こはまの履歴書16、ニュースポートを6年担当して感じたこと

アナウンサー生活20周年を20個位のコラムで振り返る「こはまの履歴書」

ニュースを読む時、

アナウンス技術的には音の高低、強弱、長短、間などを使い分けますが、

最終的にはやはり“気持ち”です。

報道番組「ニュースポート」を担当して実感しています。

喜怒哀楽、様々なニュースを原稿の意味をしっかりと読み取り、

“これはこんなニュースなんですよ”と視聴者に声でかみ砕いて“伝える”。

読むんじゃなくて伝える、です。

一文一文、意図を持って伝えるが大事だと思っています。

ニュースを担当する際“1本1本挑戦できているか?”自分に問いかけるようにしています。

また自分でも、企画を立て、取材し編集をするという記者の仕事も担当することで、

記者やカメラマン、編集マンなどの気持ちも分かるようになりました。

スタジオでニュースを伝えるだけでなく、取材し現場で多くの事を学び、視野が広がったと思います。

報道番組は原稿と映像とナレーション、そしてスタジオワーク、スタッフ全員の“総合芸術”だと思います。

「ニュースポート」は終了してしまいましたが、報道部はニュースを伝え続いています。

またいつか、報道番組も挑戦したいです。

アナウンサー生活20周年を20個位のコラムで振り返る「こはまの履歴書」
取材中の私

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