〈4/18 阪神 4-2 ヤクルト （甲子園）〉
勝：能見
Ｓ：呉昇桓
敗：小川
マートン先生がおとなしくなりつつ…。
いくらなんでも打率.500近くをうろうろしてるなんて、いつまでも続くと思うほうがどうかしている。（そのどうかしていたのが自分だなんて口が裂けても言えない）
反対に、当たり出したのが鳥谷。
走塁も光って、チームを引っ張った。
マートン先生活躍の陰に隠れてたのがウソみたい！
能見、７回、アウトあとひとつ残しての降板は悔しそう。
ノーヒットピッチングが、じわじわとファンの緊張を誘うのだけど、畠山に完璧なホームランを打たれて緊張を解かれた。
これが５回。
今考えたら、緊張するには早すぎた(笑)
‘バッター・能見’の２回裏、先頭バッターとしてバッターボックスに入って、小川に10球も投げさせるなど、今日も打つ気満々。
楽しんでるなぁ。
そう、野球は楽しいもの。
今日も、もいっちょー！
[今日のゴメちゃん]
ノーヒットでもフォアボールを選んで開幕１９試合連続出塁。
しぶい!!
