高山のホームラン。

〈9/29 DeNA 6-2 阪神 (横浜)〉

:石田
:メンドーサ

7回表。
ピッチャーの打順に代打で打席に入った高山。
初球から振って、その打球はレフトスタンドへ。ホームラン。
昨年、新人王のタイトルを獲った「優等生」が、今季は苦しみ、そして8月に二軍降格。
戻ってくるのに一ヵ月以上を費やしたが、高山はついてる。
掛布二軍監督の指導をうけることが出来たのだから。
あのまま、そこそこで一軍にいたら、今日のホームランは打てただろうか。
初球から振ることもなかったかもしれない。
あんなに下半身しっかりしたフォームだったっけ。
きっと自身初といっていいほどの挫折感の中で、暑い鳴尾浜で注がれた情熱と愛情は、高山のこれからの人生の中で大きな支えとなるだろう。

さぁこれから、ガンガン打ってもらおう。
CSは、掛布さんの目の届く甲子園でやったほうがいい。

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能見さん完投勝利でCS出場固める。

甲子園ではファーム最終戦。
掛布二軍監督が最後の指揮をとった。
結果は快勝
胴上げを見たかったが、掛布二軍監督はベンチに迎えにきた今成にも断り、笑顔で手を振った。
掛布二軍監督の美学だ。

ユニフォームは脱ぐけれど、教え子たちが一軍で活躍するのを心から願ってくれている方。
ありがとう掛布さん。ひとまず、おつかれさまでした。

〈9/28 DeNA 2-11 阪神 (横浜)〉

:能見
:井納

能見さん、9回を93球、一人で投げ切り完投勝利!
援護点はなんと11点!

てな、点はそんな一度にまとめていらんのですけど。
土曜日と祝日重なって喜ぶ人そんな多いですか?
こないだの9月23日の土曜日、あれを祝日だって言われてもただ、悔しいだけだったぞ。
な?援護点と祝日は分けて、くれ。

しかし、その大量点の口火を切ったのはほかでもない能見さんだった。
3回にチーム初となるヒットで出塁。
そこから繋がり、ひとつずつコマを進め満塁。福留のヒットでゆっくり生還。

バッティングが冴えてるときの能見さんは、ピッチングもいい。
ベイスターズ打線から凡打の山を築き、時折強くなる雨もものともせず、涼しい顔で投げ続けた。

このまま涼しい顔してヒーインしゃべって帰りのバスに乗り込むのだ。

9回裏、一死1塁。
ロペスの打球はファーストへのゴロ。
カバーに入った能見さんでダブルプレー完成!おめでとう!…のはずが、グラブを弾き、ベンチで「っしゃー!」と言いかけてた福留さん、口元ふさぎ笑いを隠す。いや、隠れてへん。

これは能見さん、痛恨のエラー。ゲーム的にではなく、「涼しい能見さん」が揺らぐからだ(笑)

そのあとレフトフライに打ち取って正真正銘のゲームセット。

ハイタッチの列に交じる中、久しぶりにバッテリーを組んだ岡崎に、「ここに当たってん」とグラブの説明。
岡崎、聞いてやってくれてありがとう(笑)
福留はまだ笑っていた(笑)

いつもより声をはったヒーイン。
あのエラーの照れ隠しではないね。
行くぞCS!能見さんで!

あ、岡崎!ホームラン!びっくりしたー!(笑)

[今日のキャンベルちゃん]

6月6日のオリックス戦を最後に、一軍に上がってくることはとうとうなかった。
「今後の出場機会がないため」という理由から、近々帰国することになった。

ファンに愛想を振りまくタイプではなかった。けれど、打てなければ志願して昼間の二軍戦に出場し、外国人選手では異例の親子試合に臨んだりもした。

「こんなにスゴイ声援の中でプレーしたこと無いから
この先何百試合とタイガースでプレーしたい」
初めてのお立ち台のあとにはそう口にした。

家族や友人と離れ、言葉も通じない遠く離れた異国の地へやってきた外国人選手たちを、単なる「助っ人」のひと言でくくりたくない。
確かに来日当初はチャンスをもらい、日本人選手より優遇されるが、ひと頃打てなくなると、うんとハードルは上がる。

