藤浪約1ヶ月半ぶりのマウンド

〈6/3 西武 10-5 阪神 (メットライフ)〉

:榎田
:藤浪

投げた後にその腕の行方を確認するような仕草も、牽制球のときの下投げもなくなっていた。
日焼けした顔の藤浪、4月20日以来の一軍のマウンド。
初回失点してしまったが、そのあとの3イニングは三者凡退に抑えるなど、ファームで確かなものを掴んで戻ってきたのだと思った。
本人も言った通り「流れをつかむところで抑えてやろうと思ってしまった」―これが6回の途中だったのだけど、味方のエラーで我慢の投球を強いられるなど、藤浪一人を責めることなどできない。
言うことがあるとすれば、一人でなんとかしようと思わなくていい。……ってことなんだけど、言えないかぁ。言いたいなぁ。
一度抹消するらしいけどまた次があるので、そのときは野手のみなさんくれぐれもどうぞよろしくお願いします。。

榎田、この日の勝利で5勝目だって?
タイガースにいたら、勝利はおろか、一軍で投げる機会があっただろうか。それも先発で。
試合後に、一塁側、つまりタイガースファンの待つところへ挨拶にきてハイタッチを交わすなど、負けたのにファンから拍手を送られ、榎田の愛される人柄はタイガース時代そのままだった。
攻める気持ちでマウンドに立ち、2塁送球、3塁送球のフィールディングは気持ちから出たプレーだ。紙一重だったけど、榎田の方が上だった。
榎田おめでとう。来年、甲子園でまた対戦できますように。
鳥谷にデッドボール当てたんは覚えとくわ…(笑)

その榎田と同期入団の中谷、よく打った!
それにこの日一軍昇格、即スタメンの陽川!
遠くタマスタ筑後からよくぞ来てくださいました(笑)
今季初ヒットがタイムリー、そして2ランホームラン!
少ないチャンスに一発回答いいぞ!

さぁ、甲子園帰って出直そか。
海くんも!大丈夫!

[今日のロサリオ]

一軍登録抹消。

鳴尾浜、行こうかな^^

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糸原糸原糸井糸井ーー!!!!

〈6/2 西武 5-10 阪神 (メットライフ)〉

:谷川
:野田

2点を追う5回表。
4回で降板した小野に代わって投げたのは、ルーキーの谷川だった。
正直、この継投には疑問を感じずにはいられなかった。谷川がどうこうということではない。
先発が5回もたずに降板して、非常にしんどい継投ではあったが、まだ回は浅い。連敗を止めなければならないのだ。この2点差を守り、逆転への勢いをつけなければならないのだ。決しておろそかにはできないイニングだ。
結果的には「0」を刻むことができたが、丁か半かと見えた投手投入は、守っている選手に荒っぽいととられても文句は言えない。

だが谷川は、山川から始まるこの厳しい場面によく逃げずに投げた。
ピンチの連続となったが、谷川の良さである強気の内角も見せ、なにより梅野がよく谷川を引っ張った。
勝ち投手にまでなっちゃったのは、出来過ぎだと思うけども(笑)
そして、継投にケチをつけた私は謝らなければならない。めんごめんご(笑)

さて!糸原だ!!な!?糸原だろ!?
初回の2ベース、糸井の先制打でホームを踏んだり!この日4安打!!

6回表。
自分のところで、多和田から左の野田に代わっても、ランナーを還すタイムリーヒット!!
前日ね、左右の理由でスタメン外れてたけどね。
ファンは選手起用に不満を言うしか出来ないけど、外された当の選手がこんなふうにアピールするって最高に気持ちいい。
4球目。肩口から入ってくるスライダーは簡単なボールではなかったはずなのにこれを弾き返して1点差。
いい。めちゃめちゃ糸原、いい!
そして福留は四球を選び、満塁で、糸井だ。

グランドスラムは、人生初って!?
あぁ、私は本当に糸井のことを知らなさ過ぎる。
案外守備がヘタということも、野球や接する人に対してものすごく真面目だってことも、タイガースに来るまで知らなかったのだ。満塁HRってとっくに打ってる感じの人じゃないか。

