ナバーロ入団!

〈6/17 楽天 8-0 阪神 (楽天生命パーク)〉

:美馬
:才木

新外国人ナバーロが入団会見。
マートン先生とチームメイトだったことがあり、マートン先生からたくさん日本のことやタイガースのことを教わってきたのだと…

合格。(早)

「右中間や左中間、センター方向を中心にライナーを打つ」バッターだと言うから、タイプ的にもマートン先生みたいなんだろか。

ロサリオもファームでホームランかっとばしているようなので、2人が活躍してくれるとなると…うわっ…楽し!(笑)

背番号は「99」。いい番号ですよそれ!ナビーって呼んだらいいんだね?
ようこそナビー!

さて。
試合もやってたんだった…

この日の先発は才木。
3本浴びたホームランは全てストレート。
バッテリーを組んだ長坂も反省していると思うけど、5回裏、アマダーに打たれたタイムリーもバットに吸い込まれるようなストレート。さすがにこのときは、何のこだわりやねんと突っ込んでしまった(笑)
これ、矢野さんが一軍におったらめっちゃ理由聞かれるやつやで?なっがい説教されるやつやで?(笑)
次に活かそうな!見つからんうちに!(そういうことじゃない)

甲子園で仕切り直し!…といきたいけど、また雨予報…今年雨多すぎる…

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心の勝利投手は岩貞です!!

〈6/16 楽天 1-2 阪神 (楽天生命パーク)〉

:桑原
:藤川
:則本

試合後、楽天・梨田監督の辞任が発表された。
監督は、この日負けたのも采配ミス、この時期での「借金20」も監督の責任だと言い切って、去って行かれた。
私は楽天ファンではないけれど、球団の内部事情を言い訳にしなかった梨田監督には同情をするし、プロ野球ファンとして非常に残念な出来事だった。残った選手は自分のためにも頑張ってほしい。

さて…この日は岩貞と則本のものすごい投手戦となった。
則本から点が取れないのはわかっていたが、則本も岩貞に負けず劣らずの無援護ぶりだった。

そうなるとチームはバントらしい。
楽天は、4回裏無死2塁で、今一番打ってる今江に。
こちらも、5回表無死2塁で、前日2ラン打って打のヒーローだった中谷に。
答えは、どちらもバントは失敗、途中でヒッティングに切り替えるも、無得点。

好投手から点がとれないからバントで小技きかせて…は、理解する。
だがそれは場面とバッターを選んでほしいのだ。

先頭が長打で出塁だ!
ノーアウトでランナーを得点圏に置いて、さぁ打撃好調なバッターだ!この回だ!

バ ン ト の 構 え

・・・。

なんでやねん!! ってなります。なります。(2回言いましたし2回目は強めに読んでください)

岩貞と則本がかわいそうでたまらなかった。
ぜひ二人で朝まで飲み明かしてほしい。

でもね、野球って面白いなって思うのは、バント失敗した今江8回裏と中谷9回表にタイムリーヒットが出ちゃうところ。
二人揃って、「もう俺に二度とバントのサインは出すな」ってバットで抗議したんだきっと(笑)
で、だから4回も5回もヒッティングで良かったんじゃないかと。
あんなに両チームピッチャー引っ張って、可哀想なだけだったぞ。
楽天は8回裏嶋に代走を出してキャッチャーを代えてしまったことが仇となってしまった。9回表の隼太の先頭四球がこれと関係ないとは思えない。
なんにしても代打の原口と高山はよく打った!

そして、前日も9回裏のマウンドに上がった球児がクローザー。
また球速が上がったかと思うようなストレートでバッタバッタと空振り三振をとる球児と、2アウトから走者を溜め一打逆転サヨナラのピンチを招く球児。どちらも同じ球児。
ベンチではブルゾンを着るほど仙台は寒いというのに、球児は汗びっしょり。
テレビの前でも手に汗握って…あぁ…懐かしい感覚(笑)

しんどい試合だったけど、勝って報われ…へん!
岩貞!ごめん!
次、返しますから…!(その場しのぎの言い逃れ感)

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藤浪にウイニングボールを。全員で繋いだ完封リレー。

〈6/15 楽天 0-4 阪神 (楽天生命パーク)〉

:藤浪
:辛島

仙台は。左の辛島にタイガースは福留・鳥谷を休ませたオーダー。マテオと、高熱のためドリスまで欠けたブルペン。
藤浪にとって最善とは言い難い状況ではあったが、この球場は藤浪の味方だった。苦手だという不安要素がないのは大きかったはず。
前回約1ヵ月半ぶりとなったメットライフでの登板から、中11日でのマウンド。

