2018年10月02日(火曜日) 15:28 地域・まち

町民の新しい交通手段 福崎町と市川町連携コミュニティーバス

兵庫県福崎町と市川町を結ぶコミュニティーバスが2日運行を開始し、町民の新しい交通手段として期待が寄せられています。

午前8時前、市川町役場では、福崎町と市川町を結ぶ連携コミュニティーバスの運行開始式が行われ、福崎町の橋本町長と市川町の岩見町長らが出席しました。 福崎町と市川町は隣接する位置関係で、福崎町には商業施設があり、市川町からは総合病院行きのバスがあるものの、自治体が異なるため行き交うための公共の交通手段がありませんでした。 去年夏に道路運送法の一部が改正され、市町村はバス会社などに業務委託できるようになり、福崎町と市川町は神崎交通に業務を委託。 1人100円の運賃に対し、助成金を支払うことで合意し運行を開始しました。

この連携コミュニティーバスが、福崎町の商業施設と市川町の町役場の区間を結んだことで、それぞれの町内を走る路線バスへの乗り継ぎが可能となり、高齢者や交通弱者の外出エリアが広がります。 2つの自治体が連携してコミュニティーバスを運行するのは珍しく、県内では初の試みということで、福崎町と市川町は隣接する町の交流人口の増加と町の活性化につなげたいとしています。

 

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