打ったのは甘く浮いたスライダーだったが、それでも初球をあんな風に打ってしまうなんて…テレビの前で叫んでしまった。
ウソだ!!…と(笑)。

『逆転満塁ホームラン』

うううっ……なんていい響きなんだろう。

ただ、糸井の凄さはこのHRだけにあらず。
7回の犠牲フライだ。
満塁だったからまた…という期待が球場内に広がったし、糸井にだって、はやる気持ちがなかったとは言えないのだ。
それなのに確実に1点をとる打撃が出来るのが糸井の本当の凄さだ。

これでリードは4点に広がったが、安心はできないのが西武打線。
現に7回裏には山川からこの日2本目となるHRを打たれている。

この展開で、久しぶりに胸が熱くなる気持ちにさせてくれたのは、球児だった。
150キロを超えるストレートで押しまくった。
ガンガンに投げ込んでるの散々見せておいて、源田には初球フォーク。
もう、バット振っちゃってるからさ、ファーストゴロでチェンジ。
私は源田が好きだが役者が違い過ぎた(笑)

そして9回表。
鳥谷がタイムリーヒット!
DHでスタメンだったが、打てなきゃまた置かれる状況は逆戻りだ。
ここで打った鳥谷は本当に凄いと思うし、打点をつける結果にしてくれたのはこの前を打った山崎だった!
二人ともナイスバッティング!

さぁ、藤浪が帰ってくる!
榎田との対戦!楽しみ!

[今日のロサリオ]

来日初のスタメン落ち。
このまま登録抹消される見込み。

糸井のホームランにも自分のことのように喜び、チームの勝利に笑顔でハイタッチした。

打って、打って、打って戻ってこい!ロサリオ!

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西武打線vs阪神打線

〈6/1 西武 2-0 阪神 (メットライフ)〉

:菊池
:増田
:岩貞

1ヵ月前のGWに、京セラドームへオリックスの試合を観に行ったときの対戦相手が西武だった。
あの日は金子が先発してて、結果は0-8で西武の完勝
金子の調子が悪かったということもあるけど、快進撃を続ける西武打線に圧倒された。

メヒア観たかったのにメヒア不振でスタメン外れてるとか、それでもあんなに打ってんのかと。みんなめっちゃ振ってくるやん…見慣れない野球に、こんなチームとは当たりたくないと思ったものだ。

当たった。
しかも3日も続けてこのチームとやらなあかん…

そんな中、岩貞はよく投げた。
先頭の秋山翔吾にホームランを打たれても崩れることなく、丁寧に低めを心がけた。
気持ちよかったのは、4回裏。
下位打線とはいえあの西武打線から、三者連続の空振り三振。あのチェンジアップ良かったー。

阪神打線は、左の菊池雄星に対して、やっとこの日今季一軍初出場で北條が2番セカンド。4番にはDHで原口。
あとは大体右のひと。
大体ってなんだよ。
すみません、どの右でも大体一緒なんでつい…左に右っていう大体の起用でつい…

初回、先頭の植田海が初球を叩いて出塁、走って盗塁成功。
あとは、5回の中谷の3ベース。
全然打てないわけでもなかったし、故障明け不安をかかえた菊池に全く歯が立たなかったかと言われればそうでもないのに、マウンド上の岩貞に徹底した無援護。
岩貞は、一人でこの試合を投げ切って2点で完投負け。

試合後、「ピッチャーがかわいそう」と言った金本監督。
確かに岩貞は、メッセ、秋山に次いで今週のかわいそうランキング堂々の3位ランクインだが、監督に「かわいそう」と言われたのを聞いて、余計にかわいそうになった。
監督がファンと同じこと言って、それで?おわり?他人事?
「なんとかする」って自分の責任としての声を聞かせてほしい。

はるばる関西から現地観戦に行かれたタイガースファンのみなさまには、メヒアの応援歌を思う存分聞いて堪能してほしい…ぐらいしか…
(メヒアの応援歌ほんとかっこいいよね)

[今日のロサリオ]

中谷の3ベースで無死3塁。
敵地の解説者には
「大きいの打てますから。外野フライもありますので」
と言われて、テレビの前でキーッ!外野フライって失礼ね!
外野フライもなかったの。。。