二軍では、掛布二軍監督にたくさん出場機会をもらった。
これからのキャンベルちゃんのプロ野球人生に、どうか少しでも、日本で過ごした時間がいい時間だったと思えるように、祈ってる。

ファーム最終戦の今日、レフトフェン直の2点タイムリーヒット!
ナイスバッティン!

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狩野と江草の甲子園胴上げ

海の向こうからも寂しいニュース。
台湾プロ野球でプレーしていた林威助が引退。
優しい笑顔からは想像つかない打球を飛ばす、「31」の背番号がよく似合う選手だった。
これからは指導者の道を歩むのかな。日本との交流がまたあるといいな。おつかれさまでした。

そして27日。

甲子園に場所を変えたウエスタンリーグ・カープ戦では、狩野の引退試合。

同じくこの日が引退試合だった江草が、8回から登板。最後に甲子園で投げられて良かった…!
4番DHで出場の狩野に投げ、この勝負では狩野が痛烈な二塁打。江草が降板するときには二人抱き合った。

そして聴き覚えのあるあの懐かしいメロディ。

♪元気出して行こうぜ!
眩しく光る空の青さの中
両手を広げ駆け回り
気軽に笑い飛ばそう
声出して行こうぜ!
流した涙忘れずに

安藤が、DH解除した「キャッチャー狩野」とバッテリーを組んだ。
あかんよね、泣くよね。

そして4-4同点の9回裏二死ランナー無しの状況では、カープバッテリーが陽川を敬遠して、ネクストの狩野に打順を回してくれた。カープのみなさんありがとう。

試合後、江草が呼び出され、

日の丸弁当。
…って、今いいとこ。だいたい「呼び出され」ってなによ。それあかん部活のやつや。
それに画質が鬼悪い!そこそこ雰囲気だけわかる、という写真が仕事中の私のLINEにトラ友からいっぱい送られてきました。
そう、ここまで書いといてなんですけど、行けなかったんです私、甲子園(´;ω;`)最初に言え。

でも、99番の背番号をつけたファンがスタンドに詰めかけたのもわかったし、歓声も拍手もたくさん聴こえた。

狩野の胴上げは、マウンドではなくホームベースのところで。
狩野おつかれさま!ありがとう!
ごめんねこんな画質で(´;ω;`)注意しといたから!

安藤を迎えるマウンドのロジャースの無邪気な笑顔も、笑顔で胴上げに参加するキャンベルちゃんもいてね、藤浪が泣いててね、背番号24の後姿もあったね。みんなちょっと、だめだ…(大泣き)

〈9/27 DeNA 4-4 阪神 (横浜)〉

で?二軍と同じ引き分けって何かのご縁?
(精一杯のイヤミです)

まぁ今日は4点差を追いついたし、もう書く気力も残ってないからこれだけ言って終わりにしよう。

バント、失敗ダメ。絶対。

だけど、今日もリリーフ陣はすごかった。
糸井、よう打った!外野守備のミスは勘弁してほしいけど、ほんとよう打った!

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目標は何!?

〈9/25 阪神 0-7 DeNA (甲子園)〉

:ウィーランド
:岩田

秋の夜風が心地いい。夜の色が濃くて、少し落ち着いた芝の色はちょっと寂しげ。
だけど綺麗な球場だなまったく。

試合は、完封負け。
走り回る青い選手は何人も見た。

欲しいものは必死のパッチの2位?
いやいやいやいや…
2位確保は必須。
だけどそれが目標で重圧になっているのだとしたらちゃんちゃらおかしい。

ファーストステージを圧勝してファイナルの広島へ向かおう。
今日の甲子園にその希望を見たかった。
日本シリーズ行きたいんだから。

試合前

試合後

ひとつ増えた数字にちょっとだけ救われた。
いやもうまじほんのちょっとだけやけどなっ!

