〈10/6 DeNA 0-2 阪神(横浜)〉
勝:西勇
S:スアレス
敗:大貫
スタメンで出場した佐藤輝明だったが3打席立ってもヒット出ず。
8回表、先頭ロハスが2ベースで出塁し、矢野監督は佐藤輝明の打席でピンチバンターに島田を送った。一死3塁の形を作って1点をとりに行きたいからだ。
結果的に0点で終わったとはいえ、納得してる。
佐藤輝明の悔しそうな表情が印象的だが、決めた島田はすごいと思う。これは書き留めておきたかった。
佐藤輝明にまた次なる記録の話題が持ち上がる。今度は球団最多の三振数だそうだ。
シーズン最多の記録はゴメスの166三振。
今日162三振であと「4」。
ゴメちゃん、そんな記録持ってたかー。
佐藤輝明本人は悔しい気持ちでいっぱいだと思うけど…
試合後、ロハスがサトテルの肩を抱き寄せてるから慰めてんのかと思ったら、サトテルがロハスにエアマイク向けて、ヒーローインタビューの予行演習してた。
サトテル、もう切り替え終わってんのか!いや、内面ではどうかわからないけど安心するわ(笑)
そして、ヒーローインタビューは、勝利投手になった西勇輝。
ロハス…予行演習……゚(゚^ω^゚)。゚
ロハス、決勝2ラン打ったんだってば!
あぁ、甲子園だったらなぁ、二人だったのになぁ。
しかしそれにしても、先発投手が投げているうちに得点したら、もう点なんてとらないシステム。
このシステムそろそろ改修したい。
[今日のマルテ]
1塁やってくる選手ともれなくおしゃべりして楽しそう(笑)