2020年01月22日(水曜日) 17:03 地域・まち

地域を守る防災訓練を実施 神戸市長田区の三ツ星ベルト

神戸市長田区の三ツ星ベルトで、阪神淡路大震災の教訓をいかし、地域との交流を深めることで、防災力を高めようと続けられている防災訓練がことしも実施されました。

神戸市長田区の三ツ星ベルトは阪神淡路大震災当時、地元住民と共に火災の消火活動をした経験があり、その教訓を忘れず次の災害に生かそうと、1月17日を会社の「防災の日」と定め、毎年この時期に防災訓練を行っています。

22日は、震度6強の地震が起き、工場内で火災が発生、負傷者が出たという想定で実施され、従業員400人や長田消防署の隊員、それに地域住民など合わせて450人が参加しました。

また、三ツ星ベルトは災害時に細い道が多い長田区でも活動しやすいよう、小型の消防車両を所有していて、長田消防署と合同で放水訓練も行われました。

三ツ星ベルトは、近年大型化する台風の2次被害を回避するため、6月までに広告タワーの解体撤去を決めていて、およそ60年間街のシンボルだったタワーが見守る中での訓練は2020年が最後となりました。

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