2018年10月19日(金曜日) 17:21 事件・事故

ロシア国籍の男3人逮捕・起訴 車の電子キー不正操作し窃盗か

  • 押収された証拠品(提供・兵庫県警)

車の電子キーを不正に操作し130台以上を盗んだとして、兵庫県警はこれまでにロシア国籍の男3人を逮捕・起訴していたことが分かりました。

被害額は1億7000万円以上に上るとみられます。 窃盗などの罪で逮捕・起訴されたのは、30歳から56歳までのロシア国籍の男3人です。 警察によりますと、3人は2011年1月からことし3月にかけ、兵庫県内125カ所や岡山県などで、車の電子キーの盗難防止機能を解除する自作の特殊な機械を使い、トヨタや日産などロシアで人気のメーカーの車132台を盗んだ疑いが持たれています。 被害額は1億7900万円に上ると見られています。 そのどれもが電子キーでエンジンを掛けられるタイプのものでした。

盗難防止機能を解除する機械を使って鍵のトラブルに対応する、明石市の男性に話を聞きました。 男性によりますと、電子キーのプログラムを書き換える作業は早ければ5分程でできてしまうということです。 男らは現在神戸地裁で公判中で、警察は他の盗難事件との関連についても調べています。

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