新年

サンテレビの中の人が年末年始も交代でお仕事されてるっていうことなんで、頼まれもしないのに、「年末年始もいくつか日記送りますよふふっ!」的な(余計な)ことを言いまして、そのくせ何一つお送りしておらず、それで慌てて書いてます。ああっ日付が変わりました。

あけましておめでとうございます。

新年始めの日記なので何か縁起のいいことがいいなーと思ってるんですが、あるんですちょうどいいのが。

行っててよかった!サンテレビ!
撮っててよかった!能見さん!
12月、「熱血!タイガース党」ゲストが能見さんの日にお邪魔しておりました!

野球だけでなくいつも何事にも真摯な能見さん。
番組中の野球塾のコーナーでは、熱心にキャッチボールの仕方を教えてくれました。


美!!!!!!!!!!!!!!
鳳凰ですか!?現代の、しかも神戸の、なぜにサンテレビに舞い降りた鳳凰ですか!?
あぁありがたや…
…なんて真剣そのものの能見さん見ながらスタジオの隅っこで「ハァー」と溜息ついていましたら、隣で見てたプロデューサーさんも、「綺麗なぁ…」とウットリ。
そんな能見さん、何かお願いすると
「イヤです(即)」
って返してこられるんだけど必ずやってくれるそうです。
わかるわ…バトスタではノースリーブやもんな…(笑)

そんな能見さんのためにも、
優勝しましょう!
日本一になりましょう!
そうしましょう!

本年もどうぞよろしくお願いします。

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ファン感と大和。

どうも!前回の日記から早1ヵ月が過ぎました!
今さら何言ってんねんですけどファン感行ってきました!
ほんとに今さらすぎて、逆になんで今書こうって思ったんやって話ですけど…
続けよう…(笑)

シーズン中、ファンクラブ応援デーに10回行くノルマ(言い方)をなんとか今年も達成してチケットをもらい、行ってきました!

ホームラン競争では、いつものお決まりの

「『乱闘騒ぎ』のなかパンツ一丁にされた松村邦洋さんが輪の中から出てくる」という伝統芸能が、今年は、

ダイエットされたのでライザップさんのCMさながらに回転しながら出てくる、という演出に変わっていました。
足元で回してくれているのは藤浪w 大きな身体をたたんで真面目に回している姿がめちゃかわいかった(笑)

裸足になった松村さんの靴をベンチまで持ち帰るところまでが「回し役」のオシゴト。おつかれした!(笑)

個人的には、にゃんこスターをやった隼太が最高でした!
声の張り方、声量ともに良し。笑顔サイコー。身振り手振り大きく明瞭。中谷と西田を引っ張る仕切りのウマさ、そして一切の照れなし。楽しんで見せようという意気込みが全身からほとばしる。隼太、あんなにいい芸人さんだったとは!(違)
なお、写真はない。

…と、楽しかったファン感ですが、大和の姿はなかったですね。
11月30日には大和のDeNAベイスターズ入りが発表されました。

タイガースに残ってほしかった私としては、青いユニフォームを着る大和の笑顔を見ても、「全然似合ってないぞ」と悪態つくのが精一杯の気持ちの収め方でした。
大和は悪くないのにな(笑)

大和、なんで行っちゃったかなぁ。今のタイガースになくて、ベイスターズにあるものってなんだろう。
「出場機会を求めて」という大和の決断だけれども、ベイスターズでポジションが約束されているわけでもない。
では何が違うかって、他の選手と同じ土俵で戦わせてもらえるかってことなのかなと。

シーズン前、金本監督が「7対3でもショートは北條を使う」と鳥谷に言ったと新聞に載った。
これは喉の奥にずっと引っかかっていたことだ。
7対3なら鳥谷やろがい。5対5なら北條かもしれんけども。
もちろん、北條にだって頑張ってほしい。若手の機会が増えるのは嬉しいし、育成のための配慮はあるべきだと思う。糸原が活躍を見せてくれたのも若手積極起用のおかげだ。
ただ、若手だろうがベテランだろうが、まずは同じ土俵で戦わせてほしい。
土俵にすら上げてもらえないのでは、選手はどこで勝負しろと?
大和を引き留めたいなら「横一線で若手とも勝負してくれ」で良かったんじゃないか?
金本監督が言っている「レギュラーは勝ち取るもの」という考えに賛同できるだけに、ちぐはぐな違和感を覚えたままだ。