[今日のロジャース]

神宮より甲子園得意になろうな!!

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おつかれサン!

マリンでは、ロッテ井口の引退試合があった。
6番DHで出場した井口。
2点を追う9回裏。
これが井口の「最終打席」になっていても当然、おかしくはなかった。
だけど井口は、ホームランを打った。同点の2ランだ。
マリンを埋め尽くしたファンの目からは涙。
私も鳥肌が立った。
桧山のあのホームランが重なった。
ロッテは延長12回サヨナラ勝利。すごいよ井口。

同じ頃、ナゴドでは森野が引退試合。
4度もリーグ優勝を経験。強いドラゴンズを牽引したほんと怖い強打者だった。
寂しそうな荒木の顔とかもう…たまらない。

井口も森野も、おつかれさまでした。

〈9/24 阪神 0-2 DeNA (甲子園)〉

:今永
:山崎康
:岩貞

さて、この日はサンテレビの今シーズンのプロ野球中継最後の日でもありました。

リレーを含みますが64試合
戦績は、36勝25敗1分2中止

ま、れーこ調べなんで、だいたいですけど(笑)

暑い日も寒い日も雨の日も、鳥谷2000安打達成の日も、(くっだらない試合の日も、)最後まで放送してくれてありがとう!本当におつかれさまでした!
来年もまたよろしくお願いします!

あ、あれ?
試合のこと書くスペースがなくなっちゃったよ!

[今日のロジャース]

7回裏のビッグイニング(注1)に貢献!

(注1)ビッグイニング=満塁になった。だけである。

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大和のおかげです!

〈9/23 ヤクルト 1-8 阪神 (神宮)〉

:小野
:由規

「相手ピッチャーの立ち上がり不安定なところを攻め大量得点。終始ゲームを優位に進めたタイガースが圧勝」

↑こう書いて「バンザーイ!」としたとして、得点結果だけ見た人には通じるかもしれない。

だが、実際はこうだ。
「1回表。立ち上がり不安定な由規から、一死1,3塁の形を作りながらも、4番5番で無得点。」

あかんやつやったわ。

2位確定へ向け、負けていい試合などないはずなのだ。
だからこの日も、二軍で調子を上げていたロジャースを一軍へ上げ、4番だった大山をベンチスタートさせるなど、個々とチームの勝負がまだ続いていることを示してみせた。

だから、お願いだから、ちゃんとしてくれないか…(´;ω;`)

そんな、その裏だ。
無死1塁、2番藤井のバットを折りながらのショートへのゴロ、セカンドベースに近いところで捕球した大和、そのままキャンバスを踏んで、走者山崎をまるで跳び箱の要領でジャンプしてかわして一塁へ転送、ダブルプレー!大和ーっ!

続くバレンティンのバウンド大きな難しい打球、センターへ抜け…ない!大和がもうそこにいて、グラブに収めて、走りながら一塁転送、アウト!また大和ーーーっ!

二つとも、大和は難なくみせたが、守備位置も、瞬時の判断も、そしてその身体能力も、大和のすべてが詰まった好プレー。
フジ系列、ヤクルト寄りの中継でありながら解説の立浪さんに、「サーカスプレー」とまで言わせた、素晴らしいプレーだった。
大和のプレーを見るたびに、タイガースファンでよかったと思う。
そして、どこにも行かないで、って思う。
(虎ギャル応援日記は「大和行かないでキャンペーン」を継続中です。細々)

大和のこのプレーで、野球観る気が出た。
(1回表でなくなりかけててん。)

