負けたね。

〈6/19 阪神 4-9 楽天 (甲子園)〉

勝:森原
敗:守屋

10回表に守屋をマウンドへ送った矢野監督の判断は支持する。悪い記憶を新しい記憶で上書きさせてあげるのは早いほうがいい。
守屋には乗り越えなきゃならない壁があって、その挑戦権を今季彼は十分に得ている。

ただ、走者1,2塁になったところですぐに代えてもよかったのでは、とは思う。
満塁にして、連投の能見さんが打たれることになり、結局どっちつかずとなってしまった。
連敗中であるにも関わらずリリーフ陣は連日フル稼働だ。
負けに上手いも下手もないっちゃないのだけど、あえて使うと「上手い負け」が出来ていないのは気がかり。
この日昇格した岩崎や、小野や球児、そしてドリスが好投したが、だからなおさらその前の9回裏になんとかなってればな…
一死1,3塁という好機に大山、マルテが連続内野ゴロに倒れたことが一番あかんのだけど、原口を残したままの敗戦は悔やまれるね。
甲子園のスタンドが一気に後押ししてくれるってことも、矢野監督はよく知っている人なだけにもったいない。
福留の足の状態が悪いことも露呈した。

矢野監督は、「どうしたいか」「どういう選手になりたいか」を選手に問う。考えさせることで成長すると思ってやっている。
今日、その結果は出なかったけれど、ものすごいゆっくりだけど、ちょっとずつ成長していると信じたい。
けど監督がガッツリそのゆっくりに付き合ってやってるのはもどかしいぞ(笑)

ここらへんで一旦勝とう。

[今日のマルテ]

前進守備での判断がとてもよくて、送球もめちゃめちゃ安定してる。前からうまいな、って思ってたけど今日、やっと言うわ(笑)

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倉敷なのに…!

〈6/18 阪神 5-3 楽天 (倉敷)〉

勝:ハーマン
S:松井
敗:守屋

1回裏。3試合ぶりスタメンのマルテ、二死1,2塁の場面で先制のタイムリー!
一人還ってよしよし!と思ったそのとき、2,3塁間で大山が挟まれている。帰塁しようとした大山は振り向きざまに浅村と交錯。倒れた大山に銀次がポンッってしてくれたから銀次いいやつ…と思ったらタッチアウトにされただけやった……(テレビ前で動揺し過ぎ)二人が倒れ込んで動かなくなったので両ベンチからトレーナーさんが出てくる事態となったが、プレーは再開。二人とも無事でよかった…。

大山、ついこないだスライディングせず怒られたところで、今日は、積極走塁だ!って回ったら、大山そこは回ったらあかんとこ…あぁ空回り…
浅村もなんでそこおったんや…

それにそのすぐ後2回表には、北條が2塁から1塁へ悪送球して同点に追い付かれるという。
2塁付近、なんかあるのか・・・?

倉敷大好きメッセが、7回3失点と試合を作ってくれたが、攻守にミスあり、打線も決め手を欠き、今日も白星が遠い。

3-3の同点のまま8回表。
守屋が凱旋登板を果たしたが、今季初黒星。悔しいな…。いいとこ見せたかっただろうし、きっと守屋を見に来た人もいっぱいいるしな…。
来年ここでまた競った場面で投げてな!

このあと、3番手島本が危険球退場となって、まぁまぁな緊急事態。
マウンドに向かったのは、能見さん。
能見さん。(2回言った)
代打今江を1球でライトフライに打ち取り、表情がわからないようにうつむき加減でベンチに戻ってった。
この時点でカッコ良すぎるのだが、イニング跨いだ9回の浅村との対決がめちゃめちゃ面白かった。
さっきの今江にはフォークだったが、強打者浅村にはまるで打てるもんなら打ってみろと言わんばかりのストレートで攻めた。1球目は高く外れたが球速は150キロを表示した。
2球目も148キロ、狙ってきた浅村は空振り。
3球目も同じく148キロのストレート。これが外れたことで、能見さん、ムキになってストレートで三振取る気なんじゃ…と思ったら、ここから一転フォーク、浅村は空振りして膝から崩れた。
さぁ次こそストレートだろうと思っていたら、フォーク、フォークで空振り三振。
浅村がくるくる回っているのが、楽しい…!受ける梅野も楽しかったのでは。
ポーカーフェイスの能見さんなのでわからないのだけど、3球目のストレートがボールになったところでムキになったと思ったんだけどなー!ダマされたw