なんにせよ、大和は行ってしまった。
大和の心の内を知る由もないけれど、大和がもう前を向いて別の道を進んでいるのだから、切り替えていかなきゃな。。
残った選手からすれば、強力なライバルが一人去ってくれたのだ。目の色変えて俺がレギュラーだとアピールしてほしい。
それこそが金本監督の作りたいタイガースなのだと思うから。

私も一旦グズグズ言うのやめるか。(一旦です一旦
こっちには、行き場なくなってそうにみえて代打で活躍した隼太だっているのだ。心の支えにするにはまだまだだけども(笑)

尾仲くんという右腕が来るんだね。
ようこそタイガースへ!
大和と対戦する日が早くくるといいな。インコース、キャーンと投げ込んでやれ!(笑)

じゃ、また!

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サプライズな1日。福本党首70歳のお誕生日おめでとうございます!

本日、11月7日は福本豊さんの70歳のお誕生日!古希ですって!
福本さんは、いつお会いしてもお元気で活動的でいらっしゃるのでそんなお年とは思えないうえに、「風邪ひいた」なんてことすら私聞いたことがありません。
どういう作りなんでしょうか…(笑)

そんな福本さんに、11月3日の「熱血!タイガース党」番組放送前、サンテレビの番組スタッフのみなさんから、サプライズで古希のお祝いがありました。
私も知らなかったので、「ハッピーバースデー♪」と出演者の方やスタッフのみなさんが歌い始めたときは驚きました。
ろうそくの火がついた素敵なケーキが運ばれてきて、私はなぜか謎の使命感に駆られ、慌ててスマホの動画ボタンを押しました。

撮っていたら…

オーマイガーーー!!!!!!!

ケーキ落としたぁぁああああ!!!!!!!

私、ホールのケーキ落とした人初めて見たよ…
響き渡る武田訓佳ちゃんの悲鳴。
一緒にお祝いしてくれた安藤さんも思わず頭押さえてる…
なのに、ひっくり返った直後の福本党首の言葉…

「いや、大丈夫よ」

…何が大丈夫!?!?(笑)
私、笑い必死に堪えてたつもりやったんですけど、笑い過ぎてスマホがガタガタ震えてます…
ほんで最後、安藤さんまで「大丈夫」
何が!?ねぇねぇ!だから何がどう大丈夫なん!?(笑)
これ以上は撮り続けるのが不可能なぐらい笑ってしまい、完全にノックアウトされました。

とりあえず拾う…

スタッフさんによる懸命の修復工事…

サンテレビ、サプライズ過ぎた…(笑)

木内アナはしきりに自分のせいだと言ってましたが、現場にいた私の感想としては、木内アナは助演男優賞といったところです(笑)

この様子は、福本さんのインスタグラムや、木内アナウンサーのツイッターにアップされているので、どうぞご覧ください!

そして実は、この日はまだ福本さんには内緒のことがあったのです。
番組が終わったら、日頃福本さんと親しくされている方々で、サプライズの古希のお祝い会をするというものでした。

夜遅くにも関わらず大勢の方が、番組が終わって帰ってこられる福本さんを、今か今かと待っていました。お揃いのTシャツを着て!

手作りの素敵な記念品もいただきました!

