引責

ただ今、大スランプ中のマツじろう。相性の良い大好きな菊花賞で何とか巻き返しを狙いました。本命馬は、好枠を引き当て、長く脚を使えそうな3番タンタアレグリアでした…

無難なスタートを切った本命馬は、中団の内に付けます。欲を言えば、もう一つ前の同じ黒帽4番キタサンブラックのポジションが理想的でしたが、内でしっかりと折り合い、まずは及第点です。そして、勝負の4コーナー。有力馬たちが内を突いたため、蛯名騎手は外へ出し、上位に迫ります。脚色も良く届きそうな気配でしたが、直線平坦な京都は、やはり前の馬たちも止まらず、おし~い4着に敗れました(>_<)
勝ったキタサンブラックの鞍上北村騎手は、マツじろうが理想とする‘菊花賞を勝つ’騎乗を見事に体現しました。終始内でしっかりと折り合い、ラストもインに拘った完璧な騎乗で、馬主歴53年の北島三郎さんに見事初GⅠ制覇をプレゼント。『GⅠレースを勝てば祭を歌う』と公言していたサブちゃんも、勝利オーナーインタビューでアカペラの祭を披露し、場内は祝福ムードに包まれました。

さて、大好きな菊花賞でも的中を逃してしまったマツじろう。オトコの約束をしっかりと果たしたサブちゃんのように、マツじろうもけじめをつけなければいけません。
今回で、ひとまず予想は終わります。
もっともっと当たるよう、出直してきます。
約1年半、ありがとうございましたm(_ _)m

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菊花賞好走イメージ

クラシック最終章は、淀の3000mで行われる菊花賞です。マツじろう、昨年も本命馬トーホウジャッカルでバッチリ的中したように、同レースは大好きで、また数少ない(泣)好相性なレースです。

同レース最初のポイントは、スタートしてすぐにコーナーを迎えるため、圧倒的に‘内枠有利’。そして次のポイントは、3歳馬にとって未知となる3000mという距離。メインスタンド前の歓声にも興奮する事なく、馬群でガッチリと折り合える事が重要です。最後のポイントは、淀の名物下り坂と直線が平坦な事です。先週の秋華賞でも高速タイムが出たように、平坦なラストと絶好な馬場は、‘長く脚を使える馬’であれば、簡単には止まりません。これらをまとめると、スタート後好位または中団のインを確保し、下り坂を利して早めの進出。そして、直線は早め先頭からゴールまで粘り込むのが、理想的な騎乗です!

今年のメンバーを見渡してみると、鞍上も魅力的な3番タンタアレグリアが、マツじろうの菊花賞好走イメージに、ぴったりと合致します。今年は波乱も十分考えられるため、ここから手広くまいります。

【予想】
3連複フォーメーション
一頭目3 二頭目2・9・14 三頭目2・4・5・6・7・9・10・11・12・14・17×200円
計5400円

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負け過ぎ(>_<)

今年で20回の節目となる秋華賞は、デビューから3連勝後、桜花賞・オークスでの惨敗でスランプに陥ってしまったキャットコインの復活に期待しました。ステイゴールド産駒は、父同様に気性で走るタイプが多く、最終追い切りでリフレッシュされた効果を十分に感じとったのでしたが…

本命馬、まずゲートで軽く出遅れてしまいます。そして、前半57.4というハイペースに全く付いていけません。4コーナー手前から鞍上の手が激しく動きますが、同馬の闘志は点火することなく、16着の惨敗。『レースでは気持ちが向いていかなかった』と、鞍上のコメントが淋しい限りです。マツじろう共々、スランプの出口はまだまだ見えません(T_T)

レースを振り返りますと、勝ったのはオークス馬ミッキークイーンで、見事二冠達成となりました。高速馬場を見越し、いつもより前めに付けた浜中騎手の手綱捌きも光り、勝ち時計は、1分56秒9の好タイム。第一回秋華賞で、ファビラスラフィンがマークした1分58秒1に衝撃を受けてから20年。時代と共に、レースレベル・馬場の高速化はさらに加速しています。

