2019年02月20日(水曜日) 17:20 事件・事故

赤穂・死体遺棄事件 男2人に懲役15年と12年の判決

去年、赤穂市の山中で男性の遺体が見つかった事件で、男性の部下だった男2人に対する裁判員裁判で、神戸地裁は20日2人に対しそれぞれ懲役15年と懲役12年の判決を言い渡しました。

殺人と死体遺棄の罪に問われていたのは、いずれも住所不定無職の大上知晃被告(23)と、山崎登夢被告(22)です。

判決によりますと2人は去年1月、同じ客引きグループのリーダーだった岸健治さん(当時33)の首を包丁で切りつけるなどとして殺害し、赤穂市の山中に埋めました。これまでの裁判で大上被告は起訴内容を認め、山崎被告は一部を否認。 山崎被告の殺人への共謀が争点となっていました。

20日の判決で、小倉哲浩裁判長は「極めて周到に準備された殺人は卑劣かつ冷酷な犯行」とした上で、「大上被告は岸さんから金銭的搾取や暴力を受け精神的に疲弊していた」としました。

一方、「山崎被告は殺害の計画段階から大上被告と準備を行った」などとして、大上被告に懲役15年、山崎被告に懲役12年の判決を言い渡しました。

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