会の首謀者である奥さまからこの素敵な内緒話をお聞きしたのは随分前のこと。
Tシャツなどデザインはすべて奥さまがされ、福本さんに隠れてちょっとずつ記念品を作って、ご準備は大変だったようですが、私も一緒に内緒話を共有させていただき、とても楽しみにこの日を待ちました。(手伝えよ…)

お祝い会に参加された方の中には、著名な方もいらっしゃったのですが、福本さんの前では、みんな同じ野球好きの福本さんファンということなのでしょうか。明らかに場違いな私も受け入れてくださいました。
当日来られない方のビデオメッセージを収集するために西へ東へ奔走された方もいらっしゃったりして、本当に素敵な方が集まって、たくさん笑って、福本さんと福本さんの奥さまのおかげで、とても幸せな時間を過ごさせていただきました。

改めて…おめでとうございます!
これからもお元気で、たくさん野球のお話聞かせてください!

で、私は途中で失礼させていただいたのですが、宴は何時まで続いたのかなぁ。
福本さん、次の日、朝6時に家を出て名古屋へ向かい、中日キャンプの臨時コーチとして元気にまたグラウンドで熱血指導されてました…

70歳てウソやろ…(笑)

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「熱血!タイガース党」お邪魔日記!ゲストは安藤優也さん!

日本シリーズ面白かったー!
ホークスとベイスターズ、どちらもちょっと好きなチーム。素晴らしい熱戦でした。
福岡ソフトバンクホークス日本一おめでとうございます!
来年はタイガースとやりましょう!サファテ抜きでお願いします!(笑)

まだその「日本一」が決着ついていなかった11月3日の夜、私はサンテレビへお邪魔してきました!
シーズン中にですね、木内アナから「また熱血始まったら遊びに来てください」なんて言ってもらったからねデヘヘヘヘ!
社交辞令?は?知らない何それ!

でね!この日は、安藤優也さんがゲストでお見えになりました。
わずかまだ先月「あんどーーー!」ってスタンドで叫んでいて、「安藤コーチ」なんて言うのも全然まだ慣れないので、とりあえずここでは「安藤さん」にしましょうか。「優也さん」はさすがにナイやろ。うん。

安藤さん自身は、まだまだコーチ業に慣れない様子で、毎日ものすごく疲れるのだとおっしゃっていました。
「自分のことだけやってりゃいい現役のときと違って、(コーチは)気を遣う」からだそうです。

そんな安藤さんを見て思い出したことが…。

ある年の沖縄キャンプ。
サンテレビの番組ロケに帯同させてもらった私は、キャンプ取材の厳しさを目の当たりにしました。
考えれば当たり前かもしれませんが、練習が終わるまでは取材陣からは選手に声をかけることは許されません。たくさん新聞記事になっていたり、テレビでもやっているので、自由に取材やってるのだと思っていた私には驚きでした。
取材は、広報さんを通じて正式に申し込みますが、時間はわかりません。練習は流動的だからです。
朝から日が暮れるまでずっと練習を見て待ち続けるという毎日。
そんな中、サブグラウンドから移動する途中で、足を止めて声をかけてきてくれた選手がいました。
安藤さんとあともう一人、福原さんでした。
それぞれ冗談を言いすぐに立ち去ってしまったけれど、それでもカメラの前で何か言ってもらえたことは、本当にありがたいことで、当時のスタッフさんたちも滅多にないことに感激していました。
優しくて、周りを楽しくさせてくれる人。
この日の番組内でも紹介されていましたが、昔はカラオケに付き合ってくれたり冗談を言い合ったり、本当に親しみやすい方です。

福本党首の優しい「キャーンと一言」で番組が終わり、スタジオセットのサインボードにサインを書いてくださいました。

「いつまで“16”って書いてええんやろう」なんて思いながら書いてるんだそうです。
ホロ(´;ω;`)

さて!
話は変わって…
俄然興味あった、スタジオセットに置かれたメッセのグラブ!
これを見に来たといっても過言ではないのだ。

(超図々しい)ディレクターさんが、メッセに「貸して!」って言ったら、本当に貸してくれたそうです。まじか。

あああ!私もこの中に納まりたい!(そのあと投げられるけどな)

刺繍は、カタカナで「メッセ」
「メッセンジャー」でもなく「ランディ」でもなく、「メッセ」。
*:.。..。.(´∀`人)

番組終わりで時間もない中、グラブを見せてくれたYさんありがとう!
春になったら、ちゃんとメッセに返したのか、必ず教えてください(笑)

そんなこんなで、久しぶりの日記でしたが、やるなら今しかねえ。(安藤さん風に)
明日も日記更新します!