浅村を仕留めた能見さんが、8回と同じようにうつむき加減にベンチに歩いて帰る。
8回もそうだったけど、投げ終わって戻る途中、ちょっと帽子のつばを持ってキュっと少し直すじゃないですか。
あの仕草は絶対、能見さんの「っしゃぁぁぁああ!!」という興奮の表れだと思うんですよ。能見さんにしてはリアクションでかい。

近本に23打席ぶりのヒット、それもホームランという形で出てホッ。
近本の不振がそのままチームの成績に反映されていたのでな。最後に打ったのが最後に勝った12日のヤフオクドームなんてあんまりだ。
ていうか、このチームはルーキー頼みなのか!?

さ、甲子園で出直しだ。

[今日のマルテ]

マルチ!イッヘーイ!

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チーム一丸。5点差追いついた!

〈6/16 オリックス 5-5 阪神 (京セラドーム)〉

実況のABC山下アナが、この日の試合前のグラウンドでのエピソードを紹介してくれた。

試合前、メッセの前を大山選手が通ろうとしたとき、メッセが大山を呼び寄せギュッとハグをして
「いいかい?みんなミスするんだ。忘れて今日のゲームに集中だ。」
と、お父さんのようだった、と。

メッセは、チームメイトに指摘すべきことがあればきちんと自分の口で伝える人であると同時に、常にみんながポジティブに臨めるよう気を配ってくれる人だ。まさにお父さんみたいに大きな愛で包んでくれ、どんな場面でもコミュニケーションを大切にする。
そんなメッセが大好きだし尊敬してる。
大山は、メッセのときにめっちゃ打たなあかん(笑)

試合前の声出しは、大山が担当になった。このチームいいぞ。
その大山、今日は4番ファーストでスタメンだった。
矢野監督、はずさんなぁ(笑)

7回表、先頭の糸原がチーム初ヒットで出塁すると(チーム初ヒット。7回で。)、続く糸井は四球。ここでオリックスベンチは田嶋を諦め、ディクソンをマウンドへ。
塁にランナーが溜まった初めてのシーン、バッターボックスには大山。
ピッチャーが代わったところの初球を捉えてライト線強烈なタイムリーヒットを打った!
続く5番DHの原口の打球はライト小田のファインプレーに阻まれたがこれが犠飛となり、追加点。
そして梅野ファーストゴロの間にさらに1点。
タイガースは5点を追う展開だったが、この回になんとか2点差とした。
大山がやった。よかった。この日、前を打つ糸井が3つの四球と敬遠もあったものだから大山の前にはほぼ走者がいるという状況。とにかくひとつでも、ゲームの流れをたぐりよせるタイムリーを打ててよかった。

それに10回裏、意図的にドリスの前に転がしてきたバントの前に、大山はドリスに処理させまいと、猛チャージをかけ捕ってすぐのランニングスローで三塁封殺。
ドリスの弱点を補完するこのプレーは大山のファインプレーだ。

そしてまるで日替わり状態なのだが今日は北條に痛いミス。
なんでもないショートゴロを弾き、そこからガルシアがガタガタと崩れ、滅多打ちにあった。
ガルシア、北條のこと笑って許してくれてたはずなんやけどな…ハハ…ハ…
でも北條、これは矢野監督には怒られない種類のやつ。練習せぇというやつ。大丈夫だ(笑)大丈夫じゃない、もっとうまくなってw

そしてこのお方!前日、ファーストベース上で憮然としていた福留さん。
オリックス2点リードの9回表、2アウトの場面で登場。
オリックス抑えの増井はボール先行…そうなる。テレビの画面通しても福留の威圧感がすごい。
そして5球目、センターの頭上越えあとちょっとでホームランという、鳥肌ものの土壇場でのフェン直同点タイムリー2ベースヒット!
だが、福留さんまったく笑顔なく、このヒットが日米通算500本目の2ベースヒットだというのに、全く喜びを見せない。昨日のことがあるから浮かれるわけにいかないのか、やっっっと打てたという気恥ずかしさなのか、それとも感情がないのか(えっ)
代走が送られベンチに戻った福留に、北條が帽子をとって出迎えた。

さて、この日の全3安打を書いてしまったので、もう何も残ってません…(3安打まじ)

ただね、ガルシアのあとの、小野、島本、守屋、能見、ドリス、藤川、浜地、それに梅野もつけとこ。
よくしのいでくれた!
梅野をつけたのは、ドリスのワンバンを神業的に何度も止めてくれたから!

