熱血!おじゃま日記!(2)

福原さんをゲストにお迎えしての「熱血!タイガース党」は終始なごやかなムードでした。
戦いを終え、少しリラックスされているのでしょうか。ご家族といる時間も増えたそうで、笑顔の多い福原さんでした。そんな福原家に今年1月に生まれた赤ちゃんは泣いてばかりいるそうです(笑)

福原投手の足跡を綴った湯浅アナによる「ゆあペディア」は、圧巻でした。
あれ、台本がありません。
そもそも、「ゆあペディア」のコーナー自体、湯浅アナが持つ恐るべき記憶力と情報量で成り立っています。
ただ、一定の時間内に収めるとなるとある程度の台本があると思っていましたが、リハーサルからカメラのみを見て話を進める湯浅アナ。
本番でも時間にビターッと収まっていました。さすがです。。

さて、この日、番組セットに少し変化があったのを気付かれました?
いつもは「バッターボックス」だけど

1

「ピッチャーマウンド」に!
ゲストが福原さんだったからですね。
超変革ならぬ小変革!(笑)

そして何気なく置かれたバットたち!
これも今年から変わったそうです!
片付けに忙しいSディレクターが見せてくれました。

2

誰のでしょうか!?
正解はこちら!

3

高山ああああ!です。

そしてもうひとつ!

4

だーれだ!?…って名前入ってますけど;

5

福留さああああん!です。
Sさんが、「福留さん、新品くださったんですよ!」と教えてくれました。
私が「へー」って言うと、リアクションが薄かったのか、「袋に入ったままの新品くださったんですよ!」と二回目。ごめんね、滑り止めのベタベタがリアルな高山選手の方が私、好みだったもので(笑)

高山選手のバットの方が、福留選手のより重かったです。
それでもどっちもとても重くて、あんな重いのをあんな速さで振ってるなんて、やっぱりすごいんやな。
持ち歩きにも不便なほどの重さやのに(次元が違う)

貴重なものを見せていただきました!
Sさんの見せてくれたときの誇らしげな顔が忘れられない(笑)

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熱血!おじゃま日記!(1)

先週金曜日の夜、サンテレビにお邪魔してきました!『熱血!タイガース党』の放送前の時間に!
この季節になるとときどきお邪魔するのですが(しかも勝手に)、いつも、受付で止められるのではないか…などなど、ドキドキします。
が、エントランスを入ってすぐのところで福本党首のお姿が見え、そして「おう!こっち!」と呼んでくださったおかげで、まずは受付を無事に突破です。ありがたかった…
福本党首が「こっち」とおっしゃるところは、番組出演者の方やスポーツのスタッフのみなさんが集まる控室。
恐る恐る覗いてみると、「久しぶり!」とみなさんの笑顔。
いつもニヤケ顔のディレクターのMさんが「なんで入らへんねん」と言ってくださったり、木内アナもキラースマイルを見せてくれ、控室入口から見るみなさんの笑顔というのが本当に嬉しくて、同時にホッとします。
福本党首も、部長さんも、「何しにきてん?」なんて誰も言いません。
Uさんには当たり前のように娘さんの成長をスマホ見せながら自慢され(笑)、福本党首は「抹茶、食べ。」と差し入れのエクレアの抹茶のクリームのを出してきてくれます。現役時代の福本‘選手’が載っている週ベのページを見ながら、ワイワイみんなで話したりして、‘秘書’の武田訓佳ちゃんも興味津々の様子。一緒にエクレア食べたんだぜ!えへへ!
部外者の私にも「普通」に次々に話しかけてくださるのが本当に嬉しくて、あとで木内アナにこれを言うと「れーこさん、‘家族’ですから」。
…(´;ω;`)泣かすやろ?家族は言いすぎやん…でも、嬉しいやん(´;ω;`)

今年、見事にヒーインデビューをされた橋本航介アナに写真をお願いしたら、お忙しいのに嫌がるどころか「あ!ヘッドセットあっちだ!」と言ってスタジオに走っていかれるなど…