[今日のキャンベルちゃん]

もらった!ひゃっほう!
タイガース党員のMさんありがとう(*≧∀≦)ノ゛

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146試合ありがとう!

〈10/17 阪神 1-6 DeNA (甲子園)〉

:ウィーランド
:能見

16日開催予定だった第3戦は雨天中止。
17日の午前中も振り続けた雨。
阪神園芸さんは9時に集合。雨が止むのを待って、午後になって整備を始め、そして、見事にプロ野球の舞台に相応しいグラウンドを作ってくれた。
…といっても、タイガースファンなら、いや、野球ファンなら、阪神園芸さんに対して心配などしていない。ただ、舞台が整いつつあるのをときめいて見ていただけだ。
今年も一年ありがとうございました。

先発は能見さんだったが、初回のアウトをひとつしかとれず降板。
変な言い方になってしまうけど、驚きはなかった。
8時には終わるんじゃないかっていうテンポでバンバン投げ込んで1点あれば十分、というピッチングをする能見さんがいれば、その真逆の能見さんがいることもまた知っている。
ただ、いつでもどんなときだって能見さん頑張れって、そう思って見てる。

マスクをかぶったのは、CSでは初めて。坂本。
試合に負けたらね、ベンチの責任だよ。
でもね、打たれたらね、キャッチャーが悪いんだよ。
まぁそういうことだ。
色々言われるけどね、人一倍応援してる。

初回、一死満塁という結構なサディスティックな場面で登場したのは石崎。
どこか自信なさげで、バッターと勝負しているというより、首脳陣の顔色見て投げていたようなところがあった石崎。
それがどうだ。この日150キロを投げ込んで2回2/3を無失点。
頼もしいのは半袖姿だけじゃなかったよ(笑)

石崎良ければ岩崎も…と言いたかったが、岩崎には悔いの残る登板となった。試合後最後までベンチに残っていたこと、来年の今ごろ、そんなこともあったなぁって、優スマイル見せてもらう。

球児にいたっては言うことない。本当に目立たない仕事っぷりが、目立ってイイ(笑)

そして、この日一番の大歓声が起きたのが、藤浪。
ブーイングでもおかしくなかった。
けど、タイガースファンはみんな、待ってたんだ。
2イニングじゃわからんけどね、けど、ベンチに戻ってくるときの拍手やなんかもう…まいった。
今季最後。不安だけでオフを過ごすより、その手に確かな感触が残って終えられたなら、それだけでもよかった。
お帰り藤浪!
ただな、おせーよ!(笑)

高橋のグワーンと腕回すルーティンが好き。桑原への見逃し三振が、これぞ高橋!だった。

ドリス!1年間のフル回転ありがとう!
最後に投げてくれたのがドリスで、よかった。

1点は、大山のタイムリー。
大山に打席を回せ、なんていうことを本気で考えていた。
ルーキー…だったっけ?(笑)

スタンドのファンの姿もまばらになった頃、タイガースファンから広島へ行くベイスターズへエールが送られた。
レフトスタンドのベイスターズファンは、「ありがとうありがとうタイガース!」と返した。

一度目は、9月の広島三連戦で。そしてCSファイナル進出を逃した今日。
二度も失望させられて、今一番に思っているのは、143試合とCSの3試合、ありがとう。おつかれさまでした。ってこと。

…病気かな。病気やな。

さぁて、月並みですが…タイガースに優勝マジック143が点灯しましたね!

日記を読んでいただいたみなさまへ。
どういうわけで読んでくださっているのかわかりませんが、私なりに、どこかで読んでくださっている方と、一緒に応援できたり共感し合えたりしているのかなぁと勝手に解釈して書いてきました。
「それ勘違いだよ!」っていうことだったとしても言わないでください(笑)

とにかくこんなものに時間を割いてくださって感謝です。
「オフシーズンは日記は書くな!」とは誰からも言われていないので、言いたいことがあったらまた言いにきます。ときどき覗いてやってください。

今年もありがとうございました!

