2020年01月26日(日曜日) 17:57 地域・まち文化・スポーツ

「あはは、いひひ、うふふ、えへへ、おほほ」 淡路市で笑って招福「笑福まつり」

兵庫県淡路市では、陽気に笑って1年の福を呼び込む「笑福まつり」が開かれ、参加者たちの笑い声が響き渡りました。

七福神の1人、大黒天を祭る淡路市の八浄寺で毎年開催される笑福まつり。

「笑う門には福来たる」のことわざにちなみ、笑って1年の福を呼び込もうと、0歳から72歳まで、14組28人の常連の参加者らが腹の底から笑い声を上げていました。

中にはアメリカ・ハワイから来たという女性や、「あはは、いひひ、うふふ、えへへ、おほほ」と使い分ける学校の先生だという男性も。

無病息災や家内安全を願う人たちでにぎわう境内は、陽気な笑い声に包まれました。

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