打たれて負けたことも一度や二度じゃない。
けれど、次はやり返してくれると、そう思ってまた、火の玉ストレートを待った。
それに、風船の舞う直前に、あの曲で球場が包まれると、それだけでも幸せだった。

この日のサンテレビボックス席のエンディングは、まさにそんな球児のプロ野球人生を振り返るもので、そして、笑顔にあふれていた。
90秒という短い時間だが目一杯詰め込んだ、サンテレビのベテランディレクターさんの渾身の球児へのはなむけのVTRだ。
90秒を短いと書いたが、いつものエンディングなら60秒だから特別編だ。

ほんの、ホントにほんの一握りの選手にしか、これだけのことはしてもらえないし、できない。
甲子園の大歓声の中心にいた選手だって、最後の挨拶の機会もないという現実もあるなかで、やっぱり球児は特別な人だから。

球児、最後に矢野さんに受けてもらったね。
矢野さんの引退試合、10年越しにやっと実った。

球児!
おつかれさまでした。
今まで本当にありがとう。

さて…
こうしてまたひとつの時代が終わるのだけど、実はシーズンはまだ終わってなかった。

1安打完封負けってなに!?!?
やっとヒット出たの、8回よ!?

寒い中、ノーヒットの恐怖に震えたんだ。
なんで球児が投げた9回に裏があるかな!?

引退試合だからって、何やっても許されると思うなよ!ゴォォオ

[今日のマルテ]

マルテっちゅうか、大山。
ホームランキング狙いに1番に入ったが、ポンポンポン打ち上げて…
狙って打てる選手にならなきゃならない課題創出。
来年、最初からいこか。

マルテが、写真撮影にも一緒にいることができてよかった。

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真剣勝負の引退試合

〈11/7 広島 0-2 阪神(マツダスタジアム)〉

勝:秋山
S:スアレス
敗:中村祐

カープ石原慶幸の引退試合。
8回表、スタメン會澤に代わってキャッチャーマスクをかぶった。
少し目が赤くなってたようにも見えたが、タイガースの2番から始まる打順に好リード。

そして8回裏。
打席に立った石原に対し、矢野監督は能見さんをマウンドへ送った。
41歳の同級生対決に、突然雨が強くなった。
涙雨…?にしても、強すぎる。
だけど、対戦するふたりの間には、雨など関係なかったみたい。

能見さんは、マウンドへ上がる前から決めてたんだろう。
クロスファイアが決まる。
きっとあのボールは、石原でなくても手が出ない。
全5球の真剣勝負は、ストレート1本。
最後は高めで、ライトフライに打ち取った。
石原に敬意を払いつつも「でも最後は僕の勝ち」とニヤリと笑う能見さん。
一流の名勝負だった。

この演出のため、先発秋山は81球で降板したわけだが、被安打3、四死球ゼロの完封ペースだった。
秋山の制球が良すぎて、バッテリーを組んだ坂本の方を心配したぐらいだ。
リードさえ間違わなければ打たれない。逆に言うと…怖っ
あぁ、無難にできてよかった…

そして大山!
第28号ホームラン!打った瞬間だったが、雨のせいで空が真っ白で途中から見えなかったのだけど、場外だったか!これ、2本分にならん!?

それから先制打の木浪!
アウトにはなってしまったが、3塁狙う走塁良かった!

最後のズムスタでも、お別れの演出をしてもらい、笑顔で手を振る球児。
石原のTシャツ着て、恩返し。

最近、寂しいニュースで毎日のように泣かされているけれど、先発の秋山も、木浪も、大山にも、他の選手たちにも、消化試合などない。
あと少し、まだ本気を見られるということが、救い。

[今日のボーア]

ボーア帰国。
もしかしてまだチャンスはあるのかも、と思っていたけど、どうやらそれは夢に終わったよう。
タイガースのことも、日本のことも愛してくれたボーアは、タイガースの一員としてプレーできたことを誇りに思うとコメントを残した。

開幕直後、打てない日が続いて酷い言われようだったが、ボーアはバットでその雑音を掻き消した。
7月9日。無観客で迎えた甲子園開幕。
あの日のボーアのホームランはずっと忘れないと思う。
ボーア!タイガースにきてくれてありがとう。日本にきてくれてありがとう。

心残りがひとつ。
ボーアには、満員の甲子園で、大歓声を浴びながらダイヤモンドを一周してもらいたかった。

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寒空の甲子園が熱かった!