球児に至っては3連投か…何歳だっけ?来月39になるのか…
で、思った以上に前回登板も堂々としてた浜地が今日もナイスピッチ!!
負けんかった!

[今日のマルテ]

チラマルテ(出番はなかった。)

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4番大山

〈6/15 オリックス 3x-2 阪神 (京セラドーム)〉

勝:エップラー
敗:ドリス

1点を追う4回表。先頭糸原2ベース、糸井がセカンドのグラブをはじくタイムリー2ベース。
無死二塁で大山だったが、走者を進めるに留まり、この回同点止まり。

その裏、送球には抜群の安定感のある大山がなんでもないサードゴロを1塁悪送球。
ここは岩田が踏みとどまり事なきを得た。

昨日も、いや、毎日そうなのだけど、どうしたって4番の大山が目立ってしまう。
そんな中、3打席目でやっと出たヒットが勝ち越しのタイムリーだったから嬉しかったし、大山自身もベンチにガッツポーズをして笑顔を見せた。チームもファンの心も明るく照らした。

しかし直後に暗転。
福留の打球がリプレー検証の結果、セカンドへの…ゴロとなった。
一走大山が2塁へスライディングしていたら、福留の内野安打となっていたはずだ。
このプレーに矢野監督が厳しく怒った。

なぜスライディングしなかったかには二つの理由が考えられる。
一つは、1塁へ投げると思っていた。
もう一つは、抜ければ3塁へ行こうと思っていた。
後者だと難しい判断を迫られた上でのミスということになるが、前者だと矢野監督の言う通り擁護できないものだ。しかもベース手前では抜いたように見えたから尚更だ。

長いシーズン、誰だってミスをする。矢野監督はそれについては寛容な人だと思う。
けれど、当たり前のことを少しでも怠ると、厳しい。
私も、そういう日もあるさ、とは言えない。

だが矢野さん…福留のヒットがヒットでなくなったというのは、いくらなんでも言い過ぎちゃうか…ベテランといえどヒットが出ず苦しんでいる仲間からヒットを奪ったこともダメだと言いたいのだろうけど、走者いなければ普通にゴロだ。6月11日に復帰してからヒットが出ていない。福留には福留自身でがんばって打ってもらってくれい。大山も福留に気を遣う必要はないぞー!自分のことやれー!

試合後。大山は「あのプレーが今日の結果にもつながった」と敗戦の責任を一人で負った。
4番の自覚の証しだと思うのは甘い?

昨日も今日も、明日の大山を楽しみにしてるよ。
それ以外になにもない。

[今日のマルテ]

今こそ4番狙うチャンスですぜ(悪い顔)

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そういうこともある。

〈6/14 オリックス 6-4 阪神 (京セラドーム)〉

勝:エップラー
S:増井
敗:西

なかなか機会がなかったのだけど、そして今日そんな機会があったかというと別に無いのだけど、思ったときがやる時。が信条の私としては、今だ。
清水ヘッドがいいと思う、ということを言いたい。

金本監督解任から矢野監督誕生までのゴタゴタはシロウト目にも酷いもので、久しぶりに見たお家騒動となった。
コーチ陣全員契約後の監督就任。一二軍のコーチを入れ替えることぐらいしかできない事情の中、OBである新監督がコーチ人事に口を挟む隙などなかった。
その中で、タイガースには全く縁のなかった清水雅治氏をヘッドコーチに招いたのだ。
私はこのときまで、清水ヘッドと矢野監督の深い信頼関係があったことを知らなかったのだけど、清水ヘッドの経歴だけ見ても、単なる仲良しでもなさそうだ。
控えのままで14年間も現役でいられたのは、足があったこともあるが勉強熱心でめげない姿勢を持ち続けたから。
引退後には、すぐコーチになり、その後複数の球団を渡り歩いたが、今まで一度もユニフォームを脱いだことがない。
2018年、楽天の一軍外野守備・走塁コーチとなっていたが監督は辞任、チームは最下位。10月に退団。6日後にタイガースから清水ヘッドコーチの就任が発表された。
清水ヘッド誕生のとき、来るべき人が来たな、と感じた。呼びたい人を呼びたいタイミングで呼べた矢野監督には運もあると思った。