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ロングシュート

3歳牝馬による最後の一冠、秋華賞。1996年、エリザベス女王杯が古馬にも開放された事に伴い、3歳牝馬限定のGⅠレースとして新設され、今年で20回目の節目を迎えます。その第一回目は、余りにも衝撃的なレースでした。
オークスを制し圧倒的な支持(1.7倍)を受けたエアグルーヴは、ぶっつけ本番とパドックでのフラッシュ攻勢にイレ込み、またレース中に骨折し10着に敗退。逃げ馬シルクスプレンダーが作り出した激流を好位から押しきる強い競馬で勝利したのは、マイルC惨敗からこちらもぶっつけ本番で臨んだファビラスラフィンでした。また、同馬の鞍上が調教中の事故で腎臓を摘出するという重傷を負い、永く戦列を離れていた松永幹夫騎手(現調教師)だった事も強烈なインパクトを残しました。そして最後の衝撃は、勝ちタイム。1分58秒1は、当時のコースレコードにコンマ1秒差で、その好時計を3歳牝馬が叩き出しました。
これら強烈なインパクトは、後になって十分納得させられます。勝ち馬は、直後のジャパンCでも古馬・牡馬に混じりながら2着と大健闘。1番人気馬エアグルーヴは、翌年、牝馬では17年振りとなる快挙で天皇賞・秋を制覇。この2頭に加え、エリモシック、ヒシナタリーなどがその後大レースを制し、レベルの高い世代、好メンバーの揃った第一回秋華賞であったことを証明。皆が受けた衝撃は、必然だったのかも知れません…

予想にまいります。今回マツじろうの本命は、14番キャットコインです。第一回の勝ち馬ファビラスラフィン同様、デビューから無傷の3連勝を決めた同馬。ステイゴールド産駒は、父譲りの激しい気性で、スランプに陥るとなかなか脱却できない馬も目立ちます。桜花賞・オークスの敗戦で一気に人気を落としましたが、夏の休養が同馬の気性にプラスになったと、今週の追い切りで判断しました。ぶっつけ本番、これもファビラス同様に、ロングシュートを決めて欲しいです。

【予想】
単勝14番キャットコイン 500円
馬連14から7・10・11・18へ各600円ずつ
馬連14から1・2・3・4・6・9・13へ各300円ずつ
計5000円

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復活の手応え

実績馬が秋の始動レースとして選択し、例年豪華なメンバーが集結する毎日王冠。
今年も、全13頭中12頭が休み明けと、ポイントは各馬の仕上がり具合となりました。
マツじろうは、主戦、そして厩舎サイドから『このままでは終わらない』という熱意が伝わってきた、昨年の皐月賞馬イスラボニータを本命にしました。果たして…

スタートで2番人気馬のアンビシャスが出遅れます。本命馬は、久々の分少し行きたがる素振りを見せましたが、鞍上がなだめ、好位にとりつきます。先手をとった1番人気馬エイシンヒカリは、後続を引き離さず抑えたため、レースはスローで展開します。そして、4コーナー。唸るような手応えから先団に並びかける、イスラボニータの好調時の動きがかえってきました。あとは、逃げ馬ただ一頭でしたが、こちらもスローで折り合ったお釣りがあり、なかなか捕まえる事ができません。そして、前を捕まえにいった分お終いが甘くなり、ラストはディサイファにもクビ差交わされ、おし~い3着に敗れました。

戦前は7番人気まで評価を落としたイスラボニータでしたが、復活の手応えを感じさせる敗戦でした。一方、僅かクビ差で当たり馬券を逃すマツじろう。まだまだ出口が見えません(>_<)

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復活への足がかり

今回は、3連休により3日間開催。しかも、3日とも重賞レースが組まれる豪華な開催となっています。

マツじろうが予想するのは、秋の東京開幕週の名物レース、毎日王冠です。
例年、実績馬たちが秋への緒戦として同レースを選択することが多く、今年も4番ディサイファ以外は、休み明けの一戦となります。したがって、重要となってくるのは各馬の仕上がり具合で、マツじろうが注目するのは、昨年の皐月賞馬・6番イスラボニータです。
昨秋、そして今年の春は、皐月賞馬としての期待に十分応える事が出来ませんでした。しかも、球節を痛め今年は中山記念の一戦のみと物足りない戦績です。しかし、無理をせず大事をとったのも、全てはこの秋に備えるため!
追い切りに二週続けて鞍上が跨り、陣営の復活への意欲は並々ならぬものを感じます。強い皐月賞馬が帰ってくると、マツじろうは期待します。

【予想】
単勝6番イスラボニータ 1000円
馬連6ー13 1000円
馬連6から1・4・5・7・9・11へ各500円ずつ
計5000円

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完敗(>_<)

秋のGⅠ戦線の開幕を告げるスプリンターズSは、純然たるスプリンター・ベルカントを本命としました。父バクシンオー譲りの先行力は、今の中山の馬場には大きな武器となるはずでした…