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CS第二戦強行開催。

〈10/15 阪神 6-13 DeNA (甲子園)〉

:三上
:桑原

いつだって試合を観たいと思っているし、せっかく手にできたチケットだから、できれば試合はやってほしいと思っている。
けれどそれはどんな状態でも強行してほしいというものでは、決してない。

雨は止むことなく降り続けた。
内野の土は雨が浮き、まるで鏡のよう。外野の芝は選手が動くたびに水しぶきが上がった。
転がったボールが止まる。選手はいつものように走れない。
まともに野球をできるコンディションでないどころか、怪我が心配でしかなかった。
何度も土が入れられ、試合がなかなかすすまない。
スタンドにいた小さな子たちは、風邪をひくからと試合も前半で連れて帰られた。
カッパをきていてもたくさん濡れた。手と足の先の感覚はとうになかった。
私自身、雨の観戦が初めてなわけもなく、慣れている方だと思っているけど、ここまで酷い状態で観戦したのは、記憶にない。

CSの開催か中止を判断するのは、NPBのセ・リーグ統括。
開催した理由に「CSの1試合の重み」と言ったことも気にいらない。
あまりにもわかりきったことだからだ。
そして試合開始後は、審判に判断が委ねられるという。
これが一番気に入らない。
「CSの重み」を言うならば、審判に委ねずNPBとして協議し判断するべきだ。

プロ野球の発展を考えるなら、いいプレーを、球場で、生で観てもらうのが一番だと思っている。
そのための舞台を整えるのが、NPBの仕事だ。
選手はあんな環境でも精一杯やった。怪我のリスクを背負いながら。
あんたたち何、放棄してんだ。
日程がつまっている、というのは理由にならない。
日程を決めたのは他でもないNPBだからだ。
怪我人が出る前に、ファンがこれじゃもう球場へは行きたくないと思う前に、考えてほしい。

ところでグラウンドといえば阪神園芸さん。
本来の阪神園芸さんの仕事は、最高のグラウンドを作ることであって、最低限のグラウンドを作ることではないのだが、与えられた「試合を続行する」という任務を遂行。土を入れ、グラウンドを整えた。
そしてあの状況のなか、9回までやり遂げられるグラウンドを作り続けた。
阪神園芸さんでなければ、試合を開催することさえ難しかったはずなのだ。
阪神園芸さんに不可能がないことも、今日の強行の手助けとなってしまったのだろうか。
うーん。プロ過ぎて悩ましいというのも妙な悩みだ。

DeNAの選手の集中力はすごかったな。
同じ条件で戦って、いや、ホームであるタイガースの方が有利だったはず。
シーソーゲームを一気に逆転、大差をつけられたのは、これは完敗。

投げたピッチャーを誰一人責めることなどできない。
明日、また、だな。

桑原!まだまだ投げて!
日シリ行こう!

大山!サイクルヒットまであと三塁打ひとつのみという4安打。次も頼んだ!

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日シリ行くぞ!第1弾!

〈10/14 阪神 2-0 DeNA (甲子園)〉

:メッセンジャー
:ドリス
:井納

先発は誰かな!キーマンは誰かな!何食べよう!?…
CSを甲子園でできるとなったら、そして自分も甲子園に行けるとなったら、他にもっと楽しみはあるはずなのに、今週一週間を「雨…」の心配で大半を過ごしてきてしまった。
雨が続いて試合が出来なければ戦わずしてタイガースがファイナルへ進出。
雨を考え過ぎるあまり、なるほどそれもありやな…と思いかけていた。テレビでもそう言っていた。
ちょっと待った、そんなバカな。勝つということだけが目的なのか?それなら日本シリーズへはジャンケンで決めてもいいのか?そうじゃないだろ?野球を観たいんだろ。