そりゃ私もトレードマークのヘッドセット込みで写真いただいたほうが嬉しい。だからって忙しいときにそんなことまで…(⌒-⌒; )
なんやろ、社風やろか…?っていつも不思議。
この番組の方だけじゃないんです。
私が一番お世話になっている部署、ええ、今、この日記に色つけたり大きくしたりして読みやすくしてくれて、更新作業をしてくれるところの人々も、みんなこんな感じです。
ゆるいっちゃゆるいんですけど(笑)、突然訪ねても「あー!こんばんはー!」って感じでね、M女史、突然すみませんでしたね、お仕事中に(笑)

そんな、ザ・アットホームを絵に描いたようなこの場所に、到着したばかりのゲスト様が入ってこられました。福原忍さん!
いつもはね、ゲストの方が来られると「お疲れ様です!」と言ってお迎えするのが普通なのですが、この日は違いました。
そこにいる全員が大きな拍手をしたんです。仕掛けはもちろんニヤケ顔のMさんでしたが、みんな当たり前に、口々に「お疲れ様でした!」と。
「いらっしゃいませ」でもなく「お疲れ様です」でもなく、「お疲れ様でした!」
そうだ、ここにいるのは、福原さんをそばでずっと見てこられた方ばかり。
18年間の現役生活を終えられた福原さんを迎えるのには、これも「普通」のことだったのか。
この日、一番と言っていい、印象的な出来事でした。

…と、ここまでだといい光景だな~、なんですけどね。
このあと控室で福原さんを交えて雑談されるみなさん、新聞報道されてるアノことが知りたくて知りたくて、「束の間のお休みですもんね~」と変化球投げてみたり、「話はあったんですか?」など直球で攻めてみたり、取材なのか好奇心なのか、まぁ後者やな…質問責めでした。
福原さんも慣れたものでずっと笑ってる…(笑)
うん。わかる。他で言ってもここでは言わんわ(笑)

それが番組最後の福本党首の「キャーンと一言」にまで繋がるのです。

「コーチするの!?」

福原さん!おつかれさまでした!
(いろんな意味で。笑)

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最終戦。福原ありがとう!

〈10/1 阪神 6-0 巨人 (甲子園)〉
:岩貞
:大竹

1

「次回の試合」は空欄。
この日が今年最後の試合。
福原の現役最後の試合。

試合前、福原の二人の息子さんが始球式を務めた。
福原も息子さんたちも笑顔だというのに涙腺が緩んでしまう。

先発するピッチャーには、「投げたくないから完投してこい」なんて冗談めかしてハッパかけておきながら、ブルペンでは嘔吐するほどのプレッシャーを自分にかけて準備していた。
ストレートの球威を増して復活を遂げたピッチャーなんて見たことがなかった。福原はタイガースファンの誇りだった。
人に気を使わせない気さくな人柄で、ファンにも自然体で応じたキャンプ中の姿も思い出される。

2

福原の名前がコールされ、金本監督が自らマウンドに上がってボールを手渡した。
投げたのは3球。全てストレートだった。躍動するフォームは長い二軍暮らしにも変わっていなかった。
あとを継いだのは安藤。先発、リリーフ…現役生活の長い時間、優勝もしたけど、ひどい野次を受けるような辛い時間も共にした。お互い抱き合いたいのを堪えたか、背中と胸を叩いて、福原はマウンドを降りた。

3

ありがとう!福原!ありがとう!
声にならない声で福原に言った。

4

胴上げは、涙でほとんど見えなかった。
戻ってくるとずっと思ってたし、引退するなんて夢にも思ってなかった。
残念でたまらない。なんで引退なんだよう・・・
能見や藤浪の涙、そしてあの福留が人目はばからず号泣していたのにはやられた。

本当にね、引退は寂しいけれど、最後の試合は、いい試合となりました。

スタメンボードには、広陵高校の後輩、上本と俊介の名前。
ジャイアンツ先発が右の大竹にも関わらず、だ。
粋な計らいだと感激したが、福原が投げた8回表には二人とも既に交代していていなかった(笑)
そう、広陵高校の大先輩である金本監督には、この日やらなければならないことが他に山ほどあったのだ。

福原の引退登板。
岩貞の10勝。
安藤の50試合登板。
植田海と望月の一軍デビュー。
これに加えて、福留が福原のために守りたいと言い出したものだから…!(笑)