先発の小野は、「2勝目」をかけて臨んだが、全く良くなかった。
ボールが多すぎる。
テレビ大阪で解説の江夏さん、そんな小野にも怒っていたが、ボール球ばかり振ってくるヤクルトの野手陣にも怒る。何を教えているのか、と怒りはヤクルトの首脳陣にまで怒りは及んだ。
いわゆるボロカスだったが、おっしゃることはその通り。
確かにこの日の小野は、ヤクルトの野手陣に助けられた。もっと早く降板していてもおかしくなかった。
小野、ちょっと苦い「2勝目」。
5回裏、二死満塁。
坂口へ腕振った三球三振は、次に活かせるはず。

で、大量の得点シーン。
ほとんどがヤクルトのミスによるものだ。
7回なんて、7点差にまでなってしまって、あとアウト一つのために(私の)松岡まで登板する羽目に。
ヤクルト山本は、松岡にマウンドを譲るときすみませんと頭を下げたが、あんなもん山本のせいだけちゃうやろがい。プリーッ!ねぇ!何で私怒ってんの!?

よって、このスコアでも大勝、とは言えないのだ。
得点したところで褒められるのは、4回の大和のタイムリーヒットと、一軍昇格即スタメンで2ランホームランを打ったロジャースだけだ。
あ、オマケで隼太は褒めとこう(笑)

[今日のロジャース]

ヒーイン。何度もカメラに向かってそのくりくりした目をパチクリさせて遊ぶ。
か…かわいい…!

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スコアボード

〈9/21 広島 5-7 阪神 (マツダ)〉

なんか、試合後、ズムスタのスコアボードが18日のスコアとすり替えられてたので、書いとこう。

神|001 004 020|7
広|500 000 000|5

:桑原
:ドリス
:中田

先発は、能見さん。
初回に2HR含む5失点。見た目クールだけどやることド派手…やらかしてしまったなぁ…。
スコア書いたのはその確認のためではなかったんだけど( ̄▽ ̄;)
CSへ向け、いつもの普通にクールな能見さんに戻ってくれることを祈る!

上本が大暴れ!
、は言い過ぎ?
けど3回に1点を返したあのスイングは脳内でリピートしてる!
8回もチャンスが上本に回ってくれて嬉しかった。大暴れと言ったのはそういう雰囲気めちゃめちゃ持ってたからだ。勝負あった!

6回の攻撃は、よく繋がった。
先頭福留が引っ張りまわすことなく三遊間抜くヒット。
大和はいいとこでヒット出た。
そして、やはり特筆すべきは代打隼太のタイムリーか。(特筆いる?)
俊介は足で勝ち取ったタイムリー内野安打
糸井は不思議な同点タイムリーエラーを呼んだ(笑)

打てるピッチャーから打てただけか?いーや、みんなよく繋いだと思う。
5点差をひっくり返して勝てたのは、とてもいいことだ。
ただ、欲を言えば今日の大瀬良ならもっと早くに逆転していてほしかったという言わなくていいことをちょっと言ってみるけど、いいことだ。

リリーフ陣もだ!
最近よく思うのは、球児は目立たない方がいいね。埋まらないイニングを、負けていても投げてくれて継投の一枚に徹している。目立たないんだけどずっと好投してる。目立たんなぁ、ってこの日も見てた。褒め言葉だからね!(笑)

心配してた桑原にはご褒美の「4勝目」。
このまま行こう!最後まで!

神|001 004 020|7
広|500 000 000|5

最後に、もっかいスコア載せとく!

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完璧に負けた。

坂本が登録抹消。
前日19日の全体練習のフリー打撃中に左脇腹を痛め、筋挫傷と診断されたからだ。
打率も上げてきて、そしてまだ戦いは続くというのに、ここへきての離脱は痛い…というか、痛い。(言い直ってない)
カープの優勝が決まったとき、最後までベンチから動かなかった坂本の悔しそうな顔。
もっと強くなりたい、そう思ってバットを振ったんだろう。それを思うとますます、やるせない。

代わって、長坂がプロ入り初の1軍昇格。チャンスがあるかわからないけど、梅ちゃんには絶対的にチャンスだ。2人とも頼んだ!