〈11/5 阪神 8-7 ヤクルト(甲子園)〉

勝:ガンケル
S:岩崎
敗:星


ホームゲームこの日を含めても残り3試合。


今年最後の「みつくに会」で、松竹芸能の代走みつくにさんと、サンテレビの中の人と、私れーこの3人で、甲子園に集まりました。
写真は、持ってきてくれたえびせんをくわえるみつくにさんです。

先発西だし、相手はプロ未勝利の若いピッチャーだし、気を抜いてへらへら遊んでいたんですが、1回表が全然終わらない。
失点は増えてもアウトの数が増えない。まさかの展開。ぁぁ防御率……

「1回の攻撃見たらご飯買いに行こ~!」って言ってたんですが、待っても待っても終わらないので、先に買いに行くことにしました。


『大山の茨城県産塩ダレ豚バラ丼』
10月10日以来、毎回これ食べてる。他のも気になるのに、毎回こればっかり食べてる。

赤いジュースは、サンテレビの中の人が毎回飲んでる能見さんの『セレクトフルーツジュース』。
中の人が、暑い夏にぴったりなこのドリンクを、わざわざこの寒い中でも選ぶ理由は、来年はもう買えなくなると思うからだ。
選手がいなくなると、選手メニューもなくなるの、痛手2倍なので、ほんと勘弁してほしい…。

そんなこんなでお店に並んでいる間に、マルテのゴロの間に1点返したりしていたが、座席に戻って2回に入っても、西の乱調止まらず、まさかまさかの2回途中7失点の降板。
しっかりゆっくり噛んで食べました(しらんがな)

2回には、1イニングで3盗塁、二盗、三盗、本盗なんていう、見たことも聞いたこともない、サイクルスチールなんていう村上の記録も誕生した。

2回終わって6点差。
まぁもう、追いつくとも逆転するとも思って見てないわけさ。
大山のホームランと、あと、能見さん出てきてくれないかなと。

そんなんだったのに、3回に1点を返し、5点を追う4回裏。
先頭木浪からヒットが繋がる!
誰がどうって!?なんかわからんけどいっぱい繋がる!
3点差!
一死もとれず、ヤクルト先発金久保は降板。
もしかしてもしかするのか?と思い始めたのは、スタンドにもそんな熱があると感じたから。

無死1,2塁で代わったピッチャー大下に対し、打席は糸原。
その糸原がバントの構えをみせたところで、みつくにさんが言う。
「バントってどうよ…」
みつくにさんの言うとおりなのだ。このムードでバントはなかろうが。まだ3点差あるのだ。代わったところのピッチャーにわざわざ1アウトを献上することはないのだ。
しかもせっかく熱くなったスタンドが冷めるじゃないか。
…と、プリプリしていたら、バスターできた!
そうよ!それでいいのだ。そして、全然、わかってなかった我ら(笑)

糸原は三振に倒れたが、このあと、マルテのまたゴロの間の1点があり、大山がタイムリーヒット!
1点差!
サンズも四球を選んで、そしてこの人!陽川!
見事タイムリーを放ち、7-7同点!!
ほら!陽川すごいんだってば!!

5回裏、先頭梅野が左中間へホームランを放り込んで、8-7!ついに逆転!
うぉぉぉー!

2回から無失点でバトンを繋いだ投手陣も偉い。
馬場は、西がとれなかったあと一つのアウトをとった。
谷川は、半袖で2イニング。(いいぞ半袖)
先発に戻ってたガンケルが3イニングにまたがって投げてくれた。
7回、村上を迎えたところでガンケルに代わってマウンドに上がったのは岩貞。
ここでの選択は、能見さんではなく岩貞なのだ。
みつくに会は能見さんが大好きだが、この継投に異論はなく、能見さんが退団してしまう選手だということを、はっきりやっと、理解した気がする。涙が出そうだった。
それからエドワーズと岩崎のリベンジ成功。

改めて、素晴らしい投手陣にありがとうを言いたい。
梅野は、序盤苦しいリードになり、西をなんとか助けたかった気持ちも強かったと思う。
あのホームランは、梅野の意地がつまった一発だし、そのあとの継投を最後まで支えたことも、本当にいい。

お立ち台には、もちろん梅野と、勝ち投手になったガンケル。
…あれ!?同点打の陽川またいない!(笑)

楽しい甲子園、ありがとう!
あと2試合あるね。
行かれる人は、手袋もいるよ!あったかくしてね。
あと、試合展開劣勢でも諦めないでね!(どの口が言う)

[今日のマルテ]

マルテの登場曲は、すごい踊れる。楽しい。

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大山のサヨナラホームラン!

