今週末、週明けにどこで何が釣れるのか!?地域別に徹底解説!
情報提供: (週刊釣場速報)
※2021年1月21日時点の情報です
兵庫・津居山沖では、メダイが良型主体で好調です。70センチサイズが型揃いでよい人2ケタも期待できるでしょう。
宮津沖では、アマダイがコンスタントに2ケタと数釣りが楽しめます。
福井・大島沖のメダイは食いが好調でよい人2ケタ釣果もありました。
敦賀沖では、ジギングやタイラバでハマチなど青物が、リレー便のサビキメバルでは、尺サイズのメバルにも期待ができるでしょう。
兵庫・淡路島周辺のフグ狙いでは、数釣りの釣果もあり、お土産は十分です。
明石沖のジギングでは、メジロが船中20匹オーバーの日もあり、青物の活性が高く今後も期待できそうです。
徳島・伊島沖のジギングでは、ブリ・サワラ・ヒラメなど釣れています。
室戸沖のウキ流し釣りでは、大型のカンパチやクエが釣れていて、お土産に期待。
大阪・岬町の釣り堀では、トラフグが好調で魅力十分です。
泉佐野発のアジ五目では、40センチもまじり連日好調に釣れていて、引き味が楽しめそうです。
湯浅沖では、カワハギが良型まじりに好調です。
美浜沖では、飼い付けチヌの釣果が上向きです。
串本のカセではブリやメジロなどの青物が高確率で期待でき、グレ狙いも楽しめるでしょう。
鳥羽・国崎沖では、オニカサゴがよい人2ケタと好調。今なら中深海釣りデビューにピッタリです。
南伊勢・礫浦発のノマセ釣りでは、メジロやマハタなど魚種多彩に釣れています。