神戸市は26日、フリマアプリ大手のメルカリと連携し、市内でのキャッシュレス推進に協力すると発表しました。
神戸市の久元喜造市長は26日、フリーマーケットアプリを運営するメルカリの小泉文明社長らと協定を締結。
不要なものをメルカリで売却し、そのお金がメルカリの子会社が提供するキャッシュレス決済サービス「メルペイ」を通じ、市内の消費活動に回ることで地域経済の活性化を目指したいとしました。
神戸市はキャッシュレス決済の導入実験を、市内の商店街などで行いたいとしています。
2019年04月26日(金曜日) 18:30 地域・まち
神戸市は26日、フリマアプリ大手のメルカリと連携し、市内でのキャッシュレス推進に協力すると発表しました。
神戸市の久元喜造市長は26日、フリーマーケットアプリを運営するメルカリの小泉文明社長らと協定を締結。
不要なものをメルカリで売却し、そのお金がメルカリの子会社が提供するキャッシュレス決済サービス「メルペイ」を通じ、市内の消費活動に回ることで地域経済の活性化を目指したいとしました。
神戸市はキャッシュレス決済の導入実験を、市内の商店街などで行いたいとしています。
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