〈11/4 阪神 3x-2 ヤクルト(甲子園)〉

勝:スアレス
敗:梅野

ちょっと!!今さっき試合が終わったところでこれ書いてるのですけど!!嬉しい!!
大山の!大山の!大山の!サヨナラ27号ホームラン!!
大山ぁぁぁあああ!!

3回近本のタイムリーで先制したけど、同点に追いつかれ、陽川が勝ち越しホームラン打ったけど、ホームラン打たれてまた同点になってしまい…昨日のこともあるからヤバイなって…

岩崎とエドワーズは悪くない。悪くないぞー!けど、その二人はきっと責任感じてる。
だから大山のホームランは、えらいのだ!

大きな打球飛ばしてもフェンスを越えず、しばらく大山にはホームランが出なかった。
この日もそう、大きな当たりはあったけど届かなかった。

それが最後に!

[今日のマルテ]

同点の9回裏は、マルテから始まる打順。
マルテ!大山に打順を回してくれてありがとう!!マルテがホームラン打ってたら大山の打席はなかった!

大山は、ホームランを狙うだけの場面で、本当に打ってくれた!
見たいのはホームランだけだ!
第27号ホームラン。
見たかったホームランだった!

サヨナラのホームを踏んだ大山のもとへ、ペットボトルを持って集まる輩たち(笑)
その水かけ、この時期罰ゲームやわ…^^;

先発したのは、藤浪。
6回を投げた。
四球でランナーを溜め苦しい場面もあったが、崩れなかった。
後ろのピッチャーが打たれ、自身の勝ち星は消えてしまったが、藤浪が不満顔することはもちろんない。
中継ぎやった経験は、藤浪を一層大きくした。
勝ち星とは関係なく、陽川のホームランでチームが勝ち越したときの顔が最高によかった。

でさ、陽川、またお立ち台上がれんかったか!(笑)
ベンチではバナナの皮までむいてもらって、完全にあのとき、ヒーローだったのに!(笑)
なんかごめんな!
今日はスアレスのセーブタイトルが確定したんだ!(笑)
(前回は秋山10勝)

サヨナラ勝利に沸いた一方、試合前には寂しい知らせも。

岡崎太一、伊藤隼太、高野圭佑、横山雄哉、福永春吾。5人の選手に来季の契約が結ばれないことが伝えられた。

新しいスタートだと、そんな風に思える日が彼らに一日でも早くやってきますように。

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押せ押せのはずが。

〈11/3 阪神 1-4 ヤクルト(甲子園)〉

勝:梅野
S:石山
敗:岩貞

1回裏。
糸原は第一打席に、福留さんの登場曲で。

3回裏。
坂本は、上本の登場曲で。

糸原や坂本だけじゃなく、二人を慕う後輩は多い。
この登場の演出で選手たちの想いを聞けたような気がした。
辛いね。これが惜別の挨拶になるのだろうか。なんで二人は今ここにいないんだろね。

胸が詰まって、熱いものが込み上げたが、

糸原はレフトフライ。
坂本は空振り三振。

・・・オイ、明大コンビ。
ヒトの登場曲使って、凡打するのやめなさい。

青柳さん、ゴロアウト量産して、味方の作ったピンチにも粘って投げて、6回無失点。

ピンチといえば、6回裏の無死満塁。(チャンスちゃうんかい)
木浪の強い当たりが、ショートライナーになってしまったところで、嫌な予感。
坂本には代打、原口。次に梅野と連続で捕手を出し切ってしまうというリスキーさには目を覆ったし、とくに梅野には気の毒だった。
自分が行くっていう準備は出来てたのかな。
過去、代打で成功した選手が口を揃えていうのは、打席に向かうときというのはベンチと自分の考えが一致していると。
ベンチの考えが理解できて、ここは自分の出番だと士気を高めて出ていくものだ。

あと最低でも3イニングを残して(実際は延長戦のため4イニングだった)捕手を使い切る。
緊急時には中谷なのだろうけど、だからいいってもんじゃない。
キャッチャーは扇の要。矢野監督、誰よりわかってるはずなのにな。
てか、坂本が代えられないぐらい打ってりゃ…(ギギギ…)(ハンカチ噛みながら)

