2018年12月13日(木曜日) 17:18 事件・事故

ブランド品や別宅を購入か 巨額横領事件で被告の女が起訴内容認める

経理担当として勤めていた会社からおよそ3000万円を横領したとして、業務上横領の罪に問われている女の初公判が13日、神戸地裁で開かれ女は起訴内容を認めました。 

業務上横領の罪に問われているのは、兵庫県神戸市西区の元会社役員北村緑被告(56)です。 

起訴状などによりますと、北村被告は2014年10月から去年9月にかけ、経理担当として勤務していた三木市の建設会社からおよそ3000万円を横領したとされています。 

建設会社の社長が帳簿などを調べたところ、北村被告の横領による被害額は5億円以上に上るとみられていて、その金は高級ブランド品や別宅の購入に充てられていたということです。 

13日の初公判では、300万円の横領について審理が行われ、北村被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。 

その後の冒頭陳述で検察側は、「月収は手取り58万円程度なのに、ブランド品の購入費は2億円近くに上っている」と指摘しました。 裁判の後、報道陣の取材に応じた建設会社の社長は。

「(北村被告は)完全に開き直ってますね。反省の色ゼロです。あれを裁判官がどう判断して、いかに重い刑にしていただけるか」(神行武彦神和商事社長) 

次回の裁判は来年2月4日に開かれる予定です。

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