5月の話

海外、国内、数々の海を潜り続けている私ですが
この海を越える海が未だに見つからない、きっとみつかないのでしょうね?

それが、鹿児島県・与論島です。
関西からのアクセスは沖縄か鹿児島を経由してからでないと行けないアクセスの悪さがまたいい(笑)
沢山自慢した事はありますが・・・
今回は最高に美しい、百合が浜のご紹介を♪

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潮が引いた時だけに姿を現すビーチ、それが百合が浜。
しかも、毎回同じ所にビーチは現れません。この自然が作り出すビーチは本当に
透明度がよく、美しいです。
このビーチを超える綺麗なビーチはきっとないです!!

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6月の話

6月は本州より一足早く梅雨明けする西表島のお話しです。
この時期に西表島に行く目的は、朝にしか咲かない下がり花を見に行く事です。
朝、日の出直前に先、日の出ともに散ってしまうので、一瞬しか咲いている姿を見る
事ができません。

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朝、3時に起きカヌーに挑戦して、なんとか見る事ができました。
朝起きして得をいましたよ。

海は西表島はサンゴが非常に元気で
その珊瑚の間に可愛い小魚たちがいっぱいです♪

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2月の話

2月、メキシコ・イスラ、ムヘーレス島とういメキシコの離島に行ってきました。
目的は。。。バショウカジキと一緒に泳ぐ事でしたが残念ながら海況が悪く
バショウカジキには会えませんでした。

がもう一つの目的
セノーテダイビングに挑戦!
セノーテとは?
陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉で
泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没しています。

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死ぬまでに行きたい絶景の秘境にも選ばれた素晴らしい、絶景です!
透明度、100ⅿの中でのダイビングは
数々のダイビングの経験がある私ですが、やはり初めての事はわくわくするものです。

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またいつか、バショウカジキのリベンジもかねて潜りに行きたいと思います。

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12月ですね!

12月に入り、気温は一気に真冬に・・・
電車通勤の私は毎日ホームでの待ち時間がつらいです・・・。

ですが一気に寒くなった事により今年の紅葉は昨年より見事な紅葉です。

撮影場所:兵庫県 三田市 撮影者:河口千弥

撮影場所:兵庫県 三田市 撮影者:河口千弥

毎年この紅葉のトンネルを通るのが楽しみです。

さて11月にプライベートで常夏のフィリピン・マクタン島へ行ってきました。
海の中は年中常夏で南方系の魚が多いのですが、
陸の写真と同じように背景(バック)に拘り撮影をする事で
まるで紅葉を楽しむお魚のように撮影できます。

撮影場所:フィリピン・マクタン 撮影者:河口千弥

撮影場所:フィリピン・マクタン 撮影者:河口千弥

その名の通り大きい目をしているかオオメハゼです。

水中にはカラフルなサンゴやイソギンチャクの仲間が沢山います。
その色を使い、背景をぼかし撮影するのが今ダイビング業界で流行っています。
これをメルヘン撮影をよんでおります。
この撮影方法を極める為に猛練習中です。

撮影場所:フィリピン・マクタン 撮影者:河口千弥

撮影場所:フィリピン・マクタン 撮影者:河口千弥

こちらは珍しいスズメダイの幼魚です。

さて皆さん2014年も残すはこの1か月です、クリスマス、忘年会、お正月とイベントが盛りだくさんです(^^♪
体調に気を付けて、よい年越しを。。。♪
2015年もよろしくお願い致します。

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秋到来

朝晩が肌寒くなり、もうすっかり秋ですね。
女心と秋の空とは、変わりやすい・・・
でもその一瞬しか見せない秋の空、それはそれは美しいです。

撮影場所:兵庫県 宿毛市 撮影者:河口千弥

撮影場所:兵庫県 宿毛市 撮影者:河口千弥

実はダイビングのベストシーズンは秋!!

