2019年07月12日(金曜日) 15:56 事件・事故

兵庫県警が50代警視4人を処分 無許可で問題集執筆し報酬受け取る

警察の昇任試験の問題集を出版する民間企業の依頼を受け、問題や解答を無断で執筆して報酬を受け取っていた問題で、兵庫県警は4人の警視を本部長注意などの処分としました。

本部長注意や所属長注意の処分を受けたのは兵庫県警の50代の警視4人です。 

警察によりますと4人は2012年から2018年にかけて、警察の昇任試験の対策問題集を出版する民間企業から依頼を受け、問題や解答を執筆し、報酬合わせておよそ470万円を受け取っていました。 

地方公務員法では無許可の副業を禁止していますが、4人はいずれも届け出ていなかったほか、必要な確定申告も行っていなかったということです。 

県警の聞き取りに対し4人は「OBからの紹介で執筆した」「許可が必要だという認識がなかった」などと話しているということです。 

問題を巡っては警察庁と全国9つの道府県警で21人が処分されています。

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