発達障害への息子へ 父親が伝えたい事とは?

先日「キャッチ+」で、
「発達障害の7歳の息子ため、医師である父親が療育施設を開設」を特集しました。

父として医師として、
施設や子育てに込めた想いを語ってくれた松尾医師。

障害の特性は個性。個性に合った教育で、
息子をしっかり見ながら、一緒に進んでいきたい。

という言葉が1番印象に残りました。

早期療育の大切さ。
質の高い療育施設の大切さ。
父親の想い。
この辺が伝われば嬉しいです。

見逃した方、
良かったら、ご覧下さい。

発達障害は子どもの15人に1人にその可能性があると言われ、
決して人ごとではありません。

大きく言って、以下の3つの特性があります。
このうち複数の特性をもつ人もいます。

ASD(自閉スペクトラム症)…コミュニケーションが苦手やこだわりが強いなど
ADHD(注意欠如・多動症)…集中力が散漫、じっとできないなど
LD(学習障害)…読み書き、計算が苦手など
*半面、並外れた集中力があるなど、プラス面も

発達障害に関しては、
少しでも理解と支援が広がってほしいと、
取材を重ねて来ました。

宜しければご覧下さい。
以下の通りです。

私財を投げうって障害者グループホームを作った神戸の男性。地域の理解を得るための驚きの方法とは?

尼崎で発達障害の施設を4つ経営。障害者向けのおしゃれな服も作る元美容師

発達障害を強みに変える神戸のシンガーソングライター

発達障害の娘と西宮で八百屋を経営。発達支援施設も経営する母親の想い

障害があってもなくても、みんなに分かりやすい伊丹の小学校

段ボールに描く動物画。発達障害の高校生の卒業式

これからも、
ライフワークとして取材を続けていきます。

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心を育てる教育とは?

先日は「キャッチ+」の特集を担当。

「西宮の八百屋の店長 発達障害の看板娘」
発達障害で重度の知的障害のある西宮市の二十歳の女性。
家族の支えで八百屋の店長として奮闘する日々に密着。

野草真菜さんと母・美千代さんの物語です。

真菜さんは特別支援学校ではなく、
地域の小中学校に通いました。
しかも普通学級のみで、支援級は使わなかったそうです。

親としては、地域とつながりたい、
いいお手本がたくさんいる普通学級で過ごして、
我が子を伸ばしてあげたいと思うのは、
自然なことだと思います。

合理的配慮といった言葉もない時代で、
不登校など大変な苦労もあったそうです。

ある日、こんな出来事があったそうです。

中学校での話。お母さんが連絡帳を書いていたら、
「お母さんが毎日書くの、大変だから」と近くの生徒さんが、
代わりに連絡帳を書いてくれたそうです。

そして、その優しい生徒さんはいま、学校の先生をされているそうです。

その生徒さんは、真菜さん親子がいたから、大変な事に気づけたわけです。
障害者も共に学ぶことで“気づき”が生まれる。
これがまさにインクルーシブ教育だと感じました。

この話はVTRに盛り込めませんでした。
知って欲しいお話で、ここに記します。

生きるために生まれてきた命。

障害がある事で、生きづらさを抱えている人たちが、
幸せに暮らせるようサポートが受けられる
寛容な社会になる事を願ってやみません。

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多角的に勉強させてもらった「4時キャッチ」

順番が前後しましたが、「4時キャッチ」についてもふれたいと思います。

実は「4時キャッチ」の最初と最後、
両方の放送に出させてもらった数少ないメンバーです。

最初の2年は、(月)(水)スタジオ出演と月イチで特集を作っていました。
特集は、まず放送前に弘松さんやスタッフに見てもらう時が第一の通信簿。
どんなリアクションが返ってくるか、ドキドキしていました。
そして本番中の小林祐梨子さんやかみじょうたけしさんの反応にも、とてもドキドキしていました。

最後の1年、月曜日は中継を担当。
(金)や(土)に台本を元に調べものをして、自分なりの台本を作り、頭に叩き込み。
(日)。子供を寝かしつけた後、もう一度、ぶつぶつ覚え直し、現場では台本を見ない。
(確か木村拓哉さんはドラマの現場では台本を見ないらしいです)
余裕のある状態で現場に行き、動きや言葉を足したり引いたりアレンジして、リハーサルと本番。
(ディレクターは1人で仕事が大変なので、カンペはナシです)

金曜日はニュースランキングを担当。
ランキング以外の部分で何をやろうか、常にネタに追われていたように思います。
ネタを考え、コーナー台本を書き、電話などで裏をとり、字幕スーパーを発注し、編集に立ち会い、他のスタッフに手伝ってもらいながら毎週なんとかやっていました。
裏方は、常にネタに追われるし、台本は、どうやったら出演者をいかせるか、スタジオが盛り上がるか、(もちろん視聴者第一ではありますが)ある意味「出演者へのラブレター」でもあるなあと感じています。

出役が瞬発力なら、裏方は根気力、でしょうか。

頭では分かっていましたが、ディレクターやプロデューサーはこんなに大変なんだと、改めて実感しました。
(早く来て、遅く帰る、そんな姿をよく見かけました。
もちろん毎日資料つけをするプロ野球実況アナもめちゃくちゃ大変ですが…)

裏方を経験させてもらった分、より、台本やスタッフの意図を汲もうと思うようになりましたし、番組づくりに多角的に参加できるようになったと思います。

出演以外に裏方を経験出来て本当によかったと思います。
取材でお世話になった方々をはじめ番組に携わって頂いた方々、
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。


放送最終日、フロアディレクターさんが
出演者の似顔絵を書いてくれました。

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新番組、始動!!

