2018年08月10日(金曜日) 17:25 地域・まち

姫路市中央卸売市場 有害物質の除去作業を公開/兵庫県

  • サンテレビニュース)姫路市中央卸売市場 有害物質の除去作業を公開

姫路市中央卸売市場の移転予定地から、基準値を超える有害物質が検出された問題で、市は10日、有害物質除去作業の現場を初めて一般公開しました。

公開されたのは、姫路市中央卸売市場の移転場所です。 1957年に開設された姫路の中央卸売市場は、老朽化や耐震性の問題から市が2015年におよそ123億円かけて移転、新築することを表明していました。 しかし、市はおととし、およそ7万平方メートルある移転予定地の土壌から国の基準値の最大630倍のベンゼンが検出されたことを発表。 土壌汚染に関する専門家会議が行われてきました。 その結果、市が汚染処理を進めるとした最終計画案が承認され、先月からおよそ7億円の費用をかけて土壌の有害物質の除去作業が行われています。 10日は、市場の関係者や周辺住民などおよそ70人が訪れ、作業の様子を確認していました。 有害物質の除去作業は今年度中に終了する予定で、新しい中央卸売市場は2020年度に着工、2022年度に開場する予定です。

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