開幕して2ヵ月半。
発せられる言葉にも選手への愛情がある。無責任な発言がない。タイガースを取り巻く独特な環境にあっても余計なことを言わない。そういえば全体として、いらない声が聞こえてこない。少し怖い見た目も、若いコーチが揃う中ではちょうどいい。心もとないんだもん。(まんま言うな)
後輩である矢野監督の隣で、笑顔でガッツポーズする清水ヘッドは、優勝監督を支える名参謀だ。(予定)
はー!言いたいことが言えてスッキリ!
さて。

2回表、梅野のフライに追い付きながら捕れなかった吉田正尚のミスに、一走原口激走。

決して足の速くない原口だが、ここは腕を回した藤本コーチの判断も良かった。
リクエスト付きのホームインとはなったが、その前にセーフ判定したのはホームベースの後ろで手招きする次打者のマルテ。まるで相撲の行司さんだ。審判の右腕がアウト!と振り落したのに連動してマルテの左腕が「リクエストせい!」とベンチを指した。
マルテがリクエストをしてくれって言うときって、間違いない気がする。

7回表。
原口がヒットで出塁すると、ベンチは荒木を代走に送った。
梅野が頬に自打球を受けながらもこの打席では荒木をきっちり2塁へ送った。
するとマルテ、その1球目、三遊間抜けるヒット!荒木は俊足飛ばして首の後ろにレフトからの返球受けながらもホームイン!マルテはその間に2塁へ。代走に木浪が送られ、高山タイムリー。高山勝負強いなー。木浪は笑顔さえ見せながらホームへ還ってきた。
楽しい!

だが野球は楽しいことばかりではないのも現実。
ややショックな敗戦となったが、球児のワイルドピッチも、打たれたことも、そういうこともあると思わなきゃ仕方がない。
西のやっとの勝ちの権利を消してしまったが、西の好投まで消えるものではない。
「継投が1個遅れた」という矢野監督はまさにその通り。
西が突然崩れるのをいつまでも我慢するわけにいかないけれど、西に乗り越えさせなければならないというところのバランスの問題だ。
無死1,2塁の好機に併殺打となった大山には明日、期待してる。

[今日のマルテ]

上本といちゃつきがち。
というか上本が外国人にいちゃつかれがち。

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早めに終わった福岡の夜…

〈6/13 ソフトバンク 3-0 阪神 (ヤフオクドーム)〉

勝:大竹
S:森
敗:高橋遥

ヤフオクドームから帰ってきて、テレビをつけたらもう9回表。
は?
しかも、試合経過では0-0だったはずのスコアは3-0になっており、思わず「へぇー」と言ってしまった。
ある意味感心したのかもしれない。
試合終了は20:26
早いのだけが今日のいいとこ…

7回裏一死1,2塁。グラシアル。
空振り狙った4球目を、目の覚めるような弾丸ライナーでレフトスタンドに突き刺された。
その前のデスパイネから空振り三振をとれたのは気持ちよかったな。
だから、遥人梅野のバッテリーもあれをもう一度…となったのかもしれないけど、打ち取り方はどうだって良くて、空振り三振の残像はすぐに消去しておく必要があった。
だからと言ってバッテリー二人の責任とも思わないし、今日の遥人のピッチングも良かった。
あれは打ったグラシアルがすごい。

な?打つ方やで。
2安打、それも高山にしかヒットが出てないなんていう状況では、点になるなんて考えにくいのだ。
9回表。
「野球は2アウトから」
実況橋本航介アナは言ってくれたが、なにも起こらず。
遥人が無援護投手会の仲間入りをして試合は終わった…

明日は、入団早々に無援護代表格にのし上がった西か…脱会してほしい…!

[今日のマルテ]

原口が7番ファーストでスタメン。復帰後の原口、DH以外でのスタメン出場は初めて。

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ヤフオクドーム行ったばい!

