2018年10月04日(木曜日) 18:33 事件・事故地域・まち

【特集】神戸市北区高校生刺殺事件 「真実を知りたい」8年の想い

兵庫県神戸市北区で当時高校2年生だった堤将太さんが殺害されてから、4日で丸8年となります。 一日も早い犯人逮捕を願う両親の思いを取材しました。

堤敏さんと正子さん。

8年前の4日、当時16歳だった息子の将太さんの命を何者かに奪われました。

2010年10月4日、午後10時50分。 神戸市北区の路上で友人と会っていた高校2年生の将太さん(当時16)が、突然何者かに刺され殺害されました。

警察は事件から2年後に1枚の似顔絵が公開しました。 犯人とみられる男は、犯行当時20代後半〜30代。 小太りで身長は160〜170センチ。 濃いまゆ毛や細い目、くせ毛などが特徴です。

おととしには、現場付近の量販店で凶器と同じ型のナイフを最後に購入した客のズボンが公開されましたが、未だ有力な情報は寄せられていません。

将太さんは、1994年堤家に末っ子として生まれました。

友達が多かったという将太さん。 今も、時折友人が訪ねてくることがあるといいます。

堤さんたちは事件当時の情報提供を求めて、年に2回ほどビラ配りに参加しています。

古い機種の携帯電話は、将太さんが使っていたものです。

事件から8年、他の子どもたちは巣立ちこの家に住むのは夫婦2人だけになりました。

将太さんがいるこの場所で。 家族は犯人が逮捕される日を待ち続けます。

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