5度目の神戸マラソンを振り返る…

12月に入り、今年も残すところあと少し。
私にとっての一大イベント&仕事でもある神戸マラソンが終わり
早20日以上が過ぎました。
走る前にさんざんこのコラムでも書いてきたので
皆さんに遅ればせながらの結果報告をさせてもらいます。

期待と不安のスタート地点!

期待と不安のスタート地点!

まずは結果ですが、目標の3時間半切りか自己ベスト更新を
達成できず、4時間12分46秒でのフィニッシュとなりました。

過去4回は番組での色々なミッションをかかえて、自己ベストを目指したり
メモリアルランナーに付き添ったりして、ほぼ思っていた通りの
結果を残してきましたが、5回目にして初めて大きな壁にぶち当たりました。

折り返し。ここまでは全然大丈夫でしたが…。

折り返し。ここまでは全然大丈夫でしたが…。

思い当たる原因はいくつかあります。当日の気温が高く、マラソンには厳しい環境であったことや
カーボローディングの失敗、レース時のエネルギー過剰摂取などです。
その中でも一番は「自分への甘さ」だったと思います。

練習で踏むべき距離はこれまでで一番でした。しかし、その中身が甘かったと思います。
練習の鉄則は少しでも足などに違和感を感じたら無理をしないことですが、
違和感を感じそうやなぁという段階でやめることが多かったです。
例えば、30キロ走をやるぞとスタートしましたが、20キロ手前でしんどいという
気持ちになり、そのまま20キロでやめてしまったり、
今日は雨だし練習はやめておこうということが何度かありました。

最低でも1回2回はしんどいところを乗り越えて練習していれば、
本番でつらくなっても、もう少し頑張れたのではないかなと思いました。

世界の盗塁王・福本豊さんが「練習はウソをつかない」とよくおっしゃっていますが、
まさにその通りだと思います。

練習で無理をし過ぎるのはよくないですが、少々の無理はするべきだということを
今回のレースで学びました。

私はフルマラソンは「人生の縮図」と思っています。
最初は快調にいってても途中必ずつらいポイントもでてくる。そこを乗り越えて
フィニッシュできれば大きな達成感が得られる。
でも今回はつらいところを乗り越えられずに逃げてしまい、
フィニッシュしても後悔が残っただけ…。

これも一つの人生ですよね。

フィニッシュ!表情が全てを物語っています…。

フィニッシュ!表情が全てを物語っています…。

今回の神戸マラソンは結果的に悔しい思いをしましたが、
違う意味で大きなことを学ぶことができました。

次にフルマラソンに挑戦する機会があれば、今回の反省を踏まえて
目標をクリアできるよう努力したいと思います。

今回も、沿道で応援してくださった方やボランティアの皆様、
記録に挑戦させていただいたスタッフの皆様に感謝申し上げます。

ただ、しばらくは長距離走はおやすみします (^_^;)∂

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