2019年04月23日(火曜日) 22:30 地域・まち

東アジアで初 神戸市で2021年世界パラ大会開催へ

神戸市は23日、東アジアで初めて世界パラ陸上競技選手権大会の主催都市に選ばれたと発表しました。

大会は2021年9月の10日間で、神戸市須磨区のユニバー記念競技場がメイン会場となります。

神戸市が主催する国際大会開催は1989年のフェスピック以来32年ぶり。

大会に先駆け、2020年1月から3月にかけてユニバー記念競技場補助競技場の改修工事が実施されます。

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