少し多めに吸った空気をふっと吐きだす。1球投げるごとにリセットした。
ボールは走っていた。その指には確かな感触があったのだろう。
梅野のミットにも迷う様子はなかった。

解説の福本さんが言う。
「荒れなかったらOK。コントロールはそこそこでいい。」
大ざっぱに聴こえる人もいるかもしれないが、これこそ藤浪の長所と、心構えとして大切なことを表現されたと感じた。

四隅を突くピッチングはできないかもしれない。けれど力でねじ伏せるだけのボールを投げることができる。
マウンドに立つ藤浪がひと際大きく見えた。
今日藤浪は、ファンが観たい「藤浪のピッチング」をしていた。

対する辛島も素晴らしいピッチングをしていて、意外にも投手戦となった。
貧打にあえぐ両チームの状況が浮き彫り、ともいえるのだけども…

0-0のまま6回表。
悔やまれる辛島、失投だった。だが振り切った中谷がえらい。
レフトを守るディクソンも追うことはしなかった。
行った!入った!
なんてなんて嬉しいホームランだったか。

試合前に、右の大砲にまで一生懸命バントの練習をさせるチームだ。
この日も何度「セーフティバント」の失敗を見ただろうか。
こんな野球をしていて点がとれるかって、マウンドの藤浪を不憫にさえ思った。
だから、中谷がえらい。
あのボールを打てなきゃ藤浪は勝てないし、野手はまた揃ってバントの練習だ。

そして糸原がずっといい。中谷のホームランの前に先頭四球で出塁したのも、7回表に走者を置いてタイムリー打つのも、9回表に先頭バッターとして2ベース打って、俊介のタイムリーで還ってくるのも、ずっと、全部、いい。
糸原がいなけりゃこの日の得点は、中谷の「ソロ」ホームランだけだったのかもしれないのだから、新聞はもうちょっと糸原を書くべきだ。でもそんな糸原が好きだ。あまりにも「普通」に活躍しているのがいい。派手なアピールできるタイプではないけどそれも含めて糸原が絶対的にいい。
そしていいことといえば、糸井と海の盗塁合戦の様相もいい(笑)

7回裏。
藤浪は、右のアマダーに四球を与えた。この日ここまで2つの四球は荒れ球ではなかったが、この3つ目の四球は、ベンチに警鐘を鳴らした荒れ球だった。
次の茂木にヒットを打たれたところで、金本監督が交代を告げた。
もう少し早くても良かったが好判断だった。

マウンドに上がったのは岩崎。岩崎の多投が気になるとはいえ、ここで使わずにどうする。
岩崎は藤田をセンターフライに。そして代打今江が出てきたところで桑原に。
丁寧な継投だった。
桑原は満塁のピンチとなったが、嶋をセンターフライに打ち取って、藤浪が降りた7回をゼロに抑えた。

そして、マテオとドリスがいない中、この人がいて良かった…能見さん。
3ボールからヒットにされたところでスイッチオン。最初からいってもいいんやで?(笑)
1番の打順から始まったこの重要なイニングにもゼロを刻んで、マウンドを降りた。険しい表情だった。そう、藤浪に勝ちを。まだ試合は終わっていない。

そして9回は球児。
また雨が強くなった。
けれどそんなものはまるで関係ないかのよう。淡々と投げてた。
藤浪に勝ちをつけてやらなきゃ、そんな気負いすら感じさせなかった。
抑えたとてセーブはつかない。けれど当たり前に投げてみせたのは、球児なりの、藤浪への配慮に感じた。

こうして、やっと、やっと、藤浪の手にウイニングボールが渡った。
藤浪が勝った。
最後に勝利投手になったのは昨年5月4日のこと。
本当に長かった。
ファンも待ったが、藤浪自身にはどれほど長かったことだろう。
心無い声も耳に入ったことだろう。
助言すらも藤浪を苦しめたことがあったかもしれない。

けれど、藤浪の周りには藤浪を応援する人がたくさんいて、藤浪のために勝ってやろうって守ってくれた仲間がいた。
なんでなんだろうな。
藤浪が壊してしまった試合もたくさんあったのにな。
なんでなんだろうな。
藤浪が勝ったらこんなに泣けるのってな。

