2018年06月27日(水曜日) 17:36 地域・まち

豊岡市の小学校 危険と判断ブロック塀を撤去/兵庫県

大阪北部地震で小学校のブロック塀の下敷きになり女子児童が死亡した事故を受け、兵庫県豊岡市では緊急点検を行い、危険と判断した小学校の塀を撤去しました。

27日豊岡小学校で児童らの登校後、東門に隣接するブロック塀の撤去作業が始められました。 この塀は延長56・7メートル、高さ1メートルから1メートル62センチで、コンクリートブロックの一部でひび割れなどの損傷が見られました。 さらに、法令で必要とされている控え壁も3・4メートルの間隔が必要ですが、最大でおよそ10メートルと基準を満たしておらず、早急な対応が必要と判断され撤去されることになりました。 豊岡市では市立の小・中学校や幼稚園など計57カ所で緊急点検を行い、14施設24カ所に法令上問題または疑いがあるとしています。 豊岡小学校の撤去作業は28日まで行われ、応急措置を行った後フェンスが設置される予定です。

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