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要約

〈5/31 阪神 2-5 ソフトバンク (甲子園)〉

:中田
:森
:秋山

秋山は良かった。

糸井が目測を誤ってライトの守備でまたやらかしていた。

岩崎がんばれ。

3塁ストップした隼太と、止めた高代コーチが、打った福留から非難の目で見られていた。

浜風なく原口の逆転サヨナラ満塁ホームランもなかった。

鳥谷が連続試合出場記録を「2」と伸ばした。

日記もこれぐらいが読みやすい。

[今日のロサリオ]

ヒットで出塁したら、ファースト川島がロサリオの背中をポンポンって叩いて、よくやったね、がんばれよ、って励ましてくれた。
いいヤツ。

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代打鳥谷のヒット

〈5/30 阪神 3-6 ソフトバンク (甲子園)〉

:石川
:森
:高橋遥

得点圏?なにそれおいしいの?

・・・・・自分で言ってつらくなった。(*_*)

この日の得点3は、犠飛、暴投、暴投。
考えようによっちゃ、3塁までは行けてんだ。
これが「ゲット3塁ゲーム☆」なら勝ってたかもしれない。

いいよ、スルーして。

ビジター席のホークスファンからね、
「阪神電車ではよ帰れ~」
というコールが聞こえてきて、感動してしまった。
これが噂の電車野次!!
南海の流れを汲むホークスの伝統芸が受け継がれていることにも、そして、甲子園でこのコールを飛ばせるという度胸。…ジーン。

さて。先発は高橋遥人。
バテてるような印象も受けたし、6回表にHR2本は簡単にやられ過ぎだ。
ベンチの継投策が後手に回ったのは否めない。
尾仲は好リリーフ。

他には…ないな。
なんじゃこの試合。
一緒に観戦させてもらったホークスファンの方によると、チームの調子はすこぶる悪いそうだ。隣で愚痴と自虐がすごいw
なのにだ。
不甲斐ない試合だ。まったく。

ただただ、私は鳥谷の出番を待った。
9回裏、3人目の打順にはモレノ。
間違いなく鳥谷の出番がやってくる。
ベンチはもう鳥谷の起用に悩まされることはなく、スッキリと、使いたい選手から名前をあげられる。
そして、かなりの消去法で、やっと鳥谷の名前が告げられた。

ネクストにその姿を見たときの嬉しさったらなかった。
時間も遅くなりスタンドの観客もだいぶ帰ってはいたが、それでも甲子園はこの日一番の大歓声。
サンテレビのOカメラマンのカメラが動かない。捉えているのは鳥谷の姿。

フルカウントからの7球目。鳥谷のしなやかな身体が回った。

カーン!

あんなに鮮やかで綺麗な音を聞いたのはいつ以来だろう。
スーッと伸びていった白い残像は、ライトの前へ。跳ねた!

鳥谷が打った。

…あかん!泣いた!

だってすごい。
昨日の今日で打っちゃうか鳥谷…

前日から絡まっていた何かがスーッと解けた。
報われたなんてもんじゃない。
隣のホークスファンまで泣いていた(笑)
ありがとう鳥谷。

タイガースよ今日はこれで許しといたるわ。
けど、次からはそうはいかんで(笑)

[今日のロサリオ]

うぅっ空振り

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1939

〈5/29 阪神 0-1 ソフトバンク (甲子園)〉

:加治屋
:森
:ドリス

気がつけば9回裏はずっと1塁側ベンチを見てた。
9回表に失った1点を追う。
打順は1番の植田海から。
ネクストには糸原。そして3番は福留。
9回裏、代打の出る幕はないということだ。あるとしても7番の打順のドリスのところ。
つまりはもう、出場しなくてもやむを得ないという前提だった。

ベンチ最前列のラバーのところには、8回裏に代打で出場した隼太が隣に。その反対側にはメッセが、鳥谷を挟むようにして並んだ。
時折、隼太が顔を伏せる。

ゲームは、メッセの素晴らしいピッチングで進んでいった。
ホークスの強打者はメッセのカーブに翻弄され、ゴロの山を築いていった。
メッセは被安打わずか3、無失点。低めに制球されたストレートにも威力があり、今日のメッセを打てるチームは他にもないと思った。
打席ではバントも決めた。やるべきことをやり遂げる、いつもの、いやそれ以上のメッセだった。
チームがこの日、最優先とすべきことは、メッセを勝利投手にすること。そこでの切り札は鳥谷ではなかった、ということだ。
何もおかしくはない。プロ野球の日常にある起用だ。

