2019年02月11日(月曜日) 17:10 地域・まち

丹波市で600年以上続く伝統行事「鬼こそ」 鬼が幸いをもたらす

丹波市で、ユーモラスな鬼が参拝者の無病息災を願う行事が行われました。
丹波市の「常勝寺」で毎年2月11日に行われる「鬼こそ」と呼ばれるこの行事。 なんと600年以上の歴史を持ちます。

災いをもたらす恐ろしい存在として知られる鬼ですが、常勝寺の鬼は、縄で縛り付けられた体に飛び出た目と、なんともユーモラスな姿。
鬼たちは力強い足取りで本堂を歩き、参拝者の厄を次々に払って回ります。

さらに、「鬼こそ」で、鬼が庭に投げ入れたたいまつは、「家内安全」「無病息災」のご利益があるとされ、訪れた人は我先にとたいまつを持ち帰っていました。
その後、会場では温かい豚汁も振る舞われ、訪れた人たちは、幸せそうな表情を浮かべていました。

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