福留さんと上本が見てないことを祈るばかりだ。とほほ。。

[今日のマルテ]

あと1回打席回ってきたら、入っててんけどなー!(本気でそう思ってる)

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サヨナラ。

〈11/1 DeNA 6x-5 阪神(横浜)〉

勝:三嶋
敗:エドワーズ

この日、ハマスタに行ったタイガースファン、いや、プロ野球ファンは、素敵な場面に立ち会えたねー。

私、そのとき、ウロウロ用事してたんですけど、あの曲が聞こえてきて…。
今年一番の反射神経使ってテレビに顔を向けたのですよ。
そしたら、ベイスターズの背番号「9」が打席に入るところで、、、
この日、8番ショートでスタメンの大和。
第一打席に、球児のリンドバーグのあの曲を流して登場。
大和、最高だな。

(…とここまで書いて思ったけど、昨日の代打登場のときにこの演出じゃなくてよかった。
球児の登場曲で出てきて球児からホームラン打つとか、それ矢野さんの引退試合の村田の3ランに匹敵するネタになるところやったで…

ベイスターズさんは、試合後に球児のセレモニーをやってくれた。
球場を一周する球児。
一塁側ベンチで、ひとり残って大和が球児を見守る。
球児に促されて出てきて、球児とハグ。
幸せな世界。
なんだか心が洗われて、とてもきれいな涙(自分比)を流して今日のテレビ観戦が終わった。

…って待てーい!

拙攻、拙守、走塁ミス。
3度の満塁機では無得点。秋の残塁祭り。

いいところもあったんだけどね、近本4安打固め打ちと2盗塁とか、小幡には次狙う高い走塁意識が見えたりとか、糸原の打率が3割に戻ったとか、サンズのマルチとか、谷川が3番から始まるベイ打線をピシャリの好投とか…おお、結構あるな。
せやのに負けたんか!

[今日のマルテ]

お見合いしました!!
申し訳ございません!!

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アッキャマン10勝!

〈10/31 DeNA 5-13 阪神(横浜)〉

勝:秋山
敗:井納

ヒーローインタビューは、先発の秋山だった。
3年ぶり2桁勝利だから納得といえば納得だし、敵地だから一人だけしか選ばれないなのだけど…
陽川かわいそうに(笑)←笑ってる

陽川がツボです。面白い。
だって、初回の満塁ホームランと、2打席連続のソロホームラン。
どちらも、ベイスターズに大きなダメージを与えたホームランで、その証拠にそのあと2打席連続の申告敬遠。
それ、大打者がやられるやつよ?
ものっそい存在感示したと思うけど、ヒーローインタビューは秋山。(笑)←また笑ってる
いや、ほんと陽川いい(笑)

それにしても秋山が投げる日っていうのは、援護がすごい。
前世で何かとてもいい行いをしたんだねきっと。(さかのぼること前世)
13点もの援護をもらって、6回でマウンドを譲ることになったというのは考えものだけど、今日も四球はゼロ。
野手のリズムを作るピッチングできてるのが、この10勝という数字なんだろう。

大勝となったけど、案外きちんとやること出来ててちょっといい気分。(案外)
全員で球数を投げさせた。
代走からゲームに入った小幡が三盗決めたり、木浪満塁の場面で犠牲フライでランナー還したり。
たくさんヒットも出たから大味な試合になるかと思いきや、今日はエラーゼロ。
シーズン通してできればよかったよね(チクッ)

そして、9回裏。
10点差のマウンドに上がったのが能見さん。
先頭に2ベースを許してしまうけど、いつものポーカーフェイスで二つ、アウトをとった。
高城へのインズバ、最高だった。能見さんのあのボールが大好きだ。
まだまだやれると、解説の新井さんが言う。

そしてあとアウト一つ。能見さんからバトンを受けたのが球児。
あぁ、きっとこれをエモいというんだろう。エモいと言わずして何というんだろう。
(はじめてのエモい)(今さら感)

ラミレス監督が代打を送った。
大和だった。
ハマスタで球児が見られるのはもしかしたらこの日が最後かもしれないと、そうしたら長年一緒にプレーしてきた大和が打席に立ったほうが、観客は喜ぶだろうと。
ラミレス監督、ありがとう。
これぞプロ野球だ。

