2019年03月25日(月曜日) 18:01 地域・まち

震災復興のシンボル 「はるかのひまわり」復刊

震災で妹を亡くした神戸市の女性がつづった著書が復刊されるのに合わせ、おととい記念のトークショーが行われました。 阪神淡路大震災で、当時小学6年生だった妹のはるかさんを失った加藤いつかさん(39)。

震災後、自宅跡に咲いたヒマワリは復興の象徴「はるかのひまわり」として御所の庭にも種がまかれ、大切に育てられています。 加藤さんは2004年に妹への思いや震災を伝える決意をつづった「はるかのひまわり」を出版。

そして、ことし1月には天皇陛下が関連する歌を詠まれたことで注目が集まり、絶版となっていたその著書が復刊されることになりました。

おととい、ヒマワリのイラストを手掛けた有村綾さんと対談した加藤さんは、天皇陛下が歌を詠まれた時の心境や、著書が読み継がれていくことへの願いを語りました。 「はるかのひまわり」はきょうから、全国の主要な書店に並びます。

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