復活という言葉をまだ使うには早いのかもしれない。
だけど、この一勝が藤浪にとって、なんでもない一勝であるわけがない。

藤浪は言った。
「自分の力で恩を返せるように。」
「これからしっかり勝っていけるように、チームに助けてもらうんじゃなくて、チームを助けられるように一生懸命頑張りたい」

出た!生意気!(笑)
余韻に浸ってたのに!もう「次」に向いてるなんてな!置いてくな!(笑)

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二桁安打二桁失点

〈6/14 日ハム 11-3 阪神 (札幌ドーム)〉

:マルティネス
:秋山

日記は夜書きます。
パソコンに向かってブツブツ言いながら。

三試合連続二桁安打なのに、カード負け越しぞオイ…
打てなくても負けて
打っても負けて

高山…
(# ^ω^)練習しろし。

8回表。
福留が二番手ピッチャー公文の、初球のインハイに大げさに驚いてみせた。
「おおっ怖っー!名球会プレーヤーが怪我するとこやったわー!」ばりの(笑)
嘘丸出しなんですが(笑)、パ・リーグにはまだ通用するらしい。
直後のまたインコースに待ってましたとバットを振り抜き、これがライトスタンドへ一直線のホームランに!史上33人目の全球団からの本塁打達成!
移籍してないとできない記録だ。すごい。あの1球前は演技だ。(まだ言うか)

この回、既に8-0とボロ負けの様相だったんだけど、くだんの高山の代打で出た俊介がヒットで出塁していた。このあともタイムリーを決めるなど、俊介少ないチャンスで猛アピール。

あと隼太!ショートへのゴロ、一塁を駆け抜けた!内野安打!
橋本航介アナが言いました。
「キャンプからずっと全力疾走を続けています」

足も使えている。セーフティバント等仕掛けもあった。打てている。秋山は悪くなかった。

ほななんでや!(大声)

夜中…ブツブツどころじゃない。。

寝ますzz

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ルーズベルトゲームも。

〈6/13 日ハム 8-7 阪神 (札幌ドーム)〉

:上沢
:有原
:尾仲

先発は小野。雨天中止の影響による中10日の難しい調整と、不慣れなマウンドだったからか、厳しいピッチングとなった。
ストライクがとれない。ストレートは浮く。リードする梅野も大変。
前回も4回で降板したのでこれじゃ困る、って思うのだけど、忘れちゃいないか?小野はまだ2年目だった(忘れてた)

4回裏。二死まで漕ぎつけたけれど、四球を与えたところで、尾仲にスイッチ。
尾仲、今日は止められなかった。
三連打のあとレアードに3ランを浴び、岩崎の助けを借りることになってしまった。
ごめん岩崎、他におらん…
あんなにあと一つのアウトに苦労したのが、岩崎ここでは2球で打ち取った。

さぁ、今日が大事だと言いました私。昨日の二桁安打など、そんなの今日次第でなかったことになってしまうのだ(酷)

陽川!満塁でファーストストライクを振って走者一掃!
一振りで仕留めるあの感じ、たまらん…
上沢がわからな過ぎて不気味だったのでこの得点は嬉しいが、タイガースファンは上沢以上に動揺したかもしれない。
満塁で打つヤツ、おったぞ…(世紀の発見

しかし16安打て!多いな!
糸原、中谷、鳥谷が猛打賞。これだけで9つもあるもんね!

9回表に入るとき、ライトスタンドのタイガースファンが立ち上がるのが見えた。

3点差。
2アウトになって、走者は1,2塁。
代打で隼太!

いつもの「どうせ誰にしたって打てない」
という気持ちではなかった。
「打つんちゃうか!?」って。
打線が活発だとたとえ負けていても未来はこんなに明るいもんなんだね(笑)

そして隼太は、クローザーに転向した有原からフェン直のタイムリー3ベース!

うそやん!!!(笑)

スコアを見たら、8-7。ルーズベルトゲームとなっていた。
一番面白いスコアだっていうけど8-9だともっと面白かったけどな!

明日明日!勝ち越そう!

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二桁安打!二桁得点!

