2019年01月11日(金曜日) 18:07 地域・まち文化・スポーツ

500年前から伝わる南あわじ市の奇祭 無病息災と豊作願う「蛇供養」

わらで作った大蛇が町を練り歩き、1年の無病息災と豊作を願う南あわじ市の奇祭「蛇供養」が行われました。

「蛇供養」は、南あわじ市倭文地区でおよそ500年前から伝わる伝統行事。

11日は午前中に、地元住民らが稲わらで大蛇を作りあげました。 この奇祭は江戸時代の初め、地元の領主が田んぼを荒らす大蛇を退治したところ不作が続き疫病が流行したことから、大蛇のたたりを鎮めるために始まったと言われています。

大蛇は長さ11メートルで重さは100キロ。

地元の小学生14人と大人たちが担ぎ、「祝いましょう」と掛け声を上げながら町を練り歩き、住民や車に巻き付けました。

大蛇に巻き付かれた人は、無病息災のご利益があると伝えられています。 最後に大蛇はムクノキの枝にかけられて供養されていました。

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