多角的に勉強させてもらった「4時キャッチ」

順番が前後しましたが、「4時キャッチ」についてもふれたいと思います。

実は「4時キャッチ」の最初と最後、
両方の放送に出させてもらった数少ないメンバーです。

最初の2年は、(月)(水)スタジオ出演と月イチで特集を作っていました。
特集は、まず放送前に弘松さんやスタッフに見てもらう時が第一の通信簿。
どんなリアクションが返ってくるか、ドキドキしていました。
そして本番中の小林祐梨子さんやかみじょうたけしさんの反応にも、とてもドキドキしていました。

最後の1年、月曜日は中継を担当。
(金)や(土)に台本を元に調べものをして、自分なりの台本を作り、頭に叩き込み。
(日)。子供を寝かしつけた後、もう一度、ぶつぶつ覚え直し、現場では台本を見ない。
(確か木村拓哉さんはドラマの現場では台本を見ないらしいです)
余裕のある状態で現場に行き、動きや言葉を足したり引いたりアレンジして、リハーサルと本番。
(ディレクターは1人で仕事が大変なので、カンペはナシです)

金曜日はニュースランキングを担当。
ランキング以外の部分で何をやろうか、常にネタに追われていたように思います。
ネタを考え、コーナー台本を書き、電話などで裏をとり、字幕スーパーを発注し、編集に立ち会い、他のスタッフに手伝ってもらいながら毎週なんとかやっていました。
裏方は、常にネタに追われるし、台本は、どうやったら出演者をいかせるか、スタジオが盛り上がるか、(もちろん視聴者第一ではありますが)ある意味「出演者へのラブレター」でもあるなあと感じています。

出役が瞬発力なら、裏方は根気力、でしょうか。

頭では分かっていましたが、ディレクターやプロデューサーはこんなに大変なんだと、改めて実感しました。
(早く来て、遅く帰る、そんな姿をよく見かけました。
もちろん毎日資料つけをするプロ野球実況アナもめちゃくちゃ大変ですが…)

裏方を経験させてもらった分、より、台本やスタッフの意図を汲もうと思うようになりましたし、番組づくりに多角的に参加できるようになったと思います。

出演以外に裏方を経験出来て本当によかったと思います。
取材でお世話になった方々をはじめ番組に携わって頂いた方々、
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。


放送最終日、フロアディレクターさんが
出演者の似顔絵を書いてくれました。

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