ロケとニュース担当で仕事納め

早いもので、今年の仕事納めの日を迎えました。

皆さんはどんな1年でしたでしょうか?

私自身はラグビーW杯の取材が神戸で出来たのが嬉しかったです。

日本代表の徳永祥尭選手の様子を、
山中亮平選手に聞く機会がありました。

「試合に出られなくて最初はがっかりしていたけど、
チームのみんなのために本当に頑張ってくれました」と評価していました。

試合に出ていなくても、チームになくてはならない存在だった徳永選手。
徳永選手らしいというか…さすがです。

来年は、少しでもそんな存在になりたいものです。

今年の「こはまが行く!」は27話お送りしました。

新年もどうぞよろしくお願い致します。

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サンテレビあるある7 レジェンド谷口英明アナ3

「第1回 みんな“さん”づけ」
「第2回 長時間番組を作れる」
「第3回 毎週火曜日は震災・防災の日」
「第4回 表送りと裏送り」

「第5回 レジェンド谷口英明アナ1」

「第6回はレジェンド谷口英明アナ2」に続き…。

第7回はレジェンド谷口英明アナ3。

真近で感じる谷口さんのすごい所は…。

「虎辞書なる!!」のオープニングとエンディング。
下(メモ)を見る事なく、
ずっーーとカメラ目線で話されること。
フリートークで「えー、あー、うーという接頭音もなしで、「てにおは」もきっちり話すのです。

それが、2、3分ですよ。

メモもカンペもないんです。

しかも尺もピッタリ合わせるのです。

  1. 長いコメントを自分で作る
  2. それを暗記して伝える
  3. ずっとカメラ目線
  4. それを2、3分続ける
  5. 尺もしっかり見る

5つのことをミスなく、
緊張感のある中でやるって、
プロのアナウンサーでも想像以上に難しいのです。

スポーツ実況でのすごさは、
皆さんに十分伝わっているので、
今回はあえて、“そこ?”というレジェンドのすごさをお伝えしました。

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ふるさとでも放送

先日、この時期恒例の番組ナレーションを担当しました。
「正月映画大百科2020」
正月映画を約40本ご紹介。20局位ネットしています。

私の第二の故郷・青森では、RAB青森放送で12/28(土)13:55~。
故郷・神奈川ではtvkテレビ神奈川で1/2(木)10:30~。

映画紹介はもちろんのこと、
もし私を知っている人がいれば、
“ああ、小浜はこんなナレーションしてるんだな”みたいな感じで見て頂ければ嬉しいです。

サンテレビでの再放送は12/29(日)16:00~です。

プレゼントコーナーもあります。
ぜひご覧下さい。

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サンテレビあるある6 レジェンド谷口英明アナ2

「第1回 みんな“さん”づけ」
「第2回 長時間番組を作れる」
「第3回 毎週火曜日は震災・防災の日」
「第4回 表送りと裏送り」

「第5回 レジェンド谷口英明アナ1」に続き…。

第6回はレジェンド谷口英明アナ2。

ある日、谷口さんから1枚のプロ野球のスタメン表を渡された時がありました。
「これをどう伝える?」と…。

まず1番から9番まで、選手名とポジション、打順をリズムよく伝えるのは、なかなか難しいです。
つっかえたり、息のつぎ方も工夫がいります。

また、1番から9番まで全部伝えるのか、きのうの試合とオーダーが違う所だけ伝えるのか、バッテリーだけ伝えるのか、1,2番と中軸だけ伝えるのか、色々な切り口があるのです。

様々な情報がある中で、どこを強調し、どこを省略するかの選択が大事なのです。

その他にも“映像をいかす実況”の大切さや、
“コメントの一言一言を短く”する事などたくさんの事を学ばせて頂きました。
多すぎてとてもここには書ききれません。

それと、真近で感じる谷口さんのすごい所は…。
(つづく)

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サンテレビあるある5 レジェンド登場!

