2018年11月30日(金曜日) 11:57 地域・まち

【特集】小浜アナの加古川ぶらり旅~ものづくり編

小浜「続いては加古川市志方町にやってきました。ああのどかな感じでいいですね。」

加古川市志方町にある「ユニバル」今回、特許を東京ったある靴下の開発に成功したそうです。

小浜「すいません。こちらですごい靴下を作ってるって聞いたんですが…あれ、小林さん!こんな所で何をしているんですか?」

小林祐梨子「素晴らしい靴下ができました」

そう、実は小林さんがアスリート目線で様々なアドバイスを行い、開発から2年、ランナー用靴下が完成したそうなんです。

早速、ユニバルの横山社長の案内で潜入取材開始です。

たくさんの糸が集まっている部分を開けてみると…糸が丸い筒状の部分に集まり編みあがっていきます。

この柄の部分に注目。ここを縫うための機械のプログラムに秘密があるようで…。

横山社長「このプログラムがミソ。簡単に言ったらこれが特許」

この柄の部分に応用されているのがハニカム構造。

ハニカムとは英語でハチの巣の意味で、六角形は外からの力を上手に分散したり吸収したりするため丈夫で、サッカーのゴールネットなどにも使われています。

続いては靴下を裏返し、つま先を縫います。きれいに縫うには熟練した技が必要です。最後は検品。様々な工程を経てようやく完成となります。

小浜「検品している方の目が捜査員の目をしている」

こうして完成したのが、韋駄天ハニカムソックス。ハニカム構造のテーピング機能が足首や土踏まずをしっかり守り、薄くてフィット感のある履き心地になっています。ユニバルが立ち上げた韋駄天ブランドの看板商品です。

小林「ランナーは靴に意識は行きやすいが1番肌に密着しているのは靴下…足を守る重要な部分。芝生などやわらかい所を走るとくじく、それを防止。足のつき方の癖を修正してくれる」

もう1つの特許製品、韋駄天バックプレスサポーター。ふくらはぎにより圧力をかけることで、筋肉の膨張を抑え疲労を抑制。さらに人間工学に基づいた段階着圧によってポンプ効果を生み、効率よくふくらはぎを持ち上げます。

では段階着圧とはどんなものなのでしょうか。

横山社長「足首の区分を強く締めて真ん中、上に行くほど弱く、そういう圧力のかけ方をしている。圧力センサーという器具で本当にその圧力になっているかを測っています。」

小浜「すごくないですか、ヘクトパスカルですよ。天気予報じゃないですよ。靴下作っている所で、すごい機械」

ここで2つの商品を小林さんに試着してもらいました。

小林「程よい圧力。ちょっとだけ後ろ(ふくらはぎに)かかっている。すごくいい。むくみ防止になる。足も(テーピング効果で)程よくサポートしてくれる。気持ちいい」

培ってきた高い技術とアスリート目線で、加古川から世界へ。夢は大きく広がります。

横山社長「今後も健康をテーマにやっていく。どんどん新しいものを開発していって皆さんに履いて頂いて喜んで頂ける製品を作りたい」

写真撮影「カシャ」

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