2019年03月14日(木曜日) 17:50 地域・まち

神戸市とドコモが連携 ICTで高齢者の健康確認

神戸市は携帯大手・ドコモと連携協定を結び、プライバシーに配慮した高齢者見守りサービスの実証実験を行うと発表しました。

神戸市役所で開かれた共同会見には、神戸市の久元喜造市長とNTTドコモの吉澤和弘社長が出席し、「ICTを活用した安全安心なまちづくり」で連携するとして、協定書へ署名を行いました。

両者は2016年から小学生の見守りサービスの実験をはじめとして、ICTいわゆる情報通信技術を活用した事業に取り組んでいて、今回、新たに六甲山の登山道を省電力のカメラでモニタリングし、遭難者を減らす事業を発表。さらに、プライバシーに配慮してカメラではなく電波を発する小型装置で、室内にいる高齢者の健康状態を確認する事業などに取り組むとしました。

神戸市では2045年には高齢化率がおよそ40%に迫ると予想されていて、社会的課題への対応にICTの活用を推進していく方針だとしています。

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