「第1回 みんな“さん”づけ」
「第2回 長時間番組を作れる」
「第3回 毎週火曜日は震災・防災の日」

「第4回 表送りと裏送り」に続き、

第5回は「レジェンド谷口英明アナ1」
サンテレビと言えばこの方ですね。
ラスト実況の時には、何百通もメッセージが届いていたそうです。

昔はNHK出身の大御所アナでしか担当できなかったサンテレビボックス席。
それを局アナでも出来るという事を証明し、
局アナが担当をするという道を切り拓いてくれたのです。
我々は、谷口さんのわだちを進んできたのです。

ある日、谷口さんから1枚のプロ野球のスタメン表を渡された時がありました。
「これをどう伝える?」と…。(つづく)

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新聞記者の望月衣塑子さん、やっぱりすごかった

先日、新聞記者の望月衣塑子さんの講演会に行ってきました。

官房長官にしつこく食い下がり、鋭い質問をする女性記者。
これぞジャーナリストという感じの記者が、どんな人物なのか興味があったのです。

実際に、講演会を聞いてみると…。
2時間、水も飲まずにしゃべりっぱなし。
スラスラと難しい言葉もどんどん出てくる、
予想通りパワフルな方でした。

なかなか骨っぽい人でしたが、
ショートカットでワンピースを着こなして、
スマートな感じもしました。

“ジャーナリズムとは報じられたくないことを報じることだ。それ以外のものは広報にすぎない“という旨の話をしていました。

いまSNSなどで、政治家が言いたい事を直に発信できる世の中です。
でも、それだけだと、政治家が言いたい事だけ伝えるという事になりがちです。
マスコミは、それを検証し、権力を監視し、疑問やおかしいと思う事をしっかりと伝えるという大事な役割があります。

その大切な役割が妨害されそうになったら、その時はメディアで連帯し、声をあげようという話もされていました。

1番心に残ったのは、「伝えるのは、マスコミのためでも、国のためでもなく、市民の知る権利のためだ」という言葉でした。

メディアの萎縮や表現の自由の問題などが言われる昨今、アナウンサーとして何が出来るか大いに考えさせられる講演会でした。

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ついに出撃!ユニコーンガンダム!!

今年6月に「4時キャッチ」の特集でお伝えした「ガンダム40周年 巨大模型出撃!」
おかげ様でサンテレビHPでの再生回数38万回を記録しました。

お待たせしましたっ!
今度、その続編を放送します!!

“加古川のガンダム職人”こと岡田健一さんが3年かけて作った、
ユニコーンガンダム、大公開です。

放送は11/27「4時キャッチ」です。

Zガンダム、百式、そしてユニコーンガンダムと、さらに進化し、完成度が増した力作を見逃すな!!

ちょっとだけ後ろ姿を公開。

おかげ様で先日、放送することができました。
よろしければご覧下さい。

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知っていますか?発達障害

テレビ局に入って21年。
アナウンサーとしてもディレクターしても、いつも思っているのが…。

「放送を通じて、社会の問題解決に役立ちたい」という事です。

“面白い、ためになる、考えさせられる”そんなネタを選んで取材するようにしています。

10/30の「4時キャッチ」の特集のテーマは、“発達障害の特性を強みに変える”
神戸のシンガーソングライターyu-kaさんをご紹介しました。特集はこちら。

発達障害に関しては、3月にも取り上げました。「発達障害の生徒、卒業式」
動物が好きで、絵の才能を開花させた方の話です。
(先日も動物園でお会いしましたが元気そうでした)

今回のyu-kaさんに関しては、非常に賢い、頭のいい方だと感じました。
インタビューしても、的確に、ワンセンテンスが短く、ちょうどいい尺で話が返ってくる。
編集がとてもしやすかったです。

今回の特集では、VTRの真ん中あたりに出てくる、
Yu-kaさんの言葉に1番の想いを込めました。

「特性というのは、人に迷惑をかける事は多かったけれども、
それを隠していると自分ばっかり苦しくなって、
周りの人も助けたいと思っているけど手を差し伸べられない」

「緊張はするけれども、自分から開示、自分の事を話す事の大切さを改めて教わった」
発達障害や苦手な事を、思い切って公表する事で、
道が拓けていったyu-kaさんですが、
障害を公表するのはとても勇気がいります。