まず岩貞。
勝って福原に繋げなければならない。自身の10勝もかかる。プレッシャーのかかる登板だったし、序盤は力入りすぎたかピンチもあったけど、7回6安打無失点の堂々のマウンド。
初めて1年間ローテーションを守り抜いた、その証しとなるようなピッチングだった。
打席では、バントもできるようになった。ものすごく時間かかったけどもw

それに9回、ルーキーの望月がデビュー。
近づく試合終了…福原との別れ…。そんな中にあってスタンドのファンにどよめかせた。
「速い…!」

6回に代走で出場した植田海は拍手で迎えられ、そしてけん制の後の岩貞への初球に走った!「走れ」という間もなかったけど(笑)、スタートを切った瞬間の歓声の大きさに鳥肌が立った。
アウトになったときの「あぁあー!」っていう声の方が大きかったかな(笑)
だけどみんな笑顔だった。よく走った!次や!って。

最終戦に見た「明日」。
大変な一年だったけど、最後の最後に思わぬ希望も感じた。
12年ぶりとなった最終戦での監督挨拶。
本当の始まりは来年にある気がした。
来年の春をまた楽しみに待ちたいと思う。

5

最後にもう一度だけ…
福原おつかれさま!18年間、ありがとう!

[今日のゴメちゃん]

監督挨拶で整然と横一列に並んだコーチ、選手たち。
勝手わからないサターホワイトちゃんが入る場所探して一人走っていたら、端っこにいたゴメちゃんがスッと場所を空けてくれた。
優しいゴメちゃん。
今年も一年ありがとう!
またね!

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鶴岡見てくれたかな…藤浪好投!

9月29日。鶴岡の引退会見が開かれた。
晴れ晴れとした顔で、「タイガースのユニフォームを着て巨人と戦えたのが楽しかった」
と言ってくれて、なんというか、胸のつかえがおりたというか…
昨年、藤浪のパフォーマンスを引き出してくれた「正捕手」が、「超変革」の旗の下、煽りを受けたように見えてたから。

もちろん、次代の正捕手育成はタイガースにとって急務であり、実際にチャンスをもらった若いキャッチャーは一軍を経験してどんどんたくましくなっていった。
ただ、長いシーズンの中、「鶴岡だったらどうするかな」って思うことも度々あって、それでもなかなかチャンスはやってこなかったのは少し残念。一軍での出場はわずか10試合だった。

この引退会見の前日28日に、オリックスとの二軍の練習試合で先発出場した。
私、鳴尾浜へ見に行ってたのですが、これが彼の中では「引退試合」だったようだ。
甲子園での引退試合を打診されても固辞したという。
「生え抜き」でない鶴岡の遠慮が見える。

2014年10月12日、カープとのCSファーストステージ。
7回二死満塁で會澤から見逃し三振をとった能見。
名シーンだ。
マスクをかぶっていたのは鶴岡だった。
鶴岡は紛れもなく阪神タイガースの第一線で活躍してくれた選手だ。
21年間、おつかれさまでした。ありがとう。

〈9/30 阪神 2x-1 巨人 (甲子園)〉
勝:金田
敗:澤村

さぁ藤浪、鶴岡へ恩返しだ!
6イニング、笑顔も見えながらのマウンド。来年へといい感触で終わることができたのでは。

特筆すべきは、この日のベンチに並んだ顔ぶれ。
望月と植田が上がって…若い!
スタメンも鳥谷・福留・ゴメスの、開幕前金本監督が「レギュラー」と語った3人が外れている。
それにしても、大和が急におっさんに見えるし、元々おじいちゃん顔の俊介が際立つ…(笑)

試合は終盤までゼロが並ぶ。
8回に1点を失ったが…

9回裏。
高山ぁぁぁああああ!
球団新人最多安打となる136安打!
この日、ノーヒットで迎えた4打席目。
自身の記録のために打ってくれたらそれで私は満足だったのだけど、これがサヨナラの口火を切るヒットなのだからもうあれだ!(なんだ!)
そして次の原口のレフト前では、躊躇なく3塁まで飛ばした好走塁。
雨で投げづらくなってたこともそこは高山の「ホーム」。守備を走塁に活かすなんて、どこの福留か!
そして代打は、福留。高山があそこまでやったら意地になるよな(笑)同点のタイムリーさすが!