だがこれは、球史に1939試合という連続試合出場の記録が刻まれた瞬間だ。
なんでこんなにも寂しい気持ちで、ベンチを去る鳥谷の後ろ姿を見送らなければならないのか。
拍手で祝うこともできないのか。

1割打者を使う場面はなかった。それに異論はない。
だが昨日今日の話ではなく、この成績の原因は鳥谷ひとりにあるものなのだろうか。
鳥谷が大切にしたものは、金本監督、かつてあなたも大切にしたものだ。
選手が大切にするものに責任を持て。
選手は皆あなたの言葉を聞いている。その姿勢を見ている。
あなたを信じていいのかを、今、あなたが試されているということを忘れないでほしい。

メッセはマウンドに上がる前から、きっと今日がどういう日かって知ってたんだね。

今日、9回裏途中、鳥谷はバットを振るためにいなくなった。

明日出てきたら、拍手で出迎えたいと思う。
鳥谷、第二章の始まりだ。
新しいタイガースの始まりだ。

[今日のロサリオ]

柳田と鬼ごっこ^^

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初!初!初!

〈5/27 阪神 9-1 巨人 (甲子園)〉

:才木
:野上

劇的な幕切れ…とも違うし、終わり良ければ…でもないし。
中谷主演の「レフトゴロゲッツー劇場」は、観る者に「は?」を刻んで終わった。

9-0と大量リードして迎えた9回表。
この日、右肩不調のマテオに代わって登録されたモレノが登板した。
モレノは1点を失い、尚も連打を浴び、一死満塁。
打席には長野。

長野は、レフトへ大きく飛ばし、中谷が構えて待った。
中谷はグラブで「捕球」して、返球のためボールを持ちかえたところで落とした。
ところが、三塁塁審はこれを「捕球せず落球によるフェア」とジェスチャーしており、中谷は三塁へ返球。大山がベースを踏んでから二塁転送。巨人の選手が走っていなかったのでダブルプレーが完成した。試合終了。
誰もが混乱するプレーだった。いや、プレーではなくジャッジか…。
ともかく、三塁塁審のジャッジを見ていれば、走らなければならなかったと思う…なんてな。ちょっと酷か。
高橋監督が抗議するも、リクエストの対象ではないプレーでもあり、なんとも言えない結末となった。

・・・・・中谷が悪い。(笑)
今季1号の先制の2ランホームランを打って、この試合に勢いをつけたので、間違いなくヒーローの一人であったはずだが、お立ち台には上がれなかった。そらそうよ(笑)
大山の野球脳と集中力はよかった。それは収穫。

終わり方はこんなだったけど、今日の巨人のプレーにはスコアブックには載らないミスがあまりにも多すぎた。
初回の、先頭坂本はなんであんな感じで三盗出来ると思ったのか。飛び出ただけ?
あのプレーは、先発の才木を落ち着かせるのに、十分過ぎるほどの効能をもたらしてくれた。
そして才木のピッチングは素晴らしかった。
糸を引くようなストレートと変化球を使い分け、長坂のミットめがけて腕を振った。
そうそう、スタメンマスクの長坂も今日は落ち着いていた。
巨人相手に、しかも満員の甲子園だ。自信持っていい堂々のプロ初勝利だ。
「エースと呼ばれる投手になれるようにがんばります」
お立ち台でそう言った19歳の活躍が眩しくて嬉しい…!

そして8回!
熊谷がプロ初打席で初ヒット!
昨日の盗塁失敗も、ちゃんと取り返すあたりものすごいソツない選手。こういう人がシレッと後々怖い(笑)

さぁこい山崎!昨日の私の熱い妄想が今となっては恥ずかしいので早く打ってほしい!
場面は無死1,2塁。
その初球。
右打ちばっかり見せてたのが、しっかり引っ張ってレフトへのヒット!しかもこれがタイムリー!
移籍初ヒット初タイムリーキター!!
ありがとう!!!!

巨人の雑な守備や攻撃に助けられたとはいえ、三連勝はでかした!
大山は二日連続の猛打賞。よしもう大丈夫だな!?
さぁ交流戦だ!ホークスだ…!お、おう…(声ちっちゃ)

[今日のロサリオ]

打順は7番に。しっかし下がったねー…(´・ω・`)

才木への返球はわざとおどけてたりしたね。秋山に「ロサリオの返球が元気ない」って言われたからだね。これは若い才木のためにだ。優しいロサリオ。次は自分のために。その調子やで!

