2018年07月04日(水曜日) 11:29 事件・事故

男児遺体の頭にレジ袋 初弁論で葬儀会社争う姿勢/兵庫県

兵庫県丹波市で去年10月、生後5カ月で亡くなった男の子が司法解剖後の処置で頭にレジ袋を被せられていた問題で、両親が処置を施した葬儀会社を訴えている裁判の初弁論が神戸地裁で開かれ、葬儀会社は争う姿勢を示しました。

訴えによりますと去年10月、丹波市の会社員・北野正己さんと妻の恵さんの次男で、生後5カ月だった正弥ちゃんが自宅で死亡。 遺体が司法解剖され戻ってきた際、頭にコンビニのレジ袋が被せられていたということです。 北野さんらは精神的苦痛を受けたなどとして、警察から処置を委託された葬儀会社「平安」に対し、慰謝料などおよそ220万円を求めています。 3日神戸地裁で開かれた初弁論で平安側は、「委託の連絡が遅かったため、適切な袋を準備する時間がなかった」などとして訴えの棄却を求めました。 次回の裁判は7月31日に開かれます。

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