2019年03月21日(木曜日) 22:00 事件・事故地域・まち

JR西日本の対応検証 亀裂問題調査した委員会が解散

  • 安全対策や意識の徹底状況などの検証について報告する有識者

2017年、JR西日本の新幹線の台車から亀裂が見つかった問題で、JR西日本の対応を検証していた有識者会議が3月21日、5回目の会議を終え解散しました。

2017年12月、博多発東京行きの新幹線「のぞみ」で乗務員が異音などを確認したものの走行を続け、その後の点検で台車から亀裂が発見されました。

JR西日本は社外委員でつくる有識者会議を設置し、委員会は2018年3月、車両の状態を監視する装置の設置や社員の意識改革などを盛り込んだ提言書を提出しました。 

5回目となった今回は、提言書を受けてJR西日本が進めてきた安全対策や「迷わず止める」意識の徹底状況などを検証。 

台車の取り換えや異常を探知する設備の整備などの取り組みは着実に進捗しているとした一方で、新幹線と在来線双方のバランスが取れた安全対策が必要としました。

 

あわせて読みたい

広告

広告

広告

PAGE TOP