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サヨナラ勝利甲子園!

〈5/26 阪神 5x-4 巨人 (甲子園)〉

:ドリス
:澤村

空をぼんやり覆っていた雲のおかげで、始まってすぐぐらいまではよかったけど、いつしかかげりのない晴天に。レフト、暑すぎる…イーッ
終わってみれば試合時間は3時間29分とそれほどでもなかったけど、5回終わったグラウンド整備の頃で4時回ってなかった?一体何時に終わるねんと。どんどん強くなる西日がスタンドをますます熱くさせるぜウォォー!(やけくそ)
…と言いながら、久しぶりのレフトスタンドはめちゃめちゃ面白かった。

イカの姿フライのおすそ分けちょっとだけ回ってくるとか。イカの形ないとか。(笑)

ゲームは、初回、規定打席未満ながら得点圏打率高過ぎ亀井君のタイムリーや、2回には左のルーキー大城にライトスタンドへ運ばれるという屈辱から始まった。
後ろのおっちゃんが、ビジター席でタオルを振って回すジャイアンツファンへ叫ぶ。
「こらー!汚いオレンジのタオル、洗ってから持ってこーい!」
結構鮮やかでキレイなオレンジやけど(笑)。ていうか、持ってくることも回すこともそこは認めてるんや(笑)

後ろのおっちゃんに限らず、あちこちで大体こんな感じ。
「リクエストォー!」
↑初回、セカンドゴロの植田海。5メートル以上手前でアウト(笑)

2回一死3塁。バッターは梅野。
「こらー!2回からスクイズて恥ずかしないんかー!」
まだ打席に立っただけ。バレバレだけども(笑)

梅野スクイズ失敗。
「こらー!決めんかー!」
どやねん(笑)

失敗のあとの梅野ヒッティング。タイムリー。
「さすが梅ちゃん!」
ほんまどやねん(笑)

シュールな自虐、華麗なる手のひら返し、勝ってても配球にはうるさい(笑)
あぁ、愛すべき外野の住人たちよ…おかげでずーっと笑いながら試合観てた。
くたばれ読売いうのだけやめてくれたら最高です。

2点先制はされたけど、すぐに追いついたのが良かった。
2回裏。大山がヒットで出塁すると、江越が強烈なレフト線。これをレフトのゲレーロがファンブルしてフェンス際を追いかけている間に、大山生還。江越も3塁へ!
「ゲレーロ最高やぁー!」と大喜びするタイガースファン。
私が、「甲子園の外野の形状とかラバーとかってやっぱドームと全然違うんや。難しいんやなー!」って知ったかしていたら、「ただのへたくそや」って周りから一蹴された(笑)
いや、ゲレーロより、ちゃんと江越、えらかったし嬉しかったで!
そしてこのあと、くだんの「さすが梅ちゃん!」へと繋がるのだ。

山が当たりだね。」と「大」だけしかかかってないのに2回も言ってみたりしながら、進んだ7回裏。
ビジター席から歓声が上がるから何!?って思ったら、背番号「11」。
あの後ろ姿に懐かしさと鳥肌がブワーっと。くそう(笑)
甲子園での登板は、メジャー移籍前の2008年以来って?
レフトのタイガースファンも素直。「おおー!」って(笑)
いいよね。
でも何がいいって、このあと。「代打・鳥谷」には、大きな拍手が注がれ、「よし打て!」の声。
ネット上でどんだけ言われようが、野球は球場でやっている。そこへ足を運ぶファンの声の方を聞いていたいと、改めて思った。
そして、上原と鳥谷の対戦にはおっちゃんら、ビール置いてはったわ(笑)

先発の小野は、よく堪えて投げていた。
初回も2回も失点はしたが最少に留め、そのあとは徐々にだけど調子を上げていった。
2年目とは思えないこの落ち着き何…
7回投げて勝ち投手の権利を持って継投へ。