〈9/20 阪神 0-2 巨人 (甲子園)〉

:菅野
:秋山

この日はまだまだお祝いムードを引っ張る…あ、失礼!…続く「鳥谷敬デー」。
めちゃめちゃお客さん入ったやんか。
だからね、完封負けはあかんと思うねん…
鳥谷にしてみれば、頼んでもないのに勝手にイベントにしてる、って感じで気にもしないんだろうけど、それでもそんな銘打つ以上は、鳥谷のためにも勝ってほしかった。
それに、鳥谷の名前使うからにはちゃんとやってくれんと、こっちの気が悪いわっ。
というわけだから、秋山の2失点ぐらい取り返してやってよ…

2回表。
長野にタイムリーを浴びたあと、なお無死1,3塁。
小林の1塁ファウルフライを、大山がカメラマン席フェンス直前で好捕。
14日での巨人戦でもファウルゾーンですごいプレーを見せてくれたが、もうこれは大山、ファウルゾーンの申し子と言わざるを得んな。よっ!申し子!←いややわ…。
このあと、ゲームが崩れてもおかしくないところを秋山もなんとかしのぎ、2点に留めた。

…というのが精一杯か…
梅ちゃんバズーカもワンバンながらいいとこに決まったり、石崎も無失点投球できたし、悪いことばかりではなかったんだけどなぁ。

しかし本当に、いいピッチャーと対戦するときどうやって崩すのか、チームとして取り組まないとえらいことになる。
巨人もDeNAも、3位ではなく2位を狙ってる。

そして寂しいニュースがまたひとつ。
江草も引退発表。
ポンポン投げてサクサク打ち取るときもあれば、テンポそのままにポンポン打たれることもあった。でも江草が投げるの見てるの好きだった。
最後、甲子園で投げるところ見たかったな。
おつかれさまでした。

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台風のあと。

狩野が引退発表の記者会見を行った。
見てらんないよ、あんないかつい男が泣きじゃくってさ。
もう何年前になるかな…小さな女の子と並んで写真を撮るとき、時間もないのに、わざわざしゃがんでフレームに収まってくれた優しい選手。
大きくなった女の子の家には今も大事にその写真が飾ってある。

〈9/18 阪神 2-3 広島 (甲子園)〉

:一岡
:中崎
:岩崎

まず、
広島東洋カープのみなさん、優勝おめでとうございます。

これ言っとかないと、おめでとうのひと言もないのかよ、なんだれーこちっせえ女だな、って思われるのが嫌なので言ってみました。というところがちっせえんだと思います。

さて。
試合前、2000安打を達成した鳥谷の名球会ブレザーの授与式があった。
ユニフォームの上にブレザーなんて誰が似合…った。鳥谷すげぇ…。
お祝いムードで和んだのも束の間、試合開始のゴングがなった。

カープの3点は、先頭への四死球が絡んだもの。
嫌と言うほどわかっているんだろうけどね。
8回の岩崎と桑原で決勝打を打たれたが、最近の桑原が気がかり。
1シーズン投げたことのない選手だから少し疲れがあるんだと、木曜日の試合ではなんとか収めてみたのだけど、3日間試合がなくてもだめだったか。
使う方も考えなくてはいけないのだろうけど、今季、桑原の力なくしてはチームはこの位置にいない。
どうかあと少し、踏ん張って桑原!

