Lアラートの自動表示に関する実証実験

Lアラートの自動表示に関する実証実験

■実証実験趣旨
阪神・淡路大震災による被災から20年となるサンテレビジョンでは、住民の安心安全、人命を最優先とした放送を目指し、デジタル受信機の機能を使って、地域ごとにLアラートの避難情報を画面に直接表示させる手法に取り組む準備を進めて来ました。
従来型のL字放送のように放送局側からの画面操作を行わない地域限定型表示です。視聴者側で画面解除が可能で、録画にも影響がなく視聴者、スポンサーにも優しい方式と考えます。
この期間中に各種動作検証等を進めて参ります。防災、減災、人命を主眼とした放送の取り組みとして2015年3月17日より実証実験を開始します。
※Lアラート(公共情報コモンズ):総務省が推進している災害情報共有システム
関連サイト:http://www.fmmc.or.jp/commons/

■対象地域
丹波市(総世帯数2万5279世帯、人口:6万7540人)
(平成26年12月末現在)

■実証実験期間
平成28年10月1日~平成29年9月30日

■目的
データ放送の情報により、「避難勧告」、「避難指示」、「特別警報」が発令された場合、テレビ受像機側で、画像を7/8に縮小し、1/8の部分に表示する。
避難情報が発表された地域のみ表示した場合の問題点、課題、視聴者の反応等をアンケート調査及び、各メーカ受像機に於いて不具合がないかも検証します。

■イメージ図

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Lアラートによる強制表示実証実験