で、7回裏の雨による中断で、一時は連続試合記録が心配された鳥谷。ハラハラしたわぁ…
狙って打ってのヒットで、満塁!

さぁ俊介だ!
6月26日のズムスタで負傷してから長くファームで過ごしてきた。
俊介ってね、華やかなプレーはないかもしれないけど、バントを1球で決めたり、守備もファンを不安にさせることはないし、とてもいい選手。
だからサヨナラの犠牲フライも驚くことじゃない。
驚いたのは、三塁からタッチアップした原口のホームへのヘッスラだ。
ヘタい…。
必死はわかる。けど怪我すんでそれ…
( ̄▽ ̄;)

金田今季初白星は、9回の鳥谷のエラーにも無失点で乗り切った褒美だ。大事にとっておきなさい(笑)

お立ち台では、広陵高校後輩の俊介が、先輩福原のために明日勝ちたいって言った。
舞台が整った。

[今日のゴメちゃん]

7回裏途中雨で中断。
ベンチスタートでただでさえ退屈なゴメちゃんは、「走って飛び込む」ジェスチャーで、「雨のヘッスラ行ってこいよ」と。コーチに言ってる?w
試合途中やっちゅうねん(笑)
自分が行く気もないくせに(笑)

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4位浮上!

〈9/27 阪神 4-3 ヤクルト (甲子園)〉
:サターホワイト
:マテオ
:ルーキ

とってとられてとられてとってとられてとったーー!
点はとってもとりすぎず。両チーム一歩も譲らぬ譲り合い。譲らない譲り合い!?ま、いいや。
加熱する4位争いなのか5位争いなのか…これは4位とろう。
4位とって、「金本阪神の1年目は惜しくもCS逃した4位だった」ことにしよう。口が裂けても最下位脱出に必死のパッチだったシーズンだったなんて言わない。

20160928-1

この日は一旦は「最終戦」だったのだけど、また別日程で雨天中止となった日が出てきて、最終戦ではなくなった。
荒天続いたコンサートの舞台、その影響で芝がひどく傷んでいると、荒れた外野芝の様子が写真付きで報じられていたけど、実際目にした芝はやはり痛々しかった。

けれど、福留はダイブした。
3回のピンチでのビッグプレーだった。
試合前、芝の状態をいつも以上に入念にチェックしたということだけど、普段から阪神園芸さんとも専門的な話ができるほどの福留だから、踏み込む、蹴る、飛ぶ、着地、全てがいけると判断してのことだったんだろう。
これぞプロ。
芝が通常でも甲子園の深い右中間、難しいところ。
このプレーには息をのんだ。
そしてそのプレーを一番間近で見たのが高山だったということだけでも、高山持ってると思った。

それにしても阪神園芸さん。
十字に刻まれた芝は丁寧に砂で補われ、イレギュラーのないように、選手の怪我につながることのないように、懸命なメンテナンスの賜物だった。

そしてこの日座席に着くと
「スタメンにルーキー4人」という声。
青柳、坂本、高山、板山。
そういえばそうだ。しかしこの4人ともが消化試合にチャンスをちょっともらった、というのでもないところがすごい。
インタビューで金本監督も「ルーキー4人」を質問されて、きょとん?とした顔したのが印象的。監督の中ではいい意味でルーキーの意識もなかったのかな。

ミスもあったりと、まだまだ課題は多いけど、はっきり来年へと目を向けていた試合だった。

20160928-2

マテオのガッツがド派手でした!

[今日のサターホワイトちゃん]

来日初勝利おめでとうw

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ナゴド最終戦!