そしてその桑原の調子と反比例するように出てきたのが石崎。
6回7回を、石崎史上最高のピッチング!(れーこ調べ)
會澤への155キロアウトコースのストレート、あれは震えた。すごかった…!
坂本から代わっていた梅野のバズーカも出てこの2イニングで、このバッテリーは甲子園の何かを動かした。

7回裏。
先頭は、代打陽川。
まさかと言っちゃ悪いのだけど、ファームでたくさんHR打っても上ではなかなか快音聞かれず…なのに今季1号がここで出るなんて!!それが同点ホームランなんて!!
それと4回裏の、待望の中谷「20号」ホームラン。
夢、見たわ。

対照的だったのが、左の糸井が2本、福留が1本、ホームランを浜風にフライにされて悔しい思いをした。
強敵浜風に真正面からぶつかっていくなんて、懲りないおじさん達だ…(笑)

試合には負けてしまったけど、打ち負けてもいないし、いい試合をしたと思う。
グラウンドで歓喜のカープの選手たちを見つめる選手たち。
来年は、いや、まずCSは、あの輪をタイガースの選手たちが作る。
よく見とけ!

…って、寝たら忘れるんやろうなぁ…;

明日からまた頑張ろうな。

……明日休みやったわ。

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いいプレーもあり負けなかったが勝てなかった。

〈9/14 阪神 2-2 巨人 (甲子園)〉

昨日の日記でですね、
「菅野を打て!」と書きました。打てました。
「負けるな!」と書きました。負けませんでした。
…ちょうどか!ちょうど言ったとおりのちょうどか!

ズムスタのカープが勝って、甲子園のタイガースが負ければ、カープの優勝が決まる。
ビジョンであんなにタイガースが負けるのを楽しみに見てるなんて癪に障るから、タイガースが負けなくて、イェエーイ。(カラ元気)

初回、糸井が11球、福留が9球、この粘りこそファインプレー。
大山の2点タイムリーにつながって、あ、大山もすごいな、もしかしたら今日はまだまだもっと打てるんじゃなかろか、と思ってしまった。…が、このあと菅野は、菅野だった。

6回表は、これぞプロのプレーがあった。
マギーの2ベースの当たり、福留のクッションボールの処理が早かった!いい送球だったが、セカンド森越のタッチが優しい分、セーフにはなってしまったが。

そして大山!
巨人坂本が打ちあげて、ファースト大山、ファウルゾーンのカメラマン席ギリギリのところまで追う。
二走マギーが、大山が倒れたのを見て三塁を狙うが、普通だったら捕るのが目一杯でおかしくないのだけど、捕ってからすぐ起き上がり、鳥谷目がけて投げた!
カメラマン席からの映像がすごい。
グラブからこぼれそうになるボール。硬いファウルゾーンでの素早い大山の動作、そして矢のような送球が大和の横をかすめる。送球見た大和は咄嗟にしゃがんでいて鳥谷までの最短距離を空けた。
そして鳥谷、マギーとの衝突を避けながらタッチして回転。柔だ!柔道の受け身だ!鳥谷の怪我が少ないのはこのプレーに象徴される。
ああ!みんなすごい!
秋山もいい!頑張れ!

…と思っていたら、ベンチは7回表のマウンドには高橋を打席に送った。
結果は裏目に出たということになるんだろうけど、秋山はいい当たりされていたこともあり、やむを得なかったか。
だけど、勝っているのに勝っているピッチャーを先に下げたということは、ファンとしてはちょっとしたプライドが傷ついた。

石崎がいい。僅差の展開で投げさせてもらえるほどになった。
高橋は今日も、「オリャーッ!」って投げて、体が舞っていた。
斉藤和巳さんが以前話していたことを思い出す。
ボールが速すぎると、身体が制御できなくてボールについてっちゃうんだと。
高橋の投球はまさにそんな感じだった。

打たれたドリスは責められん…坂本のリードでもなんでも責めてくだされ。。

10回、俊介が負傷交代となった。
右肩付近にボールが当たり倒れた。
スイングにいっていたので、ボールデッドとなってそのまま退場。
俊介が心配。
この日俊介は4回にもセンターの守備でファインプレーを見せてくれたのだ。
どうか、大事に至りませんように…。

植田海!いっぱい見てた気になってたけど、今日のが「プロ初盗塁」だったんだ。

プロ野球選手として一歩踏み出した人もいれば、終える決断をする人もいる。
安藤引退のニュースが入ってきてちょっと参ってる。

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