4月から始まった「キャッチ+」(夕方5時~)

夕方4時の「4時キャッチ」から5時に引っ越しして、
内容もプラスしてお伝えしています。

5時30分からは最新ニュース。
私は(木)(金)のニュース部分の担当です。

何を伝えたいか?
どう伝えたいか?
どんな番組にしたいか?

色々考えて、
1回目の放送で挨拶させてもらいました。

「兵庫がわかる 明日につながる」そんな時間を共有できるよう、報道部一丸で取り組みます。

…そんな話をしました。

手前みそですが、報道部に、
頼りがいのあるいい人材が揃いました。

夕方5時から、
どうぞご覧下さい。

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2020年 印象に残る中継 年間ベスト1

注目の第1位は…。

第1位 「陸自伊丹駐屯地の歌姫、熱唱!!」(7/20中継)

陸上自衛隊中部方面音楽隊の演奏と鶫真衣(つぐみ まい)さんの歌声。
生で聴いて圧倒され、ジーンときました。
鶫さんは、宝塚歌劇団から出てきたような感じの方でした。
聴いて頂くのが一番だと思います。

陸自に初めて足を踏み入れて、
最初、迷彩服の方がポケットに手をやってので、
何が出てくるのかと思ったら、
検温計でした(笑)
ドキドキした分、体温高めでした。

中継が終わった後、鶫さんが、
皆さんと一緒に片付けを一生懸命されていた姿が印象的でした。

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2020印象に残る中継 年間ベスト3

「4時!キャッチ」で月曜中継を担当しています。
中継先が屋外の場合、外でずっと出番を待つので、暑い日や寒い日は大変ですが、そういう時ほど印象に残っています。

昨年は33回、中継におじゃましました。
(昨年1月~12月まで)

そこで今回は、特に印象に残ったベスト3を発表します。

第3位「三田でバスの自動運転」(8/17中継)

三田で期間限定で行われた、
バスの自動運転の実証実験。

運転手さんは監視役で乗ってはいましたが、バスが自動で走るという、近未来の到来を実感できるワクワク中継でした。

第2位 「世界のごちそう博物館」(9/7中継)

世界のごちそうや変わった料理をレトルト食品にして、ネット通販している“世界のごちそう博物館”

その昔「ひょうきん由美」に憧れた世代としては、
世界の料理をリポートする、みたいな企画をやってみたかったので、
「なるほど・ザ・ワールド」な気持ちで、念願叶った感じでした。

羊の脳みその味、アホ(スペイン語でにんにくの意)のスープ、バカ(フィリピンの牛肉)のスープは忘れられません。

注目の第1位は…(次につづく)

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今年のテーマ

今年の自分のテーマは、
「上を向いて歩こう」と「歩(ふ)の心」

「上を向いて歩こう」は、母校の大先輩、坂本九さんの名曲です。
「歩」はサブちゃんの名曲。

今年は、気持ちだけでも上を向いて、
「歩」の気概を持っていけたらと思います。

(♪歩には 歩なりの 意地があるぅ~)

「いるんだよって、伝えたい」
「コジマじゃなくて、コハマだよっ!」

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知って欲しい想い

「4時キャッチ」では、
(月)生中継、(木)ニュース、(金)ニュースランキングを担当していますが、
アナウンサー兼ディレクターとして、特集を担当する事もあります。

9/9には「私財で障害者グループホームを開設 その想いは?」を放送しました。

神戸市内で、
土地と建物を提供して、
障害者グループホームを開設した方が主人公です。

障害者グループホームってどんな所?
なぜ不足しているの?
なぜ私財を投じてまで開設したの?

…見て頂ければ、お分かり頂けます。

当事者だけでなく、
色々な方に見て頂き、何かを感じて頂ければ嬉しいです。

ぜひご覧下さい。

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高瀬舟の朗読に挑戦

私のYouTube動画第5弾がアップされました。

今回は「挑戦」系です。
「名作・高瀬舟」の朗読に挑戦しました。

編集もかなりしっかりしてもらいました。

新人の頃、アナウンス研修の課題で取り組んだものに、久しぶりに取り組んでみました。

ルーキー時代を思い出して挑戦です。
どこまで、伸びしろがありますでしょうか…。

「ニュース」も「朗読」も内容を自分なりにしっかり理解して、そしゃくして自分の声で伝えるというのは共通しています。

ただ、味付けや調理の仕方が違います。
具体的には、音の高低、強弱、長短、間などです。

普段の「ニュースの原稿読み」とは違う引き出しを開けて、
限界まで、感情を込めて物語に入り込めているか…どうぞご覧ください。

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神戸と青森がグッと近くなりました

いま、神戸と青森が飛行機でつながってグッと近くなりました。
私にとって青森は第二の故郷です。

神戸空港発11:45 青森空港着 13:25
青森空港発14:10 神戸空港着 16:00 (6月中)

青森は温泉がすぐ近くにたくさんある。
海の幸や山の幸も豊富。
津軽弁、南部弁、下北弁もあったかい。
奥入瀬渓流や白神山地などが名所もたくさん、いまのシーズンは気候がよくて特に最高です。

行けば、良さが伝わると思います。
どうぞお出かけ下さい。(こいへ、青森へ←津軽弁)

※新型コロナウイルスの感染拡大が心配されます。ご旅行の際は感染リスクを避け、体調には十分ご注意ください。

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