〈9/25 中日 1-4 阪神 (ナゴヤドーム)〉
:岩貞
:マテオ
:小笠原

連日各地で愛に溢れた引退試合が行われて、対戦するチームのファンからも温かい拍手が送られて、寂しいけれど幸せな光景だなとしみじみしている今日この頃です。

ナゴヤドームでも、ドラゴンズ・岩田と雄太の二日続けての引退登板
シーズン途中での谷繁監督の事実上の解任もあり揺れたシーズンだったし、この日最下位が確定してしまったけれど、登板の機会をきちんと作ってもらって、なんというかなぜか安心したというか。
そして試合後には、ホーム全日程を終えたセレモニーがあり、球団社長と選手会長の大野から挨拶があったという。
球団社長には厳しいヤジもあったみたいだけど、大野の挨拶が胸を打つ内容だったので、よろしかったらドラゴンズ公式サイトへ。
セレモニーがあって、今年の感謝の気持ちと来年への誓いの言葉を聞ける機会があるというのは、ファンにしてみれば救われる気がする。

ゲームの方は、5回まで投手戦…いや、両チーム野手による壮絶な貧打戦…;
動いたのは5回。
二死満塁。バッターボックスには上本。
前進守備の外野の頭を越す走者一掃のタイムリー2ベース!
久しぶりに、ああタイムリーってこういうこと!ってアハ体験!
それにしても、守備でうまくいかないとバッティングにも影響するってよく聞くけど、上本には関係ないっぽいのが、最近面白いと思ってる。
そして、どれだけ打ったって終盤には大和と入れ替えるベンチ。
上本にも大和にも頑張って欲しいのだけど、長所だけ採れば確かにこうなる。
プロ野球における分業制の成功例である。
…でいいかなw

5回裏、ドラゴンズにもチャンスが巡ってきたが、ここは岩貞が踏ん張った。
岩貞、あと1回登板あるかな。10勝トライしてほしいな。

7回表、二死1,2塁から福留はセンターへのタイムリーヒット。
ホーム送球の間に、一走高山は3塁へ、打者走者福留は2塁へ!
この二人の走塁が最高に良かった!
そして、もし高山が2塁ストップしていたら‘福留コーチ’からどんなお叱りを受けただろうかと想像して震えたりもした(笑)

そしてこの日、「中継ぎ」登板した能見。
坂本とのコンビも「やってみよう」と言われて断わることなどしない能見だから、この日も中継ぎで投げてみてくれと言われて投げた。
能見のような選手は本当に貴重だ。主力選手でありながら自分のことよりチーム事情を最優先する。
だからってベンチは能見に甘えないでほしい。
能見はわかってくれる、は甘え以外の何物でもない。

数試合のお試し登板でわかるとも思えないけど、結果見て悪いと判断すれば来年の能見は「中継ぎができないから先発」なのだろうか。
周りにいる若手への影響も少なくないことを考えると、ベンチは能見に最大限の配慮をしてほしい。
わかってくれると思ってた、なんて後で通じないし、案外傷つくんだ。少なくともこのへんのことは金本監督はわからない人ではないと思ってる。頼んだ!金本監督!

…と、能見のこととなるとなぜこんなに私はムキに…
それとバッテリーごと入れ替えられたのはなぜ。坂本…あんたも大変…いや坂本にはチャンスだからそれはいっか。原口!なんかわからんけどすまん!

[今日のゴメちゃん]

マルチという結果出てベンチではゴキゲンの様子。
癒されます。何よりです(笑)

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メッセの大きな完封勝利

23日、福原が現役引退を発表。
キャプテンマークを胸につけたユニフォーム姿の選手の引退会見を、泣かずに見ることなんてできなかった。
たくさん故障に泣き、それでも復活して、復活どころか昨年一昨年とタイトルまで獲って一番の福原を見せてもらって、だから今季もまたいつものように戻ってきて活躍してくれるものだと思ってた。それが今年もし難しくても来年は…そう思っていただけに残念でたまらない。
抹消されたのは4月20日でしたね。清水誉が昇格、スタメンマスクをかぶった日でした。物覚えが清水基準ですみません。
ありがとうとおつかれさまは、また今度、甲子園で。

〈9/24 中日 0-2 阪神 (ナゴヤドーム)〉
:メッセンジャー
:吉見

「来年はもっといい成績を残したい」
なんて、福原のことで涙腺緩んでるときに、今度はメッセに泣かされた。
ソロ2本のみ、あとはパラパラ。吉見を攻略しているとは言えない打線。
そんな心もとない中、3安打完封というピッチングをしてくれたメッセは、いつもより大きくみえた。