この季節海の中は、ダイバーにも人気の高い、ハゼ科の魚が沢山見ることができます♪

その中でも比較的深い深度に生息している、ハゼを紹介しますね。

まずが、ヒレを全部開いた姿が美しすぎるハゼ、スジクロユリハゼ

撮影場所:高知県 鵜来島 撮影者:河口千弥

撮影場所:高知県 鵜来島 撮影者:河口千弥

深場(37m)に生息しているこのスジクロユリハゼは普段はヒレをなかなか開いていませんが、一瞬だけ開く瞬間のシャッターチャンスをダイバーは必至で狙います。

続いては、キングオブダテハゼとも言われる、ダテハゼの中でも非常に珍しいハゼ

モリシタダテハゼです。

撮影場所:高知県 鵜来島 撮影者:河口千弥

撮影場所:高知県 鵜来島 撮影者:河口千弥

1996年に小笠原諸島で森下さんという方が初めて発見したので、モリシタダテハゼといいます。いつか、いつか、カワグチダテハゼも発見したいなぁ~っと密かに思っております。

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育メン、パパは大忙し

梅雨明けもしていないのに連日の猛暑、参りますね。
外へ出かける際は熱中症対策をお忘れなく。
この時期の季節の花はラベンダー。
ラベンダー畑に近づくだけで、ラベンダーの香りがし、心安らぎましたよ。

ラベンダー畑

ラベンダー畑
撮影場所:兵庫県 多可町
撮影者:河口千弥

さて、先月号でもお話したように、春は恋の季節。
その恋は実り、水中では子育てのシーズン到来です。
今回は、ダイバーにも大人気!「ミジンベニハゼ」の子育てを紹介します。

ミジンベニハゼは、水中にある人工物を家にする、頭のいいハゼです。
本来はフジツボなどを家にしているのですが、今回は乳製品のビックルの瓶に入ったペアです。前にどぉ~んっと出てきて、私たちを威嚇するのは雄の仕事。
雌は奥に引っ込んでいます。

ミジンベニハゼ

ミジンベニハゼ
撮影場所:和歌山県 日高
撮影者:内藤敬祐

春に晴れてペアとなったミジンベニハゼは6月~7月中旬まで卵を育てるのに大忙し。
ただ魚の世界では雌が育てるのではなく、雄が卵を育てるのです。
瓶の上側にある雌が産み付けた卵に新鮮な海水を流してあげる為に、ヒレをパタパタと動かして大忙し。
雄は、天敵からも卵を守り、卵のお世話もし、まさに育メンの鏡です。
そんな姿を見る事ができるのも、今の時期だけ!

育メンの鏡

育メンの鏡
撮影場所:和歌山県 日高
撮影者:内藤敬祐

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世界NO.1の人気のヒミツ

桜も散り、春が過ぎるのは本当に早いものです。

今年は三田の芝桜を見に行ってきました。

薄紫色の花の絨毯を見た瞬間、やはり自然の作り出すものは美しいと思いました。

世界で一番美しい絨毯 撮影場所:兵庫県 三田 撮影者:河口千弥

世界で一番美しい絨毯
撮影場所:兵庫県 三田
撮影者:河口千弥

さて、私はダイビングを始めてから、世界の様々なダイビングスポットで潜ってきました。
しかし、これまで以上にレベルの高い海があった事をこの4月、タヒチ・ランギロアで実感してきました。

タヒチは雑誌でもよく取り上げられており、潜ってみたい海No.1にも良く選ばれているのです。

その理由の一つが、みんな大好き「バンドウイルカがダイビング中に見られる事」なのです。

好奇心の強いイルカは、ダイバーに近づき、「遊んでぇ~」と体を委ねてきます。

イルカが近づいてくるだけで嬉しいのに、今回は間近でイルカと目と目を合わせ、手と鰭を握り、一緒に水中でダンスをする事ができました♪

今まで数々のダイビングをしてきましたが、こんなにも嬉しいダイビングは、初めて!とても感動しました。

これだからダイビングはやめられない、終わりなき最強の遊びです。

Shall we ダンス? 撮影場所:タヒチ・ランギロア 撮影者:小西美沙

Shall we ダンス?
撮影場所:タヒチ・ランギロア
撮影者:小西美沙

また、サンセットダイブも行いました。日中、流れの強いポイントでは、小魚をあまり見る事ができないのですが、夕暮れになると、どこからともなくスポテッドサージョンフィッシュというハギの仲間が集まり、一斉に産卵行動を行っていました。