みんなが障害や苦手な事を公表できるような社会に変わっていって欲しいと心から願っています。

取材をするたび実感するのです。
きれいごとではなく、発達障害にもっともっと理解と支援が必要です。
当事者本人が1番困っているのです。

目の悪い人がメガネをかけるように、生きづらい部分へのサポートは、特別扱いではありません。合理的配慮と言いますが、これに関しては、またどこかで触れたいと思います。

偏見をなくし、障害があっても本人らしく生きられる、そんな社会に世の中が変わっていって欲しいと思います。

Yu-kaさんには、
サンテレビの応援ソングを作って頂きました。

サンテレビあるあるが出てきて、
一員である事に誇りを持てる、
そんな内容になっています。
フルバージョンはこちらです。

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ラグビーW杯が神戸にやってきた!

神戸でのラグビーW杯。
初戦と2戦目を取材しました。


取材が楽しみで、正直、開幕直前2日間は寝つきが悪かったです。

昔、10年ちょっとラグビーの実況を担当していました。
W杯は最高峰の舞台。
伝える側に参加できてとても嬉しかったです。

神戸市御崎公園球場に到着。
取材ゾーンも海外の方が多く、
これがW杯かと、ひとり感激していました。

2戦目はサモアのラジオ局が取材に来ていました。

リポーターの方は試合中も、ずっとサモアに声援を送っていました。
彼女にとってココは外国だと思うのですが、
緊張する私とは対照的にとてもノビノビしていました。

試合前のお楽しみは、サモア名物の踊り“シバタウ”
ド迫力と会場の盛り上がりは一生忘れない光景となりました。

試合後、スコットランドとサモア両チームで花道を作っていたのも本当に感動しました。


(紺色がスコットランド、青がサモアです)

英語が苦手なので、
ドキドキしながら両チームの記者会見やミックスゾーンに行きましたが、
通訳があってひと安心でした。

神戸にいながら異国の空気を味わえた取材時間。

日本代表の活躍も含め、まだまだW杯を楽しみたいと思います。

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ラグビー日本代表 徳永選手らしさとは…

今回はリスペクトしているデイリースポーツの「松とら屋本舗」風に綴りたいと思います。

ピンと伸びた背筋にデカい尻…。
アイツにあったのは3年ぶり。さらに大きくなってけつかる。
いやアイツなんて言っちゃ失礼にあたる…。
徳永祥尭(よしかた)27歳。関学初のラグビー日本代表だ。

高1から高3まで、取材させてもらった。
花園での全国大会では相手の外国人留学生に臆することなくぶつかり、味方に勇気を与えていた。
関学史上最高の全国ベスト4。特に準々決勝5-0で国学院久我山を破った試合での、
ひたむきさと献身的なプレーは目に焼きついているー。

で、今回。9/10。忙しい合間を縫って母校・関西学院高等部に挨拶にやって来た。
3年前もリオ五輪出発直前に母校に来ていた。
今回同様、スパイク持参でー。

代表の“先輩”を前に緊張する高校生ラガーマンたち。
すると徳永は、高校生達の練習相手を買って出た。
わずか3日前にあった最後のテストマッチ・南アフリカ戦に出場した疲れも見せずに。

順調にキャリアを重ねてきたにも関わらず、
律儀な所は昔から変わっていない。

タックルでの体の動き、ボールを奪う時の体の寄せ方など、
日本代表で習得したプレーを、
的確に、分かりやすい言葉で伝えていく。

最初はガチガチだった高校生たちも、太陽のような徳永の存在感にどんどん引き寄せられ、スポンジのようにアドバイスを吸収し、気がつけば質問もどんどん出るようになっていた。
なんと予定時間を1時間半もオーバーする熱血指導。
高校生にとっても恩師の安藤先生にとっても、楕円形のボール1つで分かりあえた、
実に濃密で贅沢な時間だったー。

9/20、ラグビーW杯が開幕。日本代表のベスト8への道のりが始まった。
代表が苦しくなった時こそ、徳永の存在が光る時が来ると思う。
高校時代から変わらないひたむきと進化したタックルに。
(敬称略)

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