ベンチでは、ホームランを打った北條のヘルメットをポンって叩いてお出迎え。
先に打った原口のときも同じ。
メッセのこのポンって、嬉しい。
「よく打った」「ありがとう」って、メッセからの気持ち。お父さんみたい。言葉なんかなくたって最高のご褒美だ。絶対嬉しい。

それにしてもメッセ、8回を投げたあと、ベンチで香田コーチと握手していたのはなんだったん?
9回表、打席に出てきたのは笑った。「あとは任せた」ではなかったん?(笑)

9回裏のマウンド、130球を超えても球威はビシビシ。
そして「来年」の言葉。
こんな嬉しいことはない。
来年の開幕投手はメッセだ。

[今日のゴメちゃん]

来年のために今、ゴメちゃんも!打ってー!

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藤浪の勝負!

〈9/22 広島 1-4 阪神 (マツダ)〉
勝:藤浪
敗:ジョンソン

7回裏。
代打新井さん登場。
今季、藤浪との対戦は初めてなのだそうだ。今季新井さんが好調だったのは、藤浪のような右投手との対戦を避け、うまく休みに当てたからとも言われている。
マジメな新井さんは打たなければいけないと追い込むあまり、「苦手」にハマってしまう人だ。
ただこれこそ監督がコントロールできる部分。新井さんが5年目の若手なら無理させることも必要かもしれないけど、39のオッサンなのだ。
新井さんは好きなように打ってた。
そういえば能見さんばっかり打ってた気がする。
・・・新井め。
さぁ藤浪(ボールカウント全部使ってな、得意の荒れ球で胸元えぐってな、腰引かせてキャーンの)勝負だ☆
結果は、サード後方のファウルフライ!鳥谷だいぶ追わされたが好捕!藤浪の勝ち!
新井ファンとしては最高の結果\(^o^)/
(自分でも難解になっているファン心理)

藤浪、9回裏のマウンドには、自分で行きたいと言って上がった。
このときは完封したくてそう言ったのだろうけど、マウンドに上がって、鈴木誠也をバッターボックスに迎えると、藤浪の「欲張り」な部分が顔を出した。
「ストレートで力勝負したい」。
私は藤浪のこういうやんちゃなところはいいなと思ってる。
もちろん4点のリードがあってのことだけど、完封勝利欲しさに大事にちっちゃく投げられるより全然いいと思う。
で、「勝負に負けたウイニングボール」はスタンドにプレゼントしたね(笑)

梅ちゃん、ナイスリード!藤浪にテンポよく投げさせて、盗塁も刺した!

打つ方では、天敵ジョンソンに土!
北條の先制ホームランと、小さな上本のでっかいホームランと、高山、ライト鈴木誠也のグラブに当ててスタンドインさせるというこれぞ「神ってる」ホームラン!
真っ赤で囲まれる中、久々に溜飲下がるいいゲームとなりました。

[今日のゴメちゃん]

3塁ベンチ横のいつものサンテレビの女性カメラマンさんに、ピースサインの笑顔振りまくゴメちゃん。
今度カメラマンさんに会ったら、一体何の親密さなのか聞いてみよう(笑)

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走塁が分けた試合

私の知るベイスターズファンの人って、チームを本当に愛しているし応援もしているけど、聞かれるまでベイファンって言わないし、しかもチームを信用してないっていうか(笑)

先日16日のDeNA戦の甲子園のあと、ある業界で活躍されている方とお話させてもらう機会があったんですが、ベイファンとのことなので、
「今年のCSは面白くなりますね」と言ったんです。まだ出場は決まってなかったけどおべんちゃらでもなんでもなく。
そしたらその方、
「ベイスターズの弱さを見くびっちゃいけませんよ!!まだわかりませんよ!!(強め)」
・・・・・(^◇^;;
あぁ、この方までも私の知るベイファンの例に漏れず…(笑)
見くびっちゃいけないときたか…

9月19日。初めてのCS進出を決め、さすがに喜んでおられるだろうなぁ。
おめでとうございます!