〈6/12 日ハム 5-10 阪神 (札幌ドーム)〉

:メッセンジャー
:斎藤佑樹

「オッオー!グッバーイ!3ランショットー!」

GAORAでスポーツアンカーを務める近藤祐司さんが、ホームランの場面を実況するとこうなるわけだ。
「イッツゴーン!」で有名な方だが色んなバリエーションがあるんだね。面白い!
試合中は、地上波とBSでチャンネルをコロコロ変えて見ていたんだけど、録画していたGAORAを今見てる。

このフレーズが出たのは、今日、一軍昇格即スタメンの高山の打席。
4回表、一死2,3塁。
6球目の低いボールに反応してあのヘンタイ打ち!(褒め言葉です)
フェアではないかと高山が不満そうな表情を見せたからか、金本監督はリクエスト。
検証後も判定はやはりファウルだったが、あの打ち方が戻ってきたのは他の選手はともかく高山にはいい兆候。
そして直後の1球。
大げさに言えば手首だけを返したように見えたこれもまたヘンタイっていう打ち方がスタンドへ。これが「グッバイ」
ランナーがたまったところで誰かが打って点が入るって…あぁっ!これ!野球だ!!(笑)
高山おかえり!!
その裏の守備では、不格好なのあったけどね
( ^ω^)練習しろし。

そしてそして!
「グッバーイ!ダメ押しの中谷、2ランショット!」
が出た!
中谷、よく打った!こっちもファウルからの打ち直し!
この日5打点。高山級の活躍だ!(というよくわからない級)

そしてこのあとも追加点を奪い、メッセには多すぎる9点リード。
8回に4連打を浴び、4-10。
ほらね…7回で代えておいたほうがよかった。ハイ。結果論以外の何ものでもないけどもw
一死も取れず、ランナーを残しての降板…
デター…!メッセの首振り笑い顔ー!><

ただ、そのおかげ(!?)で、尾仲の好リリーフが今日も見れた!メッセありがとう!(え?)
サードゴロの間に1点は許すが、中田、レアード、アルシアの猛者たちに仕事はさせなかった。
尾仲ーー!めっちゃいいぞー!尾仲ーー!!
えっあっ、9回能見さん!?
能見さぁぁぁあん!!
(どやねん)

打ったみなさんありがとう。
だけど、次がもっと大事なのです。
北海道、美味しいよね。楽しいよね。気を引き締めてね。(ピリッ)

斎藤佑樹の登板には、正直ちょっと活躍してほしい思いもあったりするので、複雑だったんだけど、だからってタイガースが負けていいというわけではないのでな…。
明日からお互いまた頑張りましょうか。(何から目線)

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チーム防御率3.18。12球団中1位。

〈6/10 阪神 2-3 ロッテ (甲子園)〉

勝:ボルシンガー
:内
:高橋遥

オリックスの「SKY」を熱唱したかったり、ロッテファンの応援に圧倒されたかったり、隣の芝は青いというか…パ・リーグ楽しそうだぞ。西武・メヒアの応援歌もあるな。
今思い返しても金曜日のロッテ戦の雨が恨めしい。
テレビの前でもロッテの応援すごいもん。あれを入場料払うだけでもれなく体感できるなんてめちゃめちゃお得じゃないか。
かと言ってマリンに行ってまでではない。甲子園のビジターエリアでやってくれるのを見させてもらうぐらいが小心者にはちょうどいい。

タイガースはというとTORACOデーだったようで。
昨年行ったんですよ。
サンテレビの中の人と、行列に並んで待って「トラ耳ヘア」にしてもらったんだ。
「汗すごいかいてるから、『コイツ汗ハンパねーな』って思われる前に『頭汗かいてすごいんですけど』って自首したほうがいいよね」とか
「やってもらってる最中はどんな顔したらええんや」
「(真顔)」
とか、二人ともあまりにも不慣れなもんだからものすごい打ち合わせしてたのに、いざ順番がきたら、私たちは引き離され、別々のところでそれぞれテンション高い系のお兄さんやお姉さんに「TORACO」もどきにしてもらったんだった。
パステルグリーンのヒゲもお互いの顔につけるんだけど、あれ、つける位置が案外めちゃめちゃ難しい。
昨年は確か能見さんの誕生日だったなー。
おーい!また来年のTORACOデーは行こうぜ!
…とこの場をお借りして誘っています。
(頼むから読んでてくれ)

で、今日の試合は…
ピッチャー頑張ってるんだけどなぁ。高橋遥人も5回6回の中盤を焦らず投げられるようになれば十分いける!
大ピンチでの登板は尾仲!ナイスリリーフ!