2点リードの8回表。
レフトスタンドの暑さは限界にきていた。

トラ友「よかった。今日9回裏ないわ。もう暑すぎる。って、これで打たれたりしたらどうしようw」
「なんで打たれるとか言うねんっ!!言霊ってあんねんぞ!!こ・と・だ・ま!!(ブチギレ)」
ほんまあの女のいらん一言で長野の同点HR生まれたとしか思えへん。

この回先頭から投げたのは岩崎だったが、二死1塁で右の長野のところで、桑原へ。
その桑原が打たれたのだ。
継投ミスやん。ワンポイントリリーフ使ったりしてかっちょよくしたんやけど、打たれたやん…かっちょ悪いやん…

延長覚悟の西日…9回表。
無死一塁。陽岱鋼のバント!?
珍しいものを見たが、これがドリスの前に転がり、セカンド送球アウトー!
これに高橋監督からリクエスト。ほらまた長なる…この時点で日記も長い…
待っている間のリプレイ映像に、ビジターファンは「セーフー!」タイガースファンからは「アウトー!」
仲悪いくせにエール交換みたいになってるの面白かったけど(笑)

この判定はアウト。
続く坂本は三振、陽岱鋼はなんとけん制アウト。陽岱鋼やらかし過ぎだ。これはありがたい。
ドリス、ナイスプレー!

さぁサヨナラ行くで!
延長は嫌だ!!

糸原が打席で粘る。(いいけど暑い!)
糸原と糸井が連続四球で、さぁ、来ましたこの人!
守備からロサリオの打順に入って、「4番山崎」!
移籍初ヒットがサヨナラヒットなんて、最高にいいじゃんか!山崎来てくれてありがとう!夢は膨らんで周りにも言い散らかして、空振り三振。
うっ。

さぁ中谷!!もう打とう!!
(↑4打席ノーヒット)
その4球目。落ち切らない澤村のフォークをバットが捉えた!!
狭い三遊間…!!抜けたーっ!!
レフトは亀井、追い付くの早い!!しかもだいぶ前!!
行ける!?
うわ高代コーチ回してる!!
糸原走れ走れもっと走れ!!
クロスプレーになる!!
返球が逸れた!!
サヨナラァーーッッ!!!!
中谷バンザイ!!
やった!!やった!!勝った!!
スタンドは、応援バットを叩き合ってみんなもみくちゃの大騒ぎ!!
おとなしかった隣の女の子も応援バットを出してくれてた!!やったねやったね!!

で、最後に顔を合わせた隣の言霊と…
「帰れるーーーーっ!!!!(≧∀≦)」

けどまた行こう!(笑)

[今日のロサリオ]

「ロサリオ!ホームランここやー!」
と、レフトスタンドのあちこちで手が上がる。

見逃し三振。
「よっしゃ!ゲッツーならんでよかった!」

あのひとら、ポジティブっていうかなんかもう…( ̄▽ ̄;)

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菅野攻略法。

〈5/25 阪神 1-0 巨人 (甲子園)〉

:岩貞
:ドリス
:菅野

三振して、バットを振り降ろす姿を見せ悔しがった菅野。
球界を代表するピッチャーにあの顔をさせたのは、阪神タイガースだって。たまらん。

巨人戦だからってだけでファンが甲子園へ足を運ぶ時代でもないから、『伝統の一戦』なんて、ちょっと空々しく感じることもあるけど、今日の「人文字イベント」みたいなファンを巻き込んだイベントの企画は継続してやってほしいな。
ちなみに、土曜日は私久しぶりに甲子園行きます。そらもう巨人戦やんか。(笑)

菅野に土をつけたのは、糸井。
150号のホームランを、この甲子園で、しかも菅野からなんて、これ一番阪神ファンが好きなやつやん。となりのおっちゃんがビール4つ注文するやつやん。
糸井自身が「どうやって打ったかわからない」って言うのも頷ける。最後は片手だけで浜風を突き破れるとはどうことだ。
そしてそれは永遠にわからなくてもいい。
今日、菅野相手にどうやったら勝てるかって、投げるピッチャーが0点に抑え、まぐれの1本が出ることぐらいしかなかったのだから、もう正解は出たのだ。

岩貞がほんとよくやった。
「点がとれないということを分かったうえで」試合に臨み、「自分がやることは打者を一人一人、抑えること」って…なんていうか、申し訳ございません…><
タイガースで投げるのに必要なのは強靭な精神力というよりは、この悟り。岩貞は能見さんに続く立派なサトリスト。
粘られたり、ピンチがあっても、時間がかかっても、しっかり自分の投球をした。

