〈5/21 阪神 3-2 ヤクルト (甲子園)〉
勝:青柳
S:ドリス
敗:原
最初にひとつ断っておくと、能見さんが村上に浴びたのは、
風のいたずら~ホームランの香り~
なので、気にせずさわやかに通り過ぎたらいい。
さて8回のPJ!
バント処理も、慌てないどころか落ち着いてるし、宮本に三盗を決められたけど、一死3塁、青木にはわざわざ真っ向から勝負しなくてもいいって、その割り切りが良かった。
歩かせて一死1,3塁。
山田哲人。梅野が言ってた通り、インコース真っ直ぐの2球目が決まったところで勝負はあった。3球目はPJカーブで三振!
雄平にもストレートとカーブ織り交ぜ、4球目、雄平は完全に体勢を崩され空振り三振!
PJ!!ガッツポーズ!!吠えた!!
いやほんとマイッタ。PJかっこ良すぎるよ。
静かに、あっという間に「8回」をやっつけてしまうのが「ジョンソン」。
闘志むき出しスイッチ入ったら「PJ」。
このスイッチは、能見さんが持ってる。
こんなにエキサイティングなゲームになったのも能見さんが1点差にしてくれたおかげ。
(普通にジョンソンもランナー溜めてる事案)
素晴らしきジョンソン、そしてPJ。(二人いる)
そして!サードベースちゃん!そこにいてくれてありがとう!(笑)
(↑梅ちゃんタイムリー2ベース)
青柳さんは、これでチームトップの4勝目。
審判のストライク、ボールの判定が滅茶苦茶で、投手にも不利、打者にも不利、という中…どっちみち散らかってるから気にしないね(笑)
ナイスピッチ!
梅ちゃん!ナイスリード!
福留さん!憧れの「先制点」をありがとう!
[今日のマルテ]
腕にデッドボールを受け、原樹理をチョイ睨みしたかと思えば、直後には何もなかったように一塁へ歩き出す。
いいこ!