2019年03月15日(金曜日) 22:59 事件・事故

「悪質性際立つ」 3人死亡 男に死刑判決

  • 神戸地裁姫路支部

男性作業員ら3人の死亡に関与したとして殺人などの罪に問われた男の裁判員裁判の判決で、神戸地裁姫路支部は死刑を言い渡しました。 

判決によりますと、上村隆被告(52)はこの事件の首謀者として去年無期懲役の判決を受け、現在控訴している中村春根被告と共謀し、兵庫県姫路市の男性作業員(当時37)や広告会社の元社長(当時50)を殺害したほか、57歳の無職男性を監禁して死亡させるなどしました。 

これまでの公判で上村被告は殺人罪や中村被告との共謀について否認していました。

3月15日の判決で神戸地裁姫路支部の藤原美弥子裁判長は、「各犯行の悪質性は際立っていて、更生のきざしもみられない」として、上村被告に求刑通り死刑を言い渡しました。 弁護側は即日控訴しています。

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