2018年05月17日(木曜日) 17:56 事件・事故文化・スポーツ

アメフットタックル問題 関学大「日大の回答に誠意なし」/兵庫県

  • サンテレビニュース) アメフットタックル問題 関学大「日大の回答に誠意なし」/兵庫県

アメリカンフットボールの関西学院大学(兵庫県西宮市)の日本大学(東京都)の定期戦で、日大の選手による重大な反則があった問題で関西学院大は会見を開き、日大の回答について「疑問や疑念は解消できておらず、誠意ある回答とは判断しかねる」と説明しました。 今月6日、東京都内で行われたアメリカンフットボールの関西学院大と日大の定期戦で、日大の選手がパスを投げ終えて無防備な状態だった関西学院大の選手に後ろからタックルし、タックルを受けた選手は右ひざなどのけがで全治3週間と診断されました。 この行為に対し、関西学院大は「これを認めるとスポーツが成り立たない」「極めて危険かつ悪質な行為」などとして抗議の文書を送り、日大はその回答書をこれまでに届けていました。 これまでに日大の選手が、「『やるなら出してやる』と監督」から言われた」と周囲に漏らしていたことが分かっていますが、日大広報部は内田正人監督は学内の調査に対し、「違反しろと言っていない」と述べたとしています。 そして17日午後関西学院大が会見を開き、日大が回答書で、「意図的な乱暴行為を行うことを選手に教えることはない」「指導者の指導と選手の受け取り方に乖離があったのが問題の本質」などと書いてあったことを明らかにしました。 このほか関西学院大は、被害に遭った選手に対し、日大の部長や監督などから直接の謝罪を要望しています。 一方、日大側は乖離があったなどとする部分の具体的な内容については、今月24日までに再度回答を行うとしています。

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