そして朝。
「野球出来そうですね。」と素敵な響きのLINEをもらって、「野球出来そうか!」って朝イチ出たとは思えない大きな声出て起きた。
野球を観たいのだ!行くぞ日シリ!(の前の前のやつ)

先発はメッセ!
シーズン最終戦の4回を投げ、そして今日、中3日でまっさらなマウンドに立った。
金本監督はメッセに全幅の信頼を寄せ、そして迷いない信頼はメッセをさらに強くする。
今日のメッセの気迫もすごかった。
中3日を感じたのは6回で交代したことぐらいか。
3安打無失点。
初回、筒香をゴロに打ち取ったメッセのガッツポーズで、これはいける。と確信した。これがエースの投球だ。

問題は井納を打てないこと。長打になる当たりはあるのだけどそこには必ず野手がいる。そんな展開だった。
6回裏、先頭の糸井が出るまで、3安打ってなに。そのうち1安打はメッセて。
なんだろう。シーズン中となんにも変わらないよ(笑)

だから5回表の梅野が梶谷の盗塁を刺したのはとても大きくて、あの瞬間球場の空気が一変したのを肌で感じた。
このとき梅野の送球を受けた大和は逆シングルとなったが、そこからタッチに行ける時間を作ったほど梅野の送球は良かったし、大和も素晴らしかった。
それと梅野はナイスリード!メッセに対し6打数6安打の宮崎にはもう打たせるもんか。バッテリーの意地もあっただろう。

それから、マテオと桑原とドリス。
桑原はピンチがあったが、桑原を空振り三振にとってガッツポーズ。(あかんややこしい!)
シーズン終盤、疲れが見える桑原の姿もあったが、CSという大事なゲームで、負けない1球を見せてもらった。
マテオとドリスは圧巻過ぎて意味がわからない(笑)

福留は、走者を置いての打席この日三度目。

も う 打 っ て !

ギュッと力を込めて言ったその時。
すごいな福留、本当に打っちゃった。
バックスクリーンの横に消えた打球。
糸井が気持ち良さそうに走ってる。
福留は人差し指を掲げ、ファンの声援に応えた。

タイガースは最初の大きな一歩を踏み出した。

日シリ行こう!

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安藤優也と新井良太の最後の勇姿。

〈10/10 阪神 6-1 中日 (甲子園)〉

:石崎
:ジョーダン

先発はメッセ。
8月10日の巨人戦で足を骨折、今季絶望と思われたその翌日、メッセは全体ミーティングに顔を出し、「CSまでに復帰する」とチームメイトに伝えた。
メッセはその言葉通り、本当に戻ってきた。
9月27日の甲子園でのファーム戦で復帰。そして今日、自身の最低限のモチベーションであろう規定投球回までの「あと4イニング」をクリアした。
「開幕投手になる」と公言し、そしてその言葉通り、メッセの先発で始まった2017年のタイガース。
143試合目にもメッセがいてくれて嬉しい。
本当に骨折してたの?と聞きたいぐらい素晴らしいピッチングだった。

今日は、安藤の引退試合。…と、もうひとり。
『新井良太引退』
朝一番に飛び込んできた文字は、目を覚ますのに充分過ぎた。
兄・貴浩を尊敬してやまず、豪快なフルスイングも、ひたむきな練習態度も、お兄ちゃんそっくりで、いつもその背中を追いかけてきた。
そして聞いているこちらが恥ずかしいぐらい兄貴自慢をする。そんなときの良太はとても誇らしげで、声もちょっと大きくなった。
なのに、兄貴より先にやめちゃうってどういうことだよ。

安藤が引退を発表したときは、正直「やっぱりそうか」と思った。今季、一度も一軍に安藤の姿がなかったからだ。
若手最優先。安藤はチームの方針をよくわかっていた。わかってくれているから、というのは使う側のエゴであり甘えでしかないのだけど、安藤がそれを理由にすることはなかった。自分の限界だと言い切った。
優しくて、強い人だ。