7回、ロッテの背番号8中村の長打になる当たりに飛んだのは、タイガースの背番号8福留!
ものすごいプレーを見せてもらった。

谷川は2イニング。厳しい継投の中にあってしっかり落ち着いたピッチング。

球児も岩崎も今日もマウンドへ。ほんとすまない…

次は、点、とってやろう。な。

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タナボタの裏には意地もあった!

〈6/8 阪神 – ロッテ (甲子園)〉

雨天中止となってしまいました。
18時前、甲子園駅から球場に向かうまでのわずかな距離で膝から下がドボドボに濡れました。
やっとの週末、庶民のささやかな楽しみを奪うなんて…雨のヤローめ。え?負けなくて済んだろって?うるへー!やったら勝ってたわっ!(とは言い切れない)
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〈6/9 阪神 3x-2 ロッテ (甲子園)〉

:能見
:南

2-0とリードした9回表、ドリスの悪送球で同点に追い付かれ、延長12回裏、ロッテ中村の悪送球でサヨナラ勝ち。

悪送球を悪送球で取り返すなんて、なかなかやぞ…
いや、結末だけだとこうなるけど、4時間15分、戦って勝てたことに胸張っていい。選手たちの粘り勝ちだ。

前日も一度はマウンドに上がった岩貞がスライド登板。
雨でしんどい調整を強いられたはずだが、それを感じさせない胸が熱くなるようなピッチングだった。
結果だけ見ても7回無失点、無四球は立派だが、糸井のマズイ守備があって、ランナー2塁となった4回表は特にもう!清田への直球インコースズバーン!たまらん!!
あのストレートは、糸井にも、他の守ってる野手にも響いたはずだ。

あの岩貞にすぐに反応してくれたのが、キャプテン福留。
4回裏。涌井の失投を仕留めて、たちまち2塁へ!
失投だとしても打てるのも福留だし、あの走塁が出来るのも福留。外野手が追いにくい芝の状態だったということが計算に入っている。
際どかったけどセーフに!到着したら正座して肩で息しているのも、これも福留らしい(笑)

で、5回裏、先頭の鳥谷が2ベース。
外野飛んだら迷いなく走る。福留のをカンニングだ。ずるいよ鳥谷(笑)
あ、いや、いいチームプレーです(笑)
鳥谷はこの日またサードでスタメン。難しい三塁線のバウンドにもうまく合わせて俊足荻野をアウトにする好守あったね。そしてマルチ。7回裏に代走大山と交代。あれはなんで?

そしてまたこれだ。「梅野にセーフティスクイズ」。飛び出した鳥谷が戻れずアウト。失敗。
無死1,3塁だったのが梅野この打席レフトフライで二死1塁、岩貞空振り三振。チェンジ…
ハハハハハハハハ…ハ!!
長打も出て勢いも出て流れが来てるのに乗らない、しかも止めちゃうってなんだ?
セーフティスクイズという作戦を否定はしないし、使い道はあると思う。
けれどあれはまた飛び出した鳥谷の責任になるのか?当てなかった梅野が悪いのか?
敢行したベンチの責任です、って言えない限り少なくとも今のタイガースでは使うべきではない。
このプレーでアウトかセーフかってリクエストして、流れどころか試合まで止めて…ネクストの岩貞、ほんと、ごめんね。

7回裏の無死満塁での無得点は痛かったな。
だからセーフティスクイズやるんやろな…おお…

こんな中で試合を繋いだピッチャーには最大の敬意を表したい。
桑原は3人でピシャリで、ドリスに繋ぎ、ドリスは焦ってミスが出たが同点に留めた。
岩崎は多投し過ぎと擁護させて。
そして球児!
満塁の場面でのあの全球ストレートはしびれた!
4球目の空振り三振は、清田だってきっと狙ってたけど打てなかった。浮き上がるような懐かしいストレート。すごいよ球児。

そして、能見さんがリリーフ登板。勝利投手に。
白星はたまたまじゃないよな。
どんどん負けられなくなってった9連戦の初戦。
あの2イニングは能見さんの意地が詰まってた。
これで99勝
次の1勝も楽しみ。

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打った!守った!鳥谷がサードでスタメン!