そして、桑原とドリスだ!
きつかったやろなー!(笑)
桑原のゲレーロの空振り三振なんて完全逆球だったけど力入ってた。
そしてドリス。
1点を守る最後の砦。
1点やで?とられたら負けるんやから。(裏、ありますよ?)
代打で阿部とかもうね…この打席入るまで打率は2割に届いていなかったが、こういうところで打っちゃうのが阿部だ。このラスボス感なんなんだろね体型だけじゃないよね…
ドリスと梅野のバッテリーはヒットを許したが、これはこれでよかった。急がなくていい。
なんつって見てたら亀井がおったのね。得点圏打率1位だって。揃ってんなぁ…感心。(すな)
二死1,2塁で、ファンを縮みあがらせ、ドリス圧巻。

お立ち台の糸井
「毎日がんばります!」

ほんまがんばってくれ(笑)

[今日のロサリオ]

なんでもいいから当たれって振ってる。
打った次の日のロサリオは雑い。

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英雄になったロサリオ!

23日に更新してもらった日記でですね、「聞き上手め!」と書いたところ、なんと日記を読んでくださったという代走みつくにさんからコメントをいただきました。
私が密かにサンテレビの番組名とかけたんだな、と察したとのことです。
「ディズニーランドの隠れミッキーみたい」と、最上級のお褒めの言葉をいただきました。
サンテレビの中の人が、「バレンティンが聞き上手選手権に出演する日も近いw」なんて調子に乗っています。もちろんありません。
しかし、読んでもらえた上に楽しんでもらえたようで、私はとても幸せです。

なので「聞き上手…」と書いたのは、たまたまだったなんて、今さらもう言えません…。
代走みつくにさん司会の「全日本聞き上手選手権」は、毎週木曜夜11時40分からです。サンテレビで!(償いの告知)

〈5/24 阪神 2-0 ヤクルト (甲子園)〉

:秋山
:ドリス
:中尾

両チームとも1点も譲らない…というか、取りきれない、煮え切らない、意気地がない、男気がない、どんだけ言うねん、いや言わせて、決められない、0点のまま迎えた6回裏。
一死2,3塁でチャンスはロサリオに回ってきた。
その初球。
あっかーん!!そこは振ったらあかーん!!またアウトコースそれ!!ひっかけただけ!!なんべんゆーたらわかるの!!
香田コーチと金本監督が、めっちゃ怒ってるしなんかめっちゃ言ってる。あ、舌打ちした。
うわ……わかる…w
結局この回も得点できず。(チッ)(←あ。)

そんな中、秋山は素晴らしかった!
大胆な配球でもボールに力があるから、当たってもフライがいいとこ。
終わってみれば秋山は被安打4。
テンポもよくて試合のリズムも申し分ない。
だけど、秋山自身はそれほどよくは思ってなかったようで逆にすごい。逆に。これが伸びしろってやつやな。

そんな秋山にもピンチはあったが、8回表一死1,3塁、ギアが入った。
代打荒木を見逃し三振にとったボールというかコースというか、全部完璧ストラーイク!!その前ボールも絶叫レベル。
続く山田哲人へも、ゼロに抑えてやるって気迫がすごかった。
この場面、少し前の秋山なら弱気の顔が出てたところだ。
ピンチを乗り切った秋山は、梅野と握手した。汗が光っていい顔してた。

さぁ、秋山に勝ちを!

8回裏。
前を打つ福留が申告敬遠。
そりゃ当然だ。ロサリオ。あの6回を見てればそうなる。物事にはいつも理由があるのだ。
ただし、その理由というのは、ロサリオの方にもあった。
打って返したいという理由だ。

二死1,2塁。
2球目。甘いところにきたスライダーを思い切り振った。
打球はセンターバックスクリーン(の方向)へ!!
入っっっ(てないけど)…還ったよ!!2人!!ロサリオ!!バンザーイ!!良かったぁ!

「大戦犯」から一転「英雄」に。
野球っていいな。
やり直せる。
さぁ、チームとしてもいっぱいやり直すぞー!

[今日のロサリオ]

打ったあとベンチで隼太に絡まれる。(「祝福される」の意。笑)

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