〈6/12 ソフトバンク 2-8 阪神 (ヤフオクドーム)〉

勝:青柳
敗:和田


福岡に来ました!
WELCOMEなんて表示してもらって嬉しい限り…なんてな、普段ホームゲームでの観戦しかしていない私としては、半端ないアウェー感を感じているわけです。
だから、トラッキーが来てくれていて「外国生活で出会った日本人」みたいに嬉しかったということと、近くにタイガースのマークのキャップをかぶっている少年を発見して、そうだこのタイガースボーイを心の拠り所にしよう、と思った次第。(笑)
ボーイは基本控えめな応援なのだが、要所では声を出して応援してくれていた。
3回表。「糸原ここで打ったら3点ー!」
いいぞいいぞ。

青柳は、四球を連発していた昨年までとはもう人が違う。
終わってみれば7回6安打2失点。5勝目をあげキャリアハイなんて言われているけど、あくまで通過点。
今季は大崩れすることもなく、考えられない話だが青柳さんは私の心の安定の助けとなっている(笑)
6回裏、福田にHRを打たれると、グラシアルやデスパイネにもホームラン性の当たり。目を瞑ってしまったが、不思議とフェンス手前で失速、事なきを得た。
でもカンカン打たれていたのは事実だから6回までだと思っていたけど、下位打線だからかな、7回も青柳さんに託され、そして任務は完了。

あっと思ったのは、7回表のレフトグラシアルの守備。
北條が打って2ベース。
グラシアルは「走らない」と決めつけたような守備をしていて、これってソフトバンクではあまり見ない隙だなぁと。

この北條の好走塁のおかげもあって、一死1,3塁。
例のボーイが
「大山ー!ここで打ったら2-8!」
どうやら「3点」が入るシチュエーションにとても反応するようで、かわいい(笑)

梅野!青柳さんのリードと、やっぱあの逆転ホームランかな。
めっちゃ嬉しかったばい!

そしてそして、植田海!
プロ初ホームランなんて光景を見せてもらって、ごめん、とても驚いたのと笑いが止まらなかったり…w
打った相手が松田遼馬だなんて、その人から打つか…!とも思ったけど、とにかくプロ初ホームラン!しかも左打席でね!すごいよ!おめでとう!

ボーイは、8時半におじいちゃんに連れられて帰ってしまったので、海くんのホームランは見てないんだよね…それだけは残念><


橋本航介アナのヘルメット姿が珍しくて写真を撮らせてもらおうとスマホを構えていたら、谷口アナが飛び込んできてくれました。こういうことを私が言うのも失礼な話なのですが、谷口アナ、とてもかわいかったです(笑)

この日、橋本アナはですね、カメラマン席にスタンバイしてベンチリポートを担当するため、神戸からヘルメットを持参されたそうです。
見慣れないので、ベンチから福留さんも「何!?」というリアクションとってくれたそうです。
「かぶります!?(笑)」と橋本アナが返したということですが、そりゃま、いらんわなw

[今日のマルテ]

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勝てなかったか負けなかったと言ったら負けなかったほうで。

〈6/11 ソフトバンク 2-2 阪神 (ヤフオクドーム)〉

先発のメッセ。日本シリーズ以外でまだホークスに勝ったことがない。
そしてこの日も例にもれずドロー。
日本シリーズやろう。今すぐ。

野球は9回2アウトから…か。
それな(T_T)
しかし打たれたことは結果論であり、メッセを9回裏のマウンドに行かせた意図の方が大事。
8回終わって100球投げていない。今日のメッセは調子もいい。何よりリベンジに燃えている。心意気を買ってやる。
何も問題ない。なんたって我らが大将は浪花人情泣き虫監督。(私が見てるところでうっかり泣くとこうなる)
それ以上あるとしたら、週の頭、できればリリーフ陣は休ませたいという色気。

惜しかった。次、頼むよメッセ!
いや、おかしなこと言った。野手たちよ。5安打は…ナイわな…

福留さんが、右ふくらはぎを痛め抹消されてから10日。最短で戻ってきた。
4回表、四球で出塁し2塁まで進むと、高山の一打で激走を見せてホームイン。
足の不安がありながらあの走塁されると、見てるほうが怖いと思いながらも、走れるから戻ってきたのだろうし、聞いてもきっと「当たり前」ぐらいのことしか言ってくれない気がする。間違っても、「いや~痛かったわぁ~せやけど、そこで手抜いて走るなんて許されへんやろ~…って、足やのに、『手抜いて』…って!おもろいこと言うで~どやさ~」とは言わん。
あと、同点に追い付かれた9回の今宮の打球だけど、ダイビングキャッチしたけどワンバン。
あともうちょっとでアウトにできたのに…って思うより後ろに逸らさなかったのがすごいって思う。