もう随分前のことになるけど、いつかの記事で衝撃を受けた。
不振で2軍落ちした安藤に、手紙が届いた。
そこにはたった1行―
「安藤、お願いだから、もうずっと2軍にいてくれ」。
安藤はこの手紙をずっと持ち歩いていたというのだ。
心無い、ファンかどうかもわからない人間の、そんな手紙を、悔しさを、忘れないために。

私は安藤ほど、ひどい野次や罵声を浴びた選手を他に知らない。
それを期待の裏返し、なんていう都合のいい言葉で濁す人もいたしそういう記事も読んだけど、そんなもん知るか。応援出来ないなら黙ってろ。投げる前から「ええー!」って、そんなバカな話あるか。登場曲を掻き消すほどのブーイング。「安藤頑張れーっ!」って声出した方が空気読めてないって空気、ここは甲子園じゃないのか?

プロ野球選手だから結果が全てだ。
けれど打たれても応援したい、それが私にとっての安藤という選手だった。

今日、安藤の名前がコールされると、甲子園が拍手と歓声に包まれた。
金本監督がマウンドで待っている。
大きな仕草で出来るだけ明るく振舞った。そうだ、金本監督だって、いや、むしろ金本監督こそ辛いはずなのだ。かつて共に闘った戦友を自身の采配で送り出さなくてはいけないのだ。
マウンドを囲んだのはこの日走者一掃の3ベースとソロHRを放った大山であり、アウトひとつをとった安藤と交代したのは、まだ19の誕生日がきていない若い才木だ。
チームは目に見えて変わった。
だから安藤は引退するのだ。
フルスイングしてもスタンドへは届かなかった良太も同じだ。
タイガースは闘う集団だ。明日へと進んでいかなきゃならないのだ。

けれどこの日ばかりは、甲子園は優しさに満ちていた。
なんでこの回から安藤が出てくるってみんな知ってんの?待ちきれない様子で安藤!安藤!って。
なんで次の代打に良太が出るってみんなそんなに早くわかるの?「良太」のプラカード配るの手際良すぎる!
辛かったあの日の空気なんてどこにもなかった。
甲子園を一言で語れないのはこういうところだ。

安藤が1球1球投げるたび、良太がバットを振るたびに起こった拍手。
「安藤ー!」の声は、野次ではなかった。
安藤がホームランを打たれても、それもなんだか安藤らしくてみんな突っ込んだり笑ったりして。石川やるな!プロ初HRおめでとう!
安藤には頑張れー!とみんな声援を送った。

この日甲子園にやってきたファンは、安藤と良太にありがとうお疲れ様を言いにきたのだ。
二人に、聞こえたかな。

安藤!
良太!

どうしようもなく寂しいよ。
ふたりとも確かにこの甲子園で輝いた選手。
今までタイガースを支えてくれてありがとう。
本当におつかれさまでした。

そして鳥谷!
兄弟みたいに仲良しの良太を、泣かずに見送ったね。頑張っておどけたりして。
そうそう!1000四球は偉業だよ!どさくさに紛れて何をシレッと達成してんのよ!おめでとう!

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プロ初!竹安と才木と長坂!

高宮やロジャースや、ロッテ・柴田やDeNA・久保や、ヤクルト・飯原や…
書ききれないほど、そういう季節。
毎日、あぁ…とやるせない気持ちになる。
スタジアムDJのレッツゴーヤスシー!のコールが懐かしい。パトリック・ユウさんの。ヤススィー!っていうの…好きやってんけどな。それはいいか。。よくないけど。。

〈10/5 阪神 2-1 中日 (甲子園)〉

:竹安
:ドリス
:小笠原

そういう季節だけど、希望もあるにはある。
順位が確定したおかげだ。

プロ初登板、初勝利!竹安おめでとう!なんと1イニングで!
シーッ!!まずい!小野に聞こえる!!(笑)