前半の3F34.0は、スプリントGⅠとしては、明らかにスローな流れ。本命馬は、逃げた2頭の直後と絶好のポジションを確保し、直線を迎えます。しかし、ここから一向に伸びる気配はなく、後続馬にあっさりと飲み込まれ、14着の惨敗でした(>_<)
理想的な展開だっただけに、敗因として考えられるのは、状態面。最終追いとなった坂路の動きは、彼女らしくパワフルな登坂でしたが、夏に二戦した目に見えない疲れがあったのかも知れません。また、日曜のスポーツ紙では、輸送後飼い葉を少し残したらしく、ここでも疲れが蓄積されたのかも知れません。やはり、牝馬は難しい…

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スプリンターの資質

電撃の6ハロン、スプリンターズS。さあ、秋のGⅠシリーズ開幕です。近年、群雄割拠のスプリント界を現すように、今年も上位4頭の人気が目まぐるしく入れ替わり、上位拮抗となっています。

さて、そんな混戦を前にマツじろうがもっとも重要視したいのは、スプリンターとしての資質です。上位4頭の中で、12番ウリウリ・13番ミッキーアイルのディープ産駒両騎は、元々マイル戦を主戦場としていただけに、純然たるスプリンターとは言い切れません。同じサンデーサイレンス系でも、ディープインパクトよりスピード色の濃いフジキセキ産駒2番ストレイトガールは、すでに6歳。スプリンターズSと香港でのGⅠレースで引退予定の同馬に、伸びしろを求めるのは酷かも知れません。最後に残った一頭ベルカントは、父も名スプリンターだったサクラバクシンオー産駒。パワフルな馬体、そして坂路で好時計を連発する追い切りは、まさにスプリンターそのものです。今週も、チップを撒き散らす力強い登坂で、夏から始動した疲れは見られません。昨年は、不得手な左回り(新潟)ながらコンマ1秒差の5着と健闘しただけに、右回りの中山に戻った今年は、陣営も期するものがあるでしょう。

【予想】
単勝7番ベルカント 1000円
馬連7から2・12へ1000円ずつ
馬連7から1・3・8・9・11・13へ各500円ずつ
計6000円

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差せない馬場

このところ続けざまに言及した阪神競馬場の馬場状態は、やはり良くありません。1コーナー奥などは、芝の根つきが悪いのか、ハッキリと土色が目立っています…

菊花賞トライアル・神戸新聞杯は、出走馬中唯一の関東馬、マッサビエルを本命としました。陣営は、本番への重要度が高い同レースを、敢えて選択。意欲の西下は、自信の表れと判断しました。
…が、今の阪神コースに合いそうと睨んだパワフルな末脚は完全に影を潜め、全く見せ場のない13着に敗れました。
勝ったのは、ダートでも好成績を残していたリアファル号で、2400mを見事逃げ切りました。また、その一つ前に行われたムーンライトハンデでも逃げ馬がそのまま押しきりました。阪神コースの馬場は、マツじろうが思っていた以上に悪く、リアファル号の単勝が当日になってよく売れ、3番人気にまで支持された事がそれを物語っています。

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新星あらわる

今回の菊花賞トライアル・神戸新聞杯は、過去10年、菊花賞の勝ち馬10頭中9頭が同レース出走馬という、菊に向けての最重要レースです。

春の二冠(皐月賞・ダービー)を制し秋には勇躍凱旋門賞へ!
と言われていたドゥラメンテに、骨折が判明し秋競馬に彼の姿はありません。

王者不在となり、最後の一冠へ各陣営が並々ならぬ意欲で臨む中、マツじろうがダービーで本命としたリアルスティール号が、実力的に彼の穴を埋める最右翼の存在です。

しかし!菊花賞は淀の3000m、長丁場な舞台です。
そこへ向け、ドゥラメンテと同じ東から、一頭楽しみな新星があらわれました。

それは、15番マッサビエル号です。

同馬は、名牝メジロドーベルの孫で、長距離に強いとされたメジロ牧場(2011年解散)の血を引いています。
これまでの戦績は4戦3勝とまだ底を見せておらず、前走は古馬に混じりながらも1番人気に応える完勝劇でした。
前脚を書き込むパワフルな走法は、現在の阪神コースに合いそうで、輸送の短い東のセントライト記念でなく、あえて神戸新聞杯を選択したあたりにも、陣営の自信が伺えます。
本番を見据えると、彼が一番楽しみな存在です。

【予想】
単勝15番マッサビエル 1000円
馬単15ー5 1000円
馬連5ー15 1000円
15から2・6・7・8・13へ各500円ずつ
計5500円

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