打席に立った大和は笑ってた。
チームメイトとの対戦を喜ぶ、優しい笑顔。

球児は、大和がFAで横浜へ行くときに、「ストレート勝負しよう」と約束していたと言う。その通り、4球全てストレートで勝負した。
大和は4球目バットを振って、そしたらレフトスタンドに入った(笑)
そらな、全部、同じ球種、同じ球速で、ほぼ真ん中にきたら大和も打つよ(笑)

でも、とてもいい時間だったな。

そして大量リードすれば、能見さんも球児も見られるということがよくわかった。
次も頼むな!陽川!(笑)

そうそう!ロペス!
NPB、MLB両1000安打達成という偉大な記録!おめでとう!

[今日のマルテ]

5打席の結果は、2安打と3四球。
今日はよく塁にいた(笑)

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優勝が決まった日

〈10/30 DeNA 3-3 阪神(横浜)〉

巨人の優勝が決まった。
おめでとうと言おうかどうしようか、考えていたら寝てしまい、朝になった。

戦いは終わったのだから、一プロ野球ファンとして、敵であっても相手を讃え祝福の言葉のひとつも並べたほうが、綺麗かもしれない。
腹のうちでどう思ってようが、そんなことぐらい表面上のことと割り切って書きゃいいじゃないか。
だがどうしてもそれが出来ない。
踏み絵の前に立たされた心境なのだ。

巨人優勝の片棒を担いだのは、他でもない、我らが阪神タイガースだ。
これまでの対巨人戦8勝15敗という戦績は、巨人が強かったからだろうか?
ヒリヒリするような熱い戦いをしただろうか。
原監督が野手をマウンドに送ったことがあった。コロナ禍での戦い方を模索する中で、また、メジャーでもよくあることだと、いくら聞こえてきたって、やられた立場としていい気分ではなかったし、なにより、相手チームに畏怖の念があれば原監督があの采配を出来ただろうか。

だから、巨人の優勝が私にはおめでたくないのだ。
おめでたくないのに、おめでとうとは言えん。
改めて悔しい。とにかくめちゃめちゃ悔しい。

同点に追いつかれたあとの延長10回。
2アウト走者なしから、代打の小幡がヘッスラ内野安打で出塁した。
そして厳しいけん制の中盗塁を決め、一打勝ち越しという場面を作った。

チャンスを掴み取って駆け回る若い力が、タイガースにはある。
強くなれるかどうか、これからだ。
絶対強くなってやる。

[今日のマルテ]

勝ち越しタイムリー&マルチ!

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大野に土!

〈10/29 阪神 3-1 中日(甲子園)〉

勝:西勇
敗:大野雄

中日の今季甲子園での勝敗数、1勝11敗…!
どうしよ…
いつもナゴドでいじめられてばかりだから、いざ仕返ししてみると、別に気分いいものでもなかった、という結論となった。
むしろ、辛かろう…という同情の念まで。
いかん。勝負ごとなのだ。(振り切り)

大野雄大に土をつけたのは、なんと我らが阪神タイガース。
46イニングぶりの失点をつけて、そのまま勝ってしまった。
誰がビックリってタイガースファンが一番ビックリしてる(笑)

初回。
先頭近本がまた今日もヒットを打って、2番糸原がタイムリー2ベース。
わずか10球での得点は鮮やか。

大山は、ショートゴロの間に1点。
打点がついた。

陽川はライトの守備でミスもあったが、2ベース打って3点目をあげ、よしよし。あとでバナナやろう。

得点はそれほど多くはなかったけれど、今日の西がまた抜群だった。
試合時間が短い。
(↑西の良さ測るものさし=試合時間)
(2時間39分)

リードでもバッティングでも、大活躍だったのは梅野。
西とのお立ち台、何回目だ(笑)

5連勝。
マジック対象チームの中日に、3連勝してしまい、どんどん巨人のマジックを減らしてしまうというアンビリーバボー起きてるけど、どうにかちょっとでも先延ばしにしたいね。

上本にも退団報道。
福留が退団を明言。

チームの勝利の傍らで、信じたくない現実に戸惑う毎日。

ドリャァーーーッッ!!!!!

はい。またあした。

[今日のマルテ]

いい?大事なこと言うから、よぉく聞いてね。

マルテが戻ってきてから、チームは6勝2敗。

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