2019年02月27日(水曜日) 15:34 地域・まち

篠山市で行政代執行 元遊郭の空き家を強制撤去

篠山市は老朽化で倒壊の恐れがあるとして、現在は空き家の元遊郭を強制撤去する行政代執行に着手しました。

行政代執行が行われたのは、篠山市にある「大正楼」と呼ばれる2階建ての元遊郭です。

かつてこの辺りは「京口新地」と呼ばれ、数軒の遊郭が並んでいたものの、大半は取り壊されました。そのうちの1つである「大正楼」の建物は、空き家の状態が続いていて、屋根がなくなり大きく崩壊しているということです。

市は去年12月、所有者に対し建物の除去か大規模修繕を求めたものの、期限を過ぎても対策が取られず、倒壊の恐れがあることから空き家対策特別法に基づき代執行を決めたということです。

市によりますと、重機を入れての取り壊しは来月6日に実施する予定で、費用およそ470万円は所有者に請求するということです。

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