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サンテレビボックス席公式Twitterアカウントで配信している「マルチアングルハイライト」をより楽しんで頂くための解説ページです!
画面の表示について
■赤四角:放送している映像
■緑四角:VTR収録している映像(リプレイなどで使用)
各カメラについて
8台のカメラの役割をそれぞれみてみましょう
1カメ
打者への投球を捉えるメインカメラ。開局当時はキャッチャーのサインが分かるとして設置が許可されていなかった。
2カメ
打球が飛ぶと必ずこのカメラでフォローするため「球追いカメラ」と呼ばれる。走者や守備位置も捉える大事なカメラなのでベテランが担当する。
3カメ
打席に立つ右打者をアップで捉え、3塁走者や相手ベンチも捉える。
4カメ
打席に立つ左打者をアップで捉え、1塁走者や阪神ベンチも捉える。③カメと④カメは息を合わせて忙しく動き回り、応援する観客など様々な被写体を探す。
5カメ
投手を正面から捉える。以前はメインカメラだったが、球筋が見えないため①カメにその地位を譲った。カメラの方向を変えて放送席も映す。
6カメ
三本間のラインの延長上にあるため、迫力あるホームインを捉える。サンテレビ独自のカメラ位置。
7カメ
逆方向から打球をフォローし、スタンドインやバックホームまでワンカットで捉えるため「ホームランカメラ」と呼ばれる。掛布やバースら左の強打者のスイングをきれいに捉えるためライトスタンドに置かれた経緯がある。
8カメ
銀傘上から、打席に入る打者、バントに対する内野手の動き、盗塁する走者などスタンドからは見られないシーンを映す。中継車でリモートコントロールしている。