2019年01月31日(木曜日) 17:36 事件・事故

寝たきりの母親殺害 娘に懲役3年6カ月の判決

去年8月、神戸市の自宅で寝たきりの母親を殺害したとして、殺人の罪に問われていた69歳の女に対し、神戸地裁は懲役3年6カ月の判決を言い渡しました。

神戸市東灘区の無職・小澤節子被告(69)は、去年8月、自宅で母親の智子さん(当時92)の鼻と口を手でふさぐなどして窒息させ殺害したとして殺人の罪に問われていました。今月28日の初公判で小澤被告は起訴内容を認め、その後論告求刑公判で検察側は懲役6年を求刑していました。

31日神戸地裁で開かれた裁判員裁判の判決で芦?源裁判長は、「担当医師や介護士などサポート体制が整えられており、母親の殺害は独りよがりな考え」とした上で、「長年にわたりほとんど1人で介護をしていたことから、母親を大切に思う気持ちも認められる。自首をして自責の念を述べている」などとして、小澤被告に対し懲役3年6カ月の判決を言い渡しました。

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