2019年03月18日(月曜日) 17:30 事件・事故地域・まち

尼崎中2女子生徒が自殺 「いじめが自殺に影響」認定

おととし12月、尼崎市で当時中学校2年の女子生徒が自殺した問題で、第三者委員会は18日クラスや部活動でいじめがあったことを認定したうえで、「いじめが自殺に影響を及ぼした」とする調査報告書を発表しました。

この問題はおととし12月、尼崎市内の自宅で当時中学校2年の女子生徒が自殺したもので、部屋からは「学校がしんどいです」などと書かれたメモが見つかりました。 市は去年5月、いじめが原因の可能性があるとして弁護士などで作る第三者委員会を設置し、委員らが生徒や教員への聞き取りなど調査を進めていました。

第三者委員会は18日、学校でいじめがあったと認め、「いじめが自殺に影響を及ぼした」とする報告書を発表。 報告書によりますと女子生徒は少なくとも亡くなる2カ月前から、クラスや部活動で「きもい」などの陰口を言われたほか、LINEで悪口を書き込まれる事もあったということです。

いじめが認定されたことを受け、遺族は…。

調査結果を受け、市の教育委員会は今後関係した教員らの処分を検討するほか、再発防止に向け、情報共有の仕組みを構築していくとしています。

あわせて読みたい

広告

広告

広告

PAGE TOP