しかし今日はいいもの見たぞ!
高山と北條がまたやったのだ!
しかしこの二人、なにかとんでもない連帯責任背負わされてるのかなw
4回。高山がタイムリーを打つと、次の北條でスクイズ敢行。
す、す、すくいず!?!?ほけきょ!
阪神なのに!!!!
矢野監督の「こんなんできんねんで」というドヤ顔が目に浮かぶ。

ホークスで頑張ってる遼馬との対決もあり、見所いっぱいあったのだけど、なんせ長いわ…
試合終了22:42。

あのホークスが相手、しかも敵地なのに、よく負けなんだよ…。
だって12回裏ドリス、悪送球と暴投も絡んでノーアウト三塁。そこから3人打ち取ったんやで…すごいやん!!
ということで…。
近本、デッドボール大丈夫かなぁ…。

[今日のマルテ]

バッティンググローブ、黒いのだったり、赤いのだったり。

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9回裏2アウト…原口が甲子園のヒーローになった。

〈6/9 阪神 4x-3 日ハム (甲子園)〉

勝:藤川
敗:秋吉

甲子園を沸かせた高校球児たちがたくさん今、日ハムで活躍していて、そんな選手たちが2年に一度しかない甲子園でのゲームを楽しみにしてて浮き足立ってるって、それが栗山監督の心配ごとだって…
そんなこと言いながら、先の二戦、ちゃんと勝っちゃうんだもんな。
「宿題?全然やってないよ。遊んでばっかりさ!」って言いながら、やってるタイプだ。

今日も、初回からずっと押されてた。
タイガースは3回まで3人できっちり交代になるのに、あっち側の人たち一体何回打席に立つつもりなんだろう…昨日の高山と北條、今日はどこにいるんだろう(スタメンでいる)

ガルシアは、ピッチャー返しの打球を太ももに受けたり、ピッチングそのものも心配が多かったけど、あの場面さえ抑えてくれればもう他に何もいらないという→5回表!一死満塁で、迎えたバッターは代打 中田翔。
いくら中田が調子が悪いからと言って、そんなこと信用できるか。なんせ宿題やってないって言うタイプ。スコアは1-1。ここは1点やっても仕方ないから最少失点で…と思っていたら、中田2球目をひっかけて、1-2-3!ダァーッ!!!!ガルシアが乗り切った!ピッチャーも代わったし!助かったぁあ!!
ガルシア、そのあとはベンチ最前列で、陽気な赤毛のチアリーダーと化してた(笑)

6回、代わった島本が大田にライトポール際の、解説福本さんが言うには「一番ファファ~と伸びるとこ」にHRを打たれ、2点差をつけられたが、このイニングを守屋と分け合ってこのHRのみに留めた。

さぁ、あとは野手がどうするかだ。
野球は毎日繋がっている。昨日の反撃は今日に繋がっている(はずなのだ。)
7回裏。無死2,3塁での高山は、バットに当てて最低限の内野ゴロの1点。
そしてそして梅野の三盗!本当に驚いた。
打席が右の北條だったから、捕手目線からいけると梅野が読んだか。まさか足に自信あるなんてことはないから、絶賛されるべき勇気と、それにとにかくいいアイデアだ。
慌てたキャッチャー清水の悪送球を誘い、梅野ホームイン!同点!まさか梅野ここまで確信あったかな。
代打の荒木は今季初ヒット出たね!おめでとう!

まだまだ!
ピッチャーが試合を決めることはできないけれど、勝利を予感させてくれることはある。それがこの日の球児だ。
PJ不在の8回を投げると、9回もマウンドへ。
先頭が清宮だから対戦したいと言って、これぞプロ野球の楽しさという対決を見せてくれた上に、圧巻のピッチング。

でね、同点のまま9回裏を迎えたんだ。
あっという間に2アウト。
だけど、球児からもらった予感は不思議なことにずっと消えなかった。
この日ノーヒットだった高山が出塁すると、ドキドキが加速した。次が北條で、エンドラン成功!
やった!この二人が今日も、最終打席で、やった!あかん!泣いた!(ちょっと早い!)
だって火曜日には福留さん帰ってくるんだよ。だから尚さら高山にも打ってほしいと思っていたし、北條にだって、毎日当たり前にチャンスがあるわけじゃないから。
それに何より、今日、負けるわけにいかないんだ。憧れの甲子園をホームとするチームが一勝もできないなんて野球の神様に申し訳がないのだ。

