2018年10月29日(月曜日) 12:23 地域・まち文化・スポーツ

鮮やかな色 豊岡市で歌舞伎衣装の展示

兵庫県豊岡市の市立歴史博物館では、歌舞伎衣装を集めた企画展が開かれています。

鮮やかな赤に金色の糸であしらわれた刺繍。こちらは京都の東福寺にある通天橋と楓がモチーフの衣装「通天橋に楓文様打掛」です。 10月5日から始まった企画展では、歌舞伎で使用された衣装のうち秋を感じさせる14点が展示されています。

但馬地域では、江戸時代から農村歌舞伎が盛んで、田植えのあとの休閑期や秋祭りに合わせ、神社や舞台で歌舞伎が演じられてきました。 明治から大正にかけて盛んだった歌舞伎は、1950年代に娯楽が多様化した影響で衰退。 博物館では、衣装を見て豊岡と歌舞伎の歴史を知ってもらいたいとしています。

この企画展は豊岡市立歴史博物館で12月27日まで行われています。

あわせて読みたい

広告

広告

広告

PAGE TOP