サンテレビあるある4 表送りと裏送り

「第1回 みんな“さん”づけ」
「第2回 長時間番組を作れる」
「第3回 毎週火曜日は震災・防災の日」に続き、

第4回は「表送りと裏送り」

サンテレビは東京のキー局に属していない独立局です。

ふつう地方局は、全国ネットのニュースなどで、
アナウンサーの声や顔が全国に流れる事があります。

東京向けという事で“のぼり”と言って、みんな張り切るわけです。

サンテレビには、のぼりがありません。
でも、サンテレビボックス席ではたくさんのネット局(近畿の独立局やCS放送など)があったりします。

するとサンテレビではCMに入っていても、他局では放送中ということがあります。

サンテレビのために実況がしゃべるのを表送り、他局向けのしゃべりが裏送り。
30秒だったり、60秒だったり。

多い時にはネットが7局位あるので、表→裏、裏→表など色々入り組んで来て、
交通整理役のフロアディレクターは大変です。

(私の実家は関東にあるため、番組を見てもらう事はないのですが、以前、横浜スタジアムでのヒーローインタビューのインタビュワーを両親に球場で見てもらえた時は、親孝行できたと、とても嬉しかったのを覚えています

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