2019年02月12日(火曜日) 10:10 地域・まち

【特集】姫路城「朝観光」ツアー

午前6時過ぎ。

まだ暗い姫路城に続々と集まってきたツアー客たち。
現地の係員と合流し、夜明け前の姫路城を見学するようです。

ツアー客が目指すのはお城の頂上、大天守です。
大天守に到着し、さっそく窓を開け外の様子をうかがうツアー客。

ガイドさんの説明もそこそこに、みな外の様子に夢中です。
そして…(日の出)

ツアー客が待ち望んでいたのは姫路城の大天守から望む日の出。

このツアーは姫路市とJTBが協力して1月31日から4日間開催された「世界遺産 姫路城大天守から朝日を望む」ツアー。

ツアー客は前日夜に姫路市内のホテルに宿泊し、午前6時JR姫路駅に集合。

大天守から日の出を見学した後は、2月末まで特別公開している乾子天守などを見学し、迎賓館で朝食をいただきます。姫路の夢前卵を使用しただし巻きや白鷺サーモンの柚庵焼きなど、姫路の素材を生かした献立になっています。

好評のうちに幕を閉じた姫路城の日の出ツアー、姫路の観光業界が朝に目を向けたのはある理由がありました。

「姫路城には国内外からたくさんの観光客が来られますが、多くは日帰りです。宿泊前提で朝形観光をやっていければと」(JTB観光開発 今井さん)

この新たな取り組みが宿泊客増加の起爆剤となるでしょうか。姫路の朝に注目です。

 

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