この竹安と、初登板初ホールドをあげた才木。
二人、堂々としたピッチングだったと思ったけどどうかな!
でもマウンドにいるときより、ベンチ付近での方が挙動不審(笑)
1イニング投げて戻った竹安、ベンチで周りが見えてなくて「ほら福留さんうしろ」とハイタッチを岡崎に促されたり、才木と二人でずっとくっついて一緒にいて最後の挨拶も周り見ながら「ぴょこ。ぴょこ。」っと頭下げる。
一番は、プロ初出場だった長坂。ドリスのボール受けるの大変そうだったー!(笑)
その大変さからやっと解放されて、長坂、ウイニングボールをずっと持ったまま。
矢野コーチから「いつまで持っとんねん!」って頭叩かれて、鳥谷にも笑われて、福留は…え!?スタンドに投げてまえ!って!?(笑)
竹安、初登板で初勝利とあっという間だったが、ウイニングボールをもらうまでが長かった(笑)

あぁっ!今気付いたけど、竹安と長坂と小野って同い年!
(どうしても小野を巻き込みたい病)

しかしそれにしても…今まで我慢してたけど、えっと…もうシーズン終わるから言っていいかな!
糸井の守備はほんとヘタだな!(笑)
笑って観てたら、ホームラン打った!このホームランがなんともなりそうになかった小笠原をマウンドから降ろすほどに大きなホームランとなった!
貴重な同点ホームラン。
おでんで言ったら、ちょっと大根あんまりしゅんでないけど柚子こしょうの相性良すぎてめっちゃ挽回してるやん!ぐらいの価値あった!

ドリスも、単独で最多セーブのタイトル獲得決定。
「ファン、選手、支えてくれた方に感謝したい」と。こちらがありがとうなのだ。タイガースに戻ってきてくれて、そして63試合も投げてくれてありがとう。タイトルは必然だったと思う。

それと感謝したいのはドラゴンズに。
小笠原、ジョーダン、又吉…一線級の投手継投してくれて、ありがとう。
CSへのエールだと、受け取った。

良い締めくくりをしたい。
勝って安藤の胴上げが見たい。
明日、シーズン最終戦。

雨…雨だよなぁ。。

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伝統の一戦に勝利。

〈10/1 巨人 4-5 阪神 (東京ドーム)〉

:岩田
:ドリス
:田口

ちょ待って。
いつから先発は5回までってなったん。
昨日も、今日も、な…

さて。

試合前、昨日上本にぶつけてしまった巨人・畠が上本に謝りに行ったのだとか。
「うまく避けられなくてごめんな」
と、上本も返す。

二人とも、いいよ。
私のために争わないで もうこれ以上。
(まりや)

その畠、5回から田口のあとのマウンドに立った。
畠よかったね。投げておかないときっと不安は大きくなる一方だ。
だけど由伸監督は思い切ったなぁ。
CS出場を賭けた本拠地最終戦。絶対負けられない試合だった。
そして畠の名前を告げたイニングは、上本の打順を含んでいるところだ。

由伸監督と金本監督の采配は似ているな、と思うことがある。
畠を出したところはまさにそういうところだった。
で、どちらもそのときは結構痛い目に合ってる。

畠、初球、上本に真っ向勝負いって、ド真ん中のストレート。
これを上本、レフトスタンドの深いところまで運んだ。
畠、深呼吸するも、続く糸井にも初球をライトスタンドへ運ばれた。
中谷を空振り三振にとったところで、アウトカウント間違えベンチに戻ろうとしてしまうほど、畠は動揺していた。

使えない、と降ろしてしまうのは簡単だ。
それでも3イニングを畠に預けた由伸監督は、勝敗を投げたわけでもないけど、なんだろうな、育成と、それから、意地もあるんだろうな。似てる。

試合後の、由伸監督挨拶はグッときた。
「阪神ファンの皆様、多数の方に足を運んでいただきまして、本当にありがとうございました。」
大歓声で応えるレフトスタンドのタイガースファン。
単純…私も同じく(笑)

タイガースがCSファーストステージを戦うのは、ベイスターズに決まった。
心して、甲子園へ戻ろう。

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