ざわざわと騒がしくなり、1匹が水面付近に急浮上すると、何千匹ものスポテッドサージョンフィッシュが一斉に産卵をする光景は、まさに水中で打ち上げ花火をみているようで、こちらも感動したシーンでした。

命の誕生 撮影場所:タヒチ・ランギアロ 撮影者:小西美沙

命の誕生
撮影場所:タヒチ・ランギアロ
撮影者:小西美沙

ダイバーに一番人気の海には、魅力が沢山あり、タヒチ・ランギロアに潜るダイバーはリピーターが95%だそうです。

これから私も、その内の一人になることでしょう。

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海のマスコットキャラクター

梅も満開になり、卒業シーズンですね。
私もこの2月末で2年間勤務をした、神戸舞子店を卒業し、心機一転、姫路店の店長として異動する事になりました。
春の訪れをワクワクしつつ、新しい店舗での新しい出会いにもワクワクしております♪

さて、毎年恒例の冬の社員研修ですが、入社して初めて今年は海外での研修に参加する事ができました、今年はフィリピンのマクタン島という島での研修でした。
日中はダイビング、夜はみっちり会議を行い、ハードスケジュールではありましたが
学びのある、貴重な体験をする事ができました。

その研修中でのダイビングで出会った生物・・・マスコトットキャラクターを紹介させて頂きますね。
それはこちらです。

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ブンブクという、砂の中に潜って生活をする、ウニの仲間です。
上記の写真はそのブンブクの死んだ殻です、これを漂白し、目の穴を空けるとこんなに可愛くなります♪名付けて・・・ブンブ君です!口は元々空いていますよ♪
これを本来いる生物と一緒に撮影するのが今のマイブームです♪

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このように・・・♪
ニチリンダテハゼというハゼですが、下にはブンブ君が!!!笑っていますね♪
人工物ではありますが、なんだかほっこりしませんか?

さぁ、もう春はすぐそこです、新生活を送る方々に、エールを送ります!!

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モルディブでの貴重な体験!

新年あけましておめでとうございます。
ダイビングスクールノリス神戸舞子店、店長の河口と申します。
以前もサンテレビのモバイルサイトにコラムを掲載しておりましたが、2014年よりパソコン用サイトへ掲載させて頂くことになりました。
このお魚コラム「河口店長と海中散歩」を読んで頂き、少しでも元気がでるような話と画像をお届けできるように頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

撮影場所:鹿児島県・加計呂麻島

撮影場所:鹿児島県・加計呂麻島

さて、パソコンサイト記念すべき1回目のお話は、地球最大の魚ジンベイザメのお話です。
ジンベイザメの名前の由来は体にある模様が着物の甚兵衛(じんべえ、甚平〈じんべい〉に似ていることから名づけられました。

撮影場所:モルディブ 撮影者:河口千弥

撮影場所:モルディブ 撮影者:河口千弥

ダイビングを始めて、既に13年がたち、3000本以上潜ってきましたが、このジンベイにダイビング中に会う事ができたのは、たった2本だけです。
それだけ貴重な体験を、2013年11月モルディブにて体験してきました♪
大きいものだと、体長13m以上にもなるジンベイもいます!
まさに地球最大の魚です。

撮影場所:モルディブ 撮影者:河口千弥

撮影場所:モルディブ 撮影者:河口千弥

こんなに大きなジンベイサメですが、性格は比較的大人しく、人間を襲う事はまずありえません。プランクトン等を主食としており、肉食ではありません。ご安心下さいね。
日本で飼育されている水族館は、「美ら海水族館」「海遊館」「のとじま水族館」「いおワールドかごしま水族館」のみです。
水槽で見るジンベイも迫力満点ですが、やはり野生のジンベイが見られた時の感動や興奮・迫力とは比べ物になりません。
モルディブやフィリピンではスノーケリングで一緒に泳ぐ事もできます。
水面近くにエサとなるプランクトンが多いので、ジンベイは食事の為に水面近くまで上がってきます。
お子さんやご家族でも簡単に見る事はできますので、ぜひトライしてみて下さいね♪
その際、ジンベイに触ることだけは絶対にしないでください。触られると嫌がって、深い所へ行ってしまうのです。
ずっとジンベイが住みやすい場所にしたいので、ルールは必ず守りましょうね♪

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