〈9/19 阪神 4-1 巨人 (甲子園)〉
:岩貞
:マテオ
:高木

二死で迎えた第一打席。
高山に投じた高木の初球。

甘ぁーーーい!

高山、先制のバックスクリーンへのホームラン!!

今や高山は、打つ瞬間、のもうひとつ前で、ピッチャーを後悔させるバッターだ。
失投はひとつとして許されない。私は今高山が怖くてたまらない(笑)

今季、甲子園では一度も巨人に勝てなくて、「伝統の一戦」なんて虚しくなって、雨が降って…そんなときだったから、高山のホームランは、まずひとつ、胸をスカッとさせる一発だった。

2回裏。
一死、1,2塁から、板山がセカンド頭上を越すセンターへのヒット。
微妙な打球に二走ゴメちゃんが、一旦二塁へ戻りかけたのでいいスタートではなかったのだけど、高代コーチは腕を回していた。
ゴメちゃんは、高代コーチの腕の早さに引っ張られるように、ホームへ激走。セーフ!
高代コーチの超ファインプレーだった。
ただし、そのファインプレーについていけなかったのが、一走の原口だった。3塁狙わず2塁で止まってしまった。
原口よ、高代コーチを見くびっちゃいけない。超人だ。油断するな。

走塁で得点できる、それはマウンドの高木は身をもって知ったはずだったのに、3回表には、自身の走塁で痛いミスをしてしまう。
長野のライト線で、2,3塁間でスタート切らずウロウロ。ボールを見失っていたということだけど、二死からのこの走塁ミスはあまりにもまずい。そう、タイガースにはあまりにもおいしかった。

しかし、ミスをあまり笑っていられない事情もタイガースにはあり…
そもそも高木がなんで2塁にいたかって、「レフトフライ」を「2ベース」にしてしまった、板山のミスだった。
風が頭になかったか、待っていたはずのボールが頭上を越えていった。
ホームでこれは言い訳できない。

ベンチに戻った板山に、声をかけた選手がいた。
狩野だった。
身振り手振りで、今の守備について指摘をしてアドバイスをくれているようだった。
レフトの守備のことで言うなら適任だ。
いい光景だった。

それにしてもね、コーチよりうるさいおっさんらがえらい増えたもんだ(笑)
この日の試合開始、守備位置に就く直前も、福留コーチwによる、センター高山、レフト板山と3人でミーティング実施。
そして、このうるさめのおっさんらは、言うだけのことはやるおっさんらだから敵わない(笑)
世代交代?
そんなつもりは全くないのだろうけど、とにかくいい感じ。
おっさんらに負けじと(?)、高山、板山、北條は、ナイスバッティング!

はっ、危ない!
岩貞のナイスピッチがあったからこそ!忘れるところだった!あまりにテンポよくて試合早かったから!(笑)
規定投球回達成は自信になる。

[今日のゴメちゃん]

2回の走塁は、必死だった。
足が速いとか遅いとか関係ないな。
ホームでのセーフにはちょっと出そうやったやんかw

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CS出場ならず。

〈9/17 阪神 3-6 DeNA (甲子園)〉
:モスコーソ
:山崎康
:能見

福留休養日。

[今日のゴメちゃん]

だからって4番!?
昨年、モスコーソを11打数5安打か…なるほど。でもそれは昨年の話。いくら打っているとはいえ、昨日の結果からすると唐突な……
…って、打ったぁぁぁあぁああ!!!!
先制の2ランホームラン!
レフトへの!誤審も妨害もない!ちゃんとしたホームランw!!

しかし、スタメン組んだ人すごいな。もしかして監督?(もしかせんでも)
起用に応えたゴメちゃんもえらい。よかった。

だけど、能見が筒香に走者一掃のタイムリーを打たれ逆転を許し、終盤、守備のエラーも絡んでリリーフのサターホワイトちゃんが失点して、高山の新人王だけが望み…という結果に終わった。

タイガースのCS出場は、なくなった。

どんな野球がやりたいのかって、開幕直後はファンにも見えていた。楽しかった。
あと7試合。
総括するのはまだ早い。
来年のためにしっかり使ってほしいと思う。
来年のタイガースの野球のプロローグとなるような、そんな試合が見たい。

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