〈6/7 阪神 2-1 オリックス (甲子園)〉

:秋山
:ドリス
:金子千尋

今季初めて鳥谷が「サード」でスタメン。

サード起用の理由に金本監督が
「去年も経験してますし」と言い始めたのには、思わずのけぞった。
「ゴールデングラブや!」
突っ込みどころ満載の監督インタビューだった…
しかし、遂に牙城が崩れたのだ…!
…って何が本丸で、誰と戦っとんねん(笑)
いいや、雪解けです。ようやくタイガースにもがやってきます。(梅雨入ったけど)

さぁ、サード鳥谷!
4回の守備。一死1塁で打席にマレーロのところ!
マレーロの痛烈な三塁線に、横っ飛び!
捕って、起きて、セカンドへ!5-4-3のダブルプレー!超ファインプレー!ギャー!
あの守備はすごかった。
さすがサードを去年も経験しただけのことはある(笑)

そして仕上げは、6回裏の技ありのタイムリーヒットだ。
金子のチェンジアップだったが、ストレートのタイミングで回っていた身体をなんとかバットだけ残して拾ってヒットに!上手い。お前に何がわかるねんと言われても言う。めちゃめちゃ上手い。
これが決勝打になり、鳥谷はお立ち台へ。
久しぶりでもなんでもあのぶっきらぼうは健在だった(笑)
ただ、「打席に立ったときにすごい歓声をいただいていたので、本当に感謝しています」
と言ってくれた。
ファンの歓声が届いていたとわかって嬉しかった。

この日一緒にお立ち台に上がった秋山は、それほどよくなかったように思ったけど、それでも鳥谷のヒットが出るまでわずか1点、それ以上いつまで待っても援護が期待できそうにない中、よく粘って投げた。
このイニングだけは、この打者だけは、と一つずつ自分に責任を課して投げていたような感じ。
本当にたくましくなったなぁ秋山。

そして最後に、大山!
なにポジション鳥谷に返してんだ!

ここんとこ毎日鳥谷鳥谷って言ってるくせに、出たら出たで大山にも頑張ってほしいと思うややこしいやつ。

でもさ、これが正常なチームだ。

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3333回目の。

〈6/5 阪神 2-3 オリックス (甲子園)〉

:アルバース
:増井
:メッセンジャー

この日は
我らがサンテレビボックス席
タイガース公式戦通算
\3333/試合目

の放送だったそうです。
第1回放送は、1969年5月6日ということで、改めてその歴史と重みを感じます。
記念となるようないい放送が出来れば…そんな日のゲームは…

1点を追う5回裏。
先頭大山が2ベース。
次の梅野が送りバントで走者を3塁まで進め、メッセの打順でベンチは代打・北條を送る。
北條はこの打席でようやく7打席目だ。今季ヒットはまだ出ていない。
初球にバットを寝かせたがこれがピッチャーの前、三走大山が戻った。セーフティスクイズは失敗。この場面、アルバースのエラーを誘って命拾いしたが、一死1,3塁で植田海。
またもセーフティスクイズ。初球ファウル。ヒッティングに切り替えたが空振り三振。
二死1,3塁、糸原はレフトフライ。

先頭打者が2ベースで出塁したのに、メッセに代打まで出したのに、無得点だ。
いや、得点できないこと以前に、こんな野球でいいのか?
北條には「失敗はできない」バントをさせるより、「初ヒット打ってこい!」ではダメか?北條の性格を知っていたら尚更だ。
連続のセーフティスクイズには、意気地の無さを感じたし、これじゃ勝てん。と思った。
ただし、作戦がどうであれ、決めるべきところなので、さっくりと決めてほしかったというのはある。北條にしても植田海にしてもポジションがかぶっているのだ。仲良く倒れてどうする…私が倒れそうだ…
「あの人」がいるんだぞ。ほれ見てみ。シレッとポジションに就いてる。この調子で通算3333試合とか出ちゃうんじゃないか…あの鳥谷って人…(笑)

…とまぁ、3333試合目もタイガースっぽいゲームだったなぁ。。

この日は「台湾デー」ということで、林威助(単語登録残ってた!)氏がトークショーやったり、ファーストピッチセレモニーをやったり、タイガースにいた頃と全く変わらない笑顔で…って全然間に合わへん。無理だ平日…(泣)

谷川!フィールディングいいな!ボールを拾い上げるとそのまま回ってサード大山へ送球。
そして大山もしっかり投げた!

能見さんが中継ぎ登板。
どこで投げようが応援するよ!
ナイスピッチ!

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