野球は2アウトから。よく聞くけど好きな言葉だ。
大歓声の中、打席に入ったのは、原口。
両手でバットを自分の顔の前にもってきて、息を吐いて…テレビの前でこのルーティンを見守った。
3球目。甘い球じゃなかったけど、原口はバットを振った!打った!
ボールはセンターの…前へ!落ちた!サヨナラだ!原口すごいよ!
水しぶきの中心めがけて矢野監督まっしぐら。
サヨナラの勝利と、原口の活躍とを、球場中が喜んだ。
この様子を見つめてた栗山監督だって、これ絶対嫌いじゃないはずだ。
歓喜の中、藤本コーチが原口にボールを渡しているのが見えた。
何個あってもいい…!

お立ち台にはもちろん原口。
潤んだ目でスタンドを見上げ、力強く語った。
「僕の活躍が力になるとすれば、本当に僕もこうやって、生きて野球をやれる意味があると思うので、これからさらに頑張っていきたいと思います。」
…何か言いたいけど、この言葉の前には何も言えない。ただただ、尊い。

そしてもう一人。矢野監督だ。
優勝したわけでもないのに、シーズン中のたった一勝に、インタビュー中に感極まって涙して言葉詰まらせた。
そんな監督、他にいないよな…
原口のことだけじゃなくて、そこに繋いだ選手を称賛し、高山と北條の名前が出ると、うつむいてしまった。
なんなんもう!さっきから涙ずっと止まらん!!
梅野の三盗の
「あれもめちゃめちゃみなさん、すごいんすよ」っていう右手添えのカメラ目線だけ、一瞬涙引いたけど!
あれさえなかったら完璧に泣かされたインタビューだった(笑)

でも、私が選手だったら、また泣かせてやろうって思うかもな。
だんだん、いいチームやなって思う。


ライトスタンドから写真が届きました。
大和財託!!(笑)

[今日のマルテ]

監督も誰も言ってくれないので、せめて私ぐらいは言わなければ…(使命感)
同点に追い付いた7回、先頭バッターとしてヒット打って出塁して、ホームベース踏みましたよ。(そっとな)

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明日へ!

〈6/8 阪神 5-10 日ハム (甲子園)〉

勝:金子
敗:岩田

ラッキー7の前に、手放される風船の音って耳にくるよね。
今日もそんな音を聞いた。

岩田はあと1つのアウトがとれず、7回途中、満塁で降板。
代わった馬場には酷な場面だったが、この時点で0-5。自分が出したランナーではないのだから、ただ、馬場自身のアピールのために腕を振って欲しかった…あんな球遅かったっけな…悔しいな。

8回表終わったところで、スコアはまさかの0-10
よくまぁとられたもんだ。

こんな試合をただの捨て試合としてしまうのか、明日への布石とするのか。
長いシーズン、試合は毎日終わっているようで、ずっと繋がっているし、終わっていない。
矢野監督は大差がついて今日の勝敗には分が悪くなっても、起用法が丁寧だし真剣に向き合っている、と感じる。
無観客の練習じゃ、背中に観客の視線を浴びながら守ることの恐怖心はわからないだろう。
出来るときに出来る限りの経験を積ませてやるのは、監督である矢野にしかできないことだ。

甲子園で、原口がキャッチャーマスクをかぶり、荒木や島田が守って、それぞれ打席にも立って、何でもない光景かもしれないが、彼らには特別なことだ。

8回裏、先頭高山がヒットで出塁すると、この日ショートでスタメンの北條はレフトポール際に飛び込む一発を放った。
彼らも数少ないスタメン出場の機会に餓えている二人だ。
9回にも、高山と北條で連続タイムリー。
目の色変えてね、明日もオレを使えって、そんなアピールを誰より矢野監督は嬉しかったんじゃないかな。
やればできるやんけ、かも(笑)

どうせ負けるくせにね、最後にあんな悪あがきしてね、打つならもっと早く打てばいいのにさ(笑)、ファイターズにはものすごい地味に嫌がらせ効いてるんじゃないかって、明日も試合あるから、悪い気しなかったな。

[今日のマルテ]

日ハムのマルテシフトを見たのだが、動いたのは内野のシフトだった……ハハハ…

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