2019年01月24日(木曜日) 17:01 地域・まち

南あわじ市沼島に完成 自動の防潮堤で浸水防ぐ

南あわじ市の沼島に高潮などが発生した時に、自動でゲートが起き上がる防潮堤が設置され、初めての避難訓練が行われました。

総事業費およそ2億円を費やし、南あわじ市の沼島漁港で進められていた防潮堤の工事が完了。

今回、高潮対策として設置された防潮堤は、長さ130メートル高さ1メートルで、津波や高潮が発生し周辺の水位が上がると、自動的にゲートが上がります。

淡路島の最南端の沖に浮かぶ沼島は、南海トラフ地震発生時には県内で最も早く津波が到達する見込みで、この防潮堤は最大で2メートル35センチの津波や高潮に耐えるよう設計されているということです。

また、この日は避難訓練も行われ、参加した住民たちは改めて高台に避難するルートを確認していました。

沼島では、この他にも津波対策として水